プロフィール
昭和39年 3月 | 高知市立旭小学校卒業 |
昭和42年 3月 | 高知市西部中学校卒業 |
昭和45年 3月 | 高知県立高知追手前高等学校卒業 |
昭和50年 3月 | 私立創価大学卒業 |
昭和53年 3月 | 私立創価大学大学院修了 |
昭和54年 5月 | 東京都職員 |
昭和63年 7月 | 同上退職 |
昭和63年 8月 | 公明党高知県本部嘱託(~平成2年1月) |
平成 2年 2月 | 衆議院議員初当選 |
平成 5年 7月 | 衆議院議員2期当選 |
平成 8年10月 | 衆院選惜敗 |
平成12年 6月 | 衆院選惜敗 |
平成15年11月 | 衆議院議員3期当選 |
平成17年 9月 | 衆議院議員4期当選 |
平成21年 8月 | 衆議院議員5期当選 |
平成24年12月 | 衆議院議員6期当選 |
平成26年12月 | 衆議院議員7期当選 |
平成29年10月 | 衆議院議員8期当選 |
昭和26年、高知市旭町に生まれる。よく遊んだ少年時代。
旭小で生徒会長に選ばれ、読書の素晴らしさを知った小学生時代。
西部中、追手前高校時代にはバスケット部で体力の源を作った。
昭和53年、創価大学大学院修士課程修了。
後、東京都の職員として福祉の現場で働く。
平成2年、故郷の高知で衆議院議員に初当選。現職2期の間、大蔵政務次官、厚生委員会理事、社会保障制度審議会委員などを歴任。雪辱を期し「高知県民の夢を再び開く!」との決意で東奔西走の活動を日々行う。
平成29年10月衆議院議員8期当選。
【現役職】
■党役職
四国方面本部長
アドバイザー(農林水産担当)
【経歴】
■政府役職歴
平成 6年5月 大蔵政務次官 羽田内閣
平成18年9月 厚生労働副大臣(厚生担当) 安倍内閣
平成20年8月 農林水産副大臣 福田内閣
平成20年9月 農林水産副大臣 麻生内閣
■国会関係役職歴
衆議院災害対策特別委員会理事
衆議院逓信委員会理事
衆議院厚生委員会筆頭理事
衆議院環境委員会理事
衆議院経済産業委員長(平成18年1月)
議院運営委員会 理事(平成19年9月)
衆議院農林水産委員会 理事
東日本大震災復興特別員会 理事
地方創生に関する特別委員会 理事
衆議院総務委員長(令和2年10月)を歴任
■党役職歴
平成12年 7月 高知県本部代表
平成15年 6月 四国方面協議会副議長
平成15年11月 四国方面協議会議長
平成15年12月 国土交通部会副部会長
平成16年 9月 環境部会部会長
平成16年11月 幹事長室 副幹事長
平成16年11月 組織委員会 副委員長
平成19年 8月 高知県本部顧問
平成19年 9月 組織委員会 副委員長・組織局長
平成19年 9月 国会対策委員会 副委員長
平成19年11月 中央幹事
平成20年 9月 中央幹事
平成20年 9月 組織委員会副委員長・組織局長
平成21年 9月 政務調査会副会長
平成21年 9月 農林水産部会会長
平成23年 3月 東日本大震災対策本部 事務局長
平成25年 2月 東日本大震災復興加速化本部 事務局長
平成26年 9月 中央幹事会 会長代理
平成26年 9月 四国方面本部長
平成27年10月 政務調査会長
平成27年10月 東日本大震災復興加速化本部 本部長代理
平成27年10月 TPP総合対策本部長
平成27年10月 1億総活躍推進本部長
平成28年10月 働き方改革実現推進本部長
令和 2年 9月 副代表
令和 3年11月 アドバイザー(農林水産担当)
石田祝稔高知事務所
〒781-8010 高知市桟橋通1丁目7-2中村ビル2F
TEL:088-805-0607 FAX:088-805-0608
公明党高知県本部
〒780-0901 高知市上町3丁目7-2
TEL:088-826-6606