3月議会2日目となる、3月7日午前10時から一般質問に臨みました。
今回の一般質問は「通学路の安全確保のための整備について」と「河川・水路の清掃・維持管理について」の2題について生駒市の取り組みを確認させていただきました。
「河川・水路の清掃・維持管理について」は、生駒市内には、竜田川、富雄川、天野川、山田川等の河川があり、貴重な水資源として身近に接してはいるものの、水質、景観、周辺の環境整備等様々な面で、まだまだ満足できる状態とはいえない状況下であるため、生駒市として、計画的かつ主体的な清掃・維持管理業務を行うよう求めたものです。
生駒市は、現在、市が管理する範囲において、毎年53カ所を計画的に清掃、草刈り等の業務を実施していますが、その他の範囲については市民や自治会からの通報・連絡があった場合にのみ作業をおこなっているというのが現状です。また、県が管理する範囲(いわゆる一級河川)については、全て県にその対応を任せっきりという状況で、県においても、基本的には市民や自治会からの通報に対応するのみととなっているのが実情です。これでは、視認できる範囲のみに整備範囲が限定されてしまう恐れがあります。
しかし、市として、市内を流れる一級河川の清掃・維持管理について、県の担当部署(郡山土木事務所)に対し、積極的に要望や意見具申していくことは検討していないとのことでした。
次世代に引き継ぐ自然環境の保全と美化、また災害時の危機管理の一環として、今後も市の主体的かつ計画的な対応を求めてまいりたいと考えています。
