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バックナンバー 2011年 9月

 本日、生駒市議会平成23年度第5回(9月)定例会が閉会しました。

 今議会においては、市から提案のあった議案について、約16億4,400万円の補正予算案の他、常任委員会への付託審査を経たすべての議案が可決成立いたしました。
 また、市議会として「原子力発電を前提としないエネルギー政策への転換を求める意見書」の提出を採択しました。
 

 

 夕方、近鉄生駒駅前において、「奈良県台風12号被災者救援の会」の皆さまおよび下村議員、恵比須議員とともに「台風12号災害義援金」の募金活動を行わせていただきました。
 悪天候にもかかわらず、たくさんの方にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

俵口小学校校門(2011.6.22撮影)

 午前10時より環境文教委員会、午後3時10分から企画総務委員会が開催されました。
 環境文教委員会に係わる議案として、平成23年度生駒市一般会計補正予算(第2回)の審査がなされ、俵口小学校校門の更新工事を含む小学校、中学校施設整備費他が原案どおり可決されました。
 俵口小学校校門の更新工事は本年度中に完了の予定です。これは、本年6月に、保護者の方からの相談を受け、児童の安全確保の観点から、私が現状を市の教育総務課に伝えたことにより、施設が改修されることとなったものです。

 午前10時より、4月の初当選以来初めて、私の所属する常任委員会である都市建設委員会が開催されました。(6月の定例議会においては付託議案がなかったこともあり開催されませんでした)
 市から提出された条例改正案2件および学研北生駒駅周辺の道路整備事業、ひかりが丘付近の企業誘致関連道路整備事業他に係る、平成23年度生駒市一般会計補正予算(第2回)について審査を行いました。
 また、午後2時からは市民福祉委員会が開催されました。

 9月定例議会の2日目、「自殺防止・うつ病対策について」および「ニート・ひきこもり対策について」一般質問を行いました。
 9月10日からの一週間は「自殺予防週間」です。
 全国の自殺死亡者数が13年連続で3万人を超えるなか、生駒市の自殺死亡率は全国の平均と比較して低い水準にあるとはいえ、それでも毎年約20人の方が自殺しています。また、自殺者の多くが、死の直前にはうつ病状態にあるとの報告もあり、自殺防止とうつ病予防に対しての取組み強化が求められるところですが、現在まで本市として十分に取組めていないのが現状です。今回、市に対し具体的、着実に取組むよう要望し、市からは継続しての取組みを検討するとの答弁を得ました。
 また、ニート・引きこもりについては、国が大きな社会問題ととらえ、昨年「子ども・若者育成支援推進法」を制定し、地域における専用相談窓口や支援協議会等を設置して、その対策に取組むよう推進しています。
 そこで、生駒市においても早急に、市内のニート、引きこもりについての実態を把握したうえ、就業等通常の社会生活支援のための専用の相談窓口、協議会等を設置するよう求めました。
   市からは、現在も(専用ではないが)教育支援施設等において相談は受け付けている。また、支援のための協議会の設置については、問題が多岐にわたる点などから、今後、葛城市などの先進地の状況を確認したうえで慎重に検討したいとの(やや消極的な?)回答がありました。
 
 今後、今回のテーマについて継続して取組むとともに、市民の生命を守るためのさまざまな施策の実現を推進してまいります。

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