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【行財政改革・無駄削減】

=毎年、平均約1~2億円以上の

  無駄を削減!=

増収対策:自ら稼ぐ自治体への

  体質転換を

・ふるさと納税制度の強化

 従来100万円から、平成27

    年度は1700万円に

・従来無料であった公共施設内の

 自動販売機の設置権利を入札化し、

 1台最高230万円を筆頭に、

 毎年計900万円の増収に成功

自販機市役所

 

削減対策:市民の血税の重さに

     感謝と敬意を

     ( )は年間削減額

・業務を民間委託させるなど、

  市の人件費の削減(4000万円)

・東京電力との契約を新電力会社

 PPSに変更し電気代削減を

 (1000万円)

・市内防犯灯9000基を

 一斉LED化

 最初の提案から7年越しの実績。

 毎年の電気代2000万円以上

 削減し、自治会の防犯灯負担金

 年400万円もゼロに。

 

・道路照明灯1200本すべてを

 LED化し、電気代大幅削減

 (1800万円)

・市役所幹部OBの天下り団体への

  補助金削減(1500万円)

・公共工事の入札に、

 「低入札価格調査制度」を導入

  工事価格を削減

 平成31年3月議会で、平成29

 年度 から導入された「低入札

 価格調査制度」による効果を質問

 質問 

 私が平成23年9月と平成28年

 3月議会で提案した低入札価格

 調査制度の公共工事費削減効果額

 の実績は。

 市長

 3年間で約3億1千800万円

 削減でき、市の財政に非常に貢献。

 感謝している。

 

・総合クリーンセンターの維持管理費

  削減(700万円)

 令和2年6月議会で、クリーンセン

 ターの設備用保険料600万円の

 廃止を提案。

 保険料の一部240万円は削減

 

・博物館アリットの警備員減数など

  経費削減(500万円)

・水道の漏水調査を倍増させ

  漏水の減少(2700万円)

・水道検針メーターの更新時期

  の適正化(1000万円)

・長年、随意契約だった各種保守

  業務を入札に変更(200万円)

・有料で廃棄処分していたリース切れ

  パソコンを中古業者に売却

  (100万円)

・市債の借入れ時期を金利の

  低い時期に変更(300万円)

 

・その他、多数の無駄削減を

 実現させました!

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入間市 金澤秀信
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