「地方には原石が落ちている。磨き方をどうするか?」
本日は、吉見町にて町村議会議員研修会が行われ、「危機を乗り越える夢と戦略〜ローカル線と地域の活性化〜」と題して、千葉県のいすみ鉄道(株)
元代表取締役社長 鳥塚亮氏の時間を忘れさせる熱のこもった講演が行われた。
赤字続きの予算のないローカル線、いすみ鉄道。
いすみ鉄道が、廃線にならないのは地域住民の力が大きく、いすみ鉄道対策委員会が発足し「駅は町の玄関口」という意識で、小中高の地元の子供達が、駅の掃除を担い、地域ぐるみの対策をしている。
鳥塚氏がまず仕掛けた事業は、観光鉄道にするということ。その名もムーミン列車列車にシールを貼っただけなのに、テレビが有名人を連れて取材に。女性誌が特集を組み、行動力と購買力のある女性の心を掴む。
そしてムーミン列車と田舎の風景が見事にマッチして、同一世界観の提案をし、まるでムーミンがいるかのような錯覚にさせ、来たものに非日常体験の提供し満足させる。
駅前はさびれたシャッターが閉まる商店街だが、ノスタルジックな雰囲気を活かして、昭和の街並みというネーミングをつけて、昭和の国鉄でやっていた鉄道業務を再現して、撮り鉄達の心を魅了する。
時には、フオークソング列車、ジャズ列車、高級レストラン列車、お刺身列車、カレー列車と変貌させ、皆が楽しめる工夫を、たゆみなく仕掛け、地域のブランド化に成功する。
今や移住してみたい町のランキング5位以内に入るまでに。
私は全く鉄道に興味がないが、本日の講義メモを読み返しているうちに、だんだん訪れてみたくなり、まんまと戦略に乗っている事に気付く笑笑
地方創生とは、限られた予算の中で、町の原石を地域住民とともに磨く事を学んだ。
二階堂麦焼酎、銀杏、ラグビー開催地、スーパーボランティアのおばたさん出身、サンリオキャラクターが集まるテーマパークあり、別府市のお隣町。
といえば…大分県日出町(ひじまち)です。って、私も今日教わった事ばかり。
本日、日出町議会の総務産業常任委員会の皆様が伊奈町の観光行政について行政視察にお見えになりました。
私も総務建設の副委員長として同席させて頂きました。
伊奈町の観光事業、四季折々にたくさんイベントがありますが、観光協会はじめ多くの職員さんが携わり大変な思いをされて運営されている事に再び感謝させて頂く時間となりました。
写真は本日配布されたフライヤーです。伊奈中央駅のキッチンカーの時も、中部公園での伊奈マルシェも周知が徹底されていなく、知らなかったというお声もあったので、これからのものアップしました。
台風19号で被災された方々もおられる中でイベント案内の投稿は躊躇いがありますが、少し先の予定のものもあります。気分転換にお立ち寄り頂ければと…
被災された皆様に心からお見舞い申し上げると共に、1日も早い復旧、平時の生活が、心の安堵が戻られますことをお祈りいたしております。
日出町副議長の池田淳子さんとの出会いに感謝し記念ショット。
片付ける前に写真を。https://t.co/c7ITZrbM7W
— 平石直之@AbemaPrime (@naohiraishi) October 13, 2019


