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一般質問
手帳の日
今年から12月1日が手帳の日になりました。12月に入って1年を振り返り、新しい手帳を準備するからというのが理由だそうです。
私は、来年も博文館のサジェス(定価903円)という手帳を使います。5年位前、会社の後輩から教えてもらった手帳です。手帳おたくとしては、市販されている手帳の中では最高の手帳だと思います。20代のころは能率手帳、30代はシステム手帳、40代でサジェスです。(途中、会社でもらった手帳とか、高橋の手帳とか使ったときもありましたが・・・)
サジェスのいいところは、?サイズが手ごろ・・・縦、横、厚さ全てがジャストサイズです。独特の、丈夫で薄い紙を使用しているので、メモ欄が多いのに厚くありません。スーツの内ポケットに入れてもごわごわしないのが気に入っています。?スケジュール管理がしやすい・・・イヤープラン、マンスリープラン、ウイークリープラン、メモに分かれています。?手触りがいい・・・最近の手帳は、表紙が硬いのが多く、左手に持って記入するとき、使いにくいものが多いのですが、この手帳のやわらかさは、使えば使うほど感動的です。?付録欄が最小限・・・使わない付録欄の多い手帳が散見されますが(議員手帳は最悪です)、この手帳は2ページのみです。?つくりが丈夫で1年間使ってもびくともしない。
マンスリープランがもう少し広がれば言うこと無しの手帳です。私の場合、マンスリープランとウイークリープランにスケジュールを記入します。マンスリープランには、ボールペンで赤=最重要、青=通常の予定(仕事など)、緑=私的な予定を記入。ウイークリープランには鉛筆で予定を書き込み、横のメモ欄に、TODOリストを書き、その日の仕事内容をチェックします。
本屋に行くと10月くらいから翌年の手帳を置いています。能率手帳と、高橋の手帳ばかりです。サジェスは1店舗で2〜3冊しか置いていません。なぜこんなに素晴らしい手帳が普及していないのか不思議です。今まで使っている人を、この手帳を教えてくれた後輩以外見たことがありません。
手帳の使い方ひとつで、仕事や生活の効率が良くなるのは、誰もが感じていることだと思います。私はサジェスの手帳に、クリップ2つとポストイット、それと『一流の条件』の著者の山崎武也さんの方法を真似してA4の用紙を6つ折にしてはさみこんでいます。市民相談ノートは別に作っていますが、情報管理とスケジュール管理は、サジェスの手帳でまかなっています。
サジェスの手帳、一度手にしてみてはいかがですか?
身に私を構えず
目黒区議 調査費問題
本日、党の支部会を開催しました。私はニュースを見ていないので詳細は良くわかりませんが、目黒区議の政務調査費の不適切な使途について、党員の皆様から様々なご意見をいただきました。私の場合、先輩議員の指導のもと、政務調査費については、正当な領収書を添付して利用しております。(ほとんどの議員がそうだと思いますが・・・)
以前、ONE FOR ALL , ALL FOR ONE(一人は全体のために、全体は一人のために)と言う言葉が流行ったことがありました。件の目黒区議は、全体のため(私たちの場合、他の公明党議員、党員、支持者の皆様)ということを忘れてしまっていたとしか思えません。
タイトルの『身に私を構えず』と言う言葉は、江戸時代、薩摩藩で語り継がれた言葉と聞いています。私利、私欲を追うな、の意です。20代のときに出会って以来、座右の言葉の一つとなっています。政治家の端くれとして、一番肝に銘じている言葉です。
福本清三さんの事
私の好きなことのひとつに時代劇観賞があります。近頃は、ケーブルテレビで時代劇専門のチャンネルがあるようですが、これは老後にとっておくとして、午前中に再放送をやっている『暴れん坊将軍』をビデオにとって、深夜見るのが無上の楽しみとなっています。
タイトルの福本清三さんの事は、時代劇通の人はご存知だと思います。15歳で東映・京都撮影所に入り、大部屋俳優一筋に生きてこられた人です。また日本一の斬られ役としても有名で、昔の時代劇には必ずと言っていいほど斬られ役として出演しています。一話で二役やっていることもありますし(いずれも悪役)、同じ殺陣の場面で、一回斬られて死んだのに再び主人公に斬りかかったりしています(この場合撮影は後姿だけですが)。
先日、福本さんのことを書いた本を読みました。『日本一の斬られ役 福本清三 どこかで誰かが見ていてくれる』です。一つの仕事に徹するということのすばらしさや、色々な苦労をさらりと乗り越えてきた様子が綴られています。
今、小中学生の自殺や自殺予告がニュースとなっています。どうか、思い悩んだときに、一度手にとって読んでみてください。他の人の色々な人生にふれてみてほしいと思います。そして、何があっても生き抜いてほしいと思います。
必修科目未履修問題
教育って何?
全国の高校で必修科目の未履修が明らかになっています。その多くは、学習の記録である指導要録には正規に履修したように記載し、教育委員会には虚偽の報告をしていたらしいです。いったいどうなっているのでしょうか。該当する生徒たちはいい迷惑だと思います。謝罪したとしても許される問題ではないと思います。
私は、高校時代文系の進学クラスでした。今とは教育の内容が違いますが、理科は、生物、地学、物理、化学と全部勉強しました。数学は、数?、数?B、数?まで勉強しました。当時、文系では、数?なんか受験にはまったく関係なかったけれど、数学と言う学問に少しだけ触れることが出来たような感触が、今でも残っています。社会も、世界史、地理A,B、日本史、倫理社会、政治経済と勉強しました。日本史の先生の授業のすごさは、忘れることが出来ません。かなりレベルの高い授業だったと思います。どれも、受験を超越した、真の人間教育のためのカリキュラムだったのだなと、今では感謝の気持ちでいっぱいです。
教育には、正解と言うものが無いのかもしれません。しかし、必修科目でありながら、受験科目に無いから世界史を勉強しないのでは、現代の国際社会をリードしゆく人材は、なかなか輩出できないと思います。
