10時より、病院事業特別委員会の初会合が開催され、委員として出席いたしました。
他の委員会と比べて、傍聴人の数も多く、市立病院建設についての市民のみなさまの関心の深さがうかがえました。
市は、生駒市立病院の指定管理者に決定している医療法人徳洲会の役員が、生体腎移植をめぐる臓器売買事件に絡み、暴力団関係者と知り合いであったことが判明した事実に対し、当の役員本人に問い合わせただけで、「不適切な交友関係は認められない」とし、生駒警察署に「徳洲会」と暴力団との関与の有無を照会していません。
本年7月1日に奈良県暴力団排除条例が施行され、生駒市としても近々に同条例の施行に向けて取り組んでいるなか、生駒市の態度はまったく理解しがたいものです。
私は「なぜ市は警察に照会しないのか、(今後、徳洲会との間で締結予定の)協定書の内容云々の前に、再度、市に照会するよう求めるべきである」との意見を述べさせていただきました。
種々協議の結果、不安を払拭するためにも照会を求めるべきとして、(市民派クラブのふたりの委員を含む)全会一致で、議長を通じて市に照会するよう申し入れることを決定しました。
