全国の風疹の患者数が年明けから今月までで、昨年同時期の約3倍に上るという事態をうけ、生駒市議会公明党は昨日、山下真市長に対し「風疹予防ワクチン接種費用の公費助成を求める要望書」を提出いたしました。
風疹は成人が感染しても重症化することはほとんどありませんが、妊婦が感染した場合には、胎児に障がい「先天性風疹症候群(CRS)」が発生する恐れがあります。過去に風疹が大流行した2004年の2倍のスピードでCRS感染が確認されており、感染の最盛期となる夏に向け予断を許さない状況となっています。
生駒市においては現在のところ深刻な状況とはなっていませんが、対応が後手に回ることのないよう、予防ワクチン接種の推進および予防ワクチン接種の公費助成等、早急に対策を講じるよう山下市長に要望いたしました。
