19時から、天理市議会の議会報告会が同市の柳本公民館に於いて開催され、恵比須議員とともに参加し、内容を確認させていただきました。
県内の市のうち、定期的に議会報告会を開催しているのは天理市だけです。
開会のあいさつの後、議会改革の取組み状況およびこの1年間の議決事項について担当の議員から説明がありました。その後「行政改革実施プログラム2011から」をテーマとして、福祉センター、キャンプ場、公民館など天理市が廃止や縮小を検討している公共施設の取扱いについて、市民のみなさまの意見を直接伺うことを主な目的として意見交換が行われました。
その他では、「コミュニティバスの拡充」や「天理市の観光についての取組み」等について市民から発言があり、議員もそれらについて自らの考えを述べるなど、活発な意見交換がなされました。
思った以上、期待した以上に、議員のみなさんの一生懸命さが伝わってくる内容でした。
生駒市においても12月議会終了後に議会報告会の開催を検討しています。
「議会の見える化」に向けて着実に取組んでまいります。
10時より、病院事業特別委員会の初会合が開催され、委員として出席いたしました。
他の委員会と比べて、傍聴人の数も多く、市立病院建設についての市民のみなさまの関心の深さがうかがえました。
市は、生駒市立病院の指定管理者に決定している医療法人徳洲会の役員が、生体腎移植をめぐる臓器売買事件に絡み、暴力団関係者と知り合いであったことが判明した事実に対し、当の役員本人に問い合わせただけで、「不適切な交友関係は認められない」とし、生駒警察署に「徳洲会」と暴力団との関与の有無を照会していません。
本年7月1日に奈良県暴力団排除条例が施行され、生駒市としても近々に同条例の施行に向けて取り組んでいるなか、生駒市の態度はまったく理解しがたいものです。
私は「なぜ市は警察に照会しないのか、(今後、徳洲会との間で締結予定の)協定書の内容云々の前に、再度、市に照会するよう求めるべきである」との意見を述べさせていただきました。
種々協議の結果、不安を払拭するためにも照会を求めるべきとして、(市民派クラブのふたりの委員を含む)全会一致で、議長を通じて市に照会するよう申し入れることを決定しました。
17日(木)と18日(金)の2日間、都市建設委員会の行政視察(現地調査)として、同委員会所属の委員4名(および議会事務局職員2名)とともに愛知県の小牧市と安城市を訪問いたしました。
今回の調査は「誰もが移動しやすい 人にやさしいまちづくりの整備について」をテーマに、両市の総合交通計画策定の経緯ならびに公共施設等のバリアフリー化、ユニバーサルデザイン化の取組み状況について、聞取りさせていただきました。
特に、両市ともに市の活性化促進策として重点的に取り組んでいる、コミュニティバスの運行状況の報告はたいへん参考になりました。
私にとって初めての行政視察、今後の議会活動にしっかりと活かしてまいります。



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