観音寺市、三豊市の農業視察
午前中、観音寺市の農業法人を視察し、意見交換をさせて頂きました。
ここでは、15ヘクタールの農地を一年間で転作を繰り返しながら、レタスやブロッコリー、玉ねぎ、青ネギ、米(食用と飼料用)などを栽培されています。
中でも、「ロメインレタス」を栽培されておられ、通常のレタスは生で食べることが多いが、「ロメインレタス」は熱に強く、鍋料理にも使えるそうです。
従業員は15名で、内6名はインドネシア研修生、また高校生も雇われているそうです。
景気回復に伴い企業の求人増の影響で人手不足や野菜価格の乱高下など、現場の声を頂きました。
又、農地の基盤整備や海外からの研修制度についてもご要望を頂きました。
視察後、観音寺市内で街頭演説を実施。
午後、三豊市で「マル曽みかん」の生産現場を視察。
急峻な地形により、水はけの良さと日当たりの良さから質の高いみかんが栽培できる反面、一人で栽培できるのは3ヘクタールが限度とのこと。
SS(スピードスプレーヤー)を使えるように基盤整備すれば、より広い栽培によるコストダウンが可能になることから、基盤整備の支援の要望を頂きました。
又、TPPの影響で海外から輸入される柑橘類の果樹に対抗するためにも、基盤整備は重要とのことでした。



