戦災死者慰霊式
終戦間際の昭和20年8月11日午前10時20分頃、久留米市は米軍機約150機による焼夷弾爆撃を受けました。被害は現在の本町交差点を中心に市街地の約7割に及び、約4,500戸が焼失。死者は214人、被災者は約20,000人にも及びました。今日はこの久留米空襲で亡くなられた方を追悼する慰霊式が、被害が特に大きかった小頭町公園に建てられた「久留米空襲 戦災死者之霊碑」の前で執り行われました。戦争は、為政者を狂わせ、何の罪も無い人たちの尊い命が犠牲になる。この過ちを二度と繰り返してはいけない。私たちの使命は、いかなる戦争も絶対反対であるという意思を世界に発信し、子や孫たちの世代にしっかりと語り継いでいくことであると、改めて決意をさせていただきました。
















