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〇守光博正議員(質問)

次に、飯塚市は健幸都市の実現に向けて、いろいろな施策を実施されています。

先日は、同僚議員がウォーキングを市民生活に定着させることについて、議論されていましたが。

そこで私は、それ以外の健幸都市へ向けての施策についてお尋ねします。

これまでも、私自身、何度か、がん検診の取り組みについてお聞きしましたが、改めてお聞きします。

がん検診など各種健診の現状や健康講座等の開催について、教えてください!

 

〇こども・健康部長(答弁)

まず、がん検診でありますが、胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん、乳がん、子宮がんの6種類のがん検診の

集団検診を協会こんぽ被扶養者健診も含めて、年間44回実施しております。

なお、乳がん子宮がんについては、クーポンを利用される場合には、特定の医療機関でも個別健診が可能となっております。

その他、口腔がん検診も年に1回実施しております。

この結果、26年度は総計で16、047人の市民の方が受診されております。

次に、健康診査でありますが、特定健診(国保加入者のみ対象)、若年者健診、生保健診を実施しておりまして、26年度は

合計で10,304人の方が受診されております。

その他、「健康づくり講演会」(講師:高杉紳一郎)を実施したほか、イオン穂波店健康相談、新飯塚駅前健幸交流広場運動教室、

ウォーキング教室、シェイプアップ教室、ロコトレ教室など、実施し、多くの市民の方が参加されています。

また、年に1回ですが、「福祉のつどい」と同時開催で、「みんなんも健康展」や「健幸ウォーキング」を開催し、

1000人を超える参加者で賑わっているところであります。

 

〇守光博正議員(質問)

飯塚市もいろいろと市民への健康づくりの大切さを理解して頂けるように、取り組みをされているようです。

私が思うに、健康づくりにも2種類あるように感じます。

1つは、個々人の体力をあげ、病気になりにくい体づくりをする、いわゆる予防にあたるもの。

もう1つが医療によって病気を治すもので、早期治療、いわゆる早期に発見を目指すもの、があると思います。

その早期治療、早期発見に当たるものが、検診だと思います。

そこで先ほどのがん検診ですが、集団検診を実施している場所はどこですか?

また受診者の年齢区分はどの辺が多いでしょうか?

 

〇こども・健康部長(答弁)

44回の集団検診の会場でありますが、今年度は穂波福祉総合センター11回、庄内保健福祉総合センターハーモニー10回、

医師会検診検査センター6回、保険センター5回、サン・アビリティーいいづか4回、の他、地区公民館で実施を予定しております。

次に受診者の年齢区分でありますが、がん検診は、子宮がんを除き40歳以上の方が対象ですので、59歳までの方が5,292人で、

全体の約33%に当たります。

残りの67%の方は60歳以上になります。

なお、39歳までの方が対象の若年者健診の26年度実績は512人となっております。

 

〇守光博正議員(質問)

やはり若年層は少ないということですね。

これまでもがん検診の受診者数の増の取り組みについては、幾度もお尋ねをしていましたが、現状では職域での受診者数が

把握できないため、正確な受診率が分からない状況にあるとのお話しでありました。

しかし、現実に若年層の受診者が多くないと言うのは確かだろうと思いますし、毎年同じようながん検診のやり方をしていれば、

結局、意識の高い方は毎年検診を受け、そうでない方はずっと受けていないだろうなと想像できると思います。

そこで提案なんですが、今まで実施してきた検診のやり方を少し変えてみたらどうでしょう!

実は、他市に面白い取り組みをされているものがあります。

それは、「コンビニ健診」と言われるもので、コンビニで健康診査を受けるものです。

これは、「病院のコンビニ受診」違います。

先進地の例を見ますと、大手コンビニチェーン店の駐車場に、検診車を持ってきて、コンビニ店の駐車場で健康診査を行っているんです。

大手のコンビニがPRを積極的にやってくれます。

そうなるとPR対象は、コンビニ客になるので、自然と比較的若年層にアプローチすることになります。

さらに受診者には、商品の割引やプレゼントをしてくれるんで、あらに利用者にとって魅力度を増しています。

その結果、受診者の半分以上が39歳以下であったそうです。

誰が思いついたのか分かりませんが、これまで自分の健康にあまり関心を示さなかった若年層が、「コンビニ健診」で

引き付けることができたということです。

飯塚市が若年者健診をどのようにPRしているかは分かりませんが、発想を転換すると想像以上の効果を上げることが

出来るという、良い例ではないかと思います。

飯塚市でも、「コンビニ健診」をやってみませんか?

ご感想を聞かせてください!

 

〇こども・健康部長(答弁)

「コンビニ健診」については、お恥ずかしい話しでありますが、今回初めて知りました。

質問議員が言われますように、新しい着眼点によって、新しい施策の発想が生まれ、それを実現する行動力と相まって、大きな効果を

上げた例であろうと思います。

がん検診の重要性は言わずもがなでありますし、これまでも受診率の向上に努力しておりますが、なかなか成果が出ていないと言うのも認識は

しております。

ただ、市民の方の意識、健康への関心が高まらないと何をしても成果に表れないのも事実であろうと思っております。

また、健幸都市を目指す中では、早い時点から健康への意識を持って頂けるよう、若年層への働きかけも重要であると認識はしておりますが、

これも具体的な、そして効果的な施策を見つけられない状況ににあります。

今回、ご提案の「コンビニ健診」については、他市の例もあり、明らかな成果が出ていることから、飯塚市での実施も検討するに値するもので

あると考えます。

ただ、実施できるすべての条件が飯塚市に当てはまるかどうかは、分かりません。

まずは、先進地の例を十分調査し、飯塚市でも実施が可能であるのかを検討してみたいと考えます。

 

〇守光博正議員(質問)

是非前向きな検討をお願いしいます。

普通に考えても、健診車が何台も置けるような広い駐車場は必要でしょう!

その他に、いろいろ実施するためのハードルがあるかもしれません。

今回は、「コンビニ健診」ということでしたが、スーパーだxっつえ、ショッピングセンターだって、健診車を駐車して実施するのは同じだと思います。

必要なのは、発想力なんじゃないかなと思います。

今回はたまたま他市が、面白い取り組みをしているな、と思ったことから質問をしましたが、実際に、今、地方自治体にはこれまでの常識に、

囚われない新しい発想が求められていると思います。

「飯塚市は何でも新しい取り組みをやるなぁ」と、他市が思うくらい、どんどんやって欲しいと願っています。

最後になりますが、人類初の女性宇宙飛行士の、テレシコワさんの言葉に「人間は、ひとたび何かを心の底からやりとげようと思い、

この夢に向かって全身全霊でぶつかっていけば、必ず実現できる」と言われています。

地域の活性化にしても、ゆるキャラのことも、コンビニ健診のことも、この思い、決意で挑戦していけば、必ず実現できると、

固く信じて、今回の私の一般質問を終わらせていただきます。

ありがとうございました!

〇守光博正議員(質問)

次に、観光振興の対策についてお聞きします。NHKの大河ドラマ、「軍師官兵衛」や「花子とアン」の影響で、飯塚市に

来訪される観光客が増える中、更なる飛躍を目指し、当市を観光都市として全国にアピールするには、市全体が一体となって、

今以上に様々な施策を講じる必要があるのではないかと考えますが、今現在、配布をしている観光案内板やグルメマップなどの

冊子等の取り組みではまだまだ十分とは言えないと思いますが、どう考えておられるのか、お答えください!

 

〇経済部長(答弁)

観光案内板に関しては、「旧伊藤伝右衛門邸」の駐車場への案内が分かりにくいとの声もあったことから、誘導看板の改善やイベント開催時に

おける駐車場誘導員の配置など、改善に努めております。

グルメマップなどの冊子につきましては、福岡県東京事務所や大阪事務所に送付するなど、市内外にも配布をし、広く本市のPRを行っているところではありますが、

これにつきましても、既存冊子のブラッシュアップや新しい冊子の作成など、更に充実させてまいりたいと考えております。

 

〇守光博正議員(質問)

「旧伊藤伝右衛門邸」の案内板が分かりにくいとの問い合わせは、私もお聞きして、現地を確認しましたが、確かに、以前よりは少しは改善されましたが、

まだまだ分かりにくいと感じました。

特に、駐車場への案内板が、小さい案内板が、木か電柱らしきものに付いていますが、意識してみないと、あれでは、土地勘のない県外から来られた

観光客は、分からないと思います。

更なる改善を、要望しておきます。

また、「旧伊藤伝右衛門邸」や「嘉穂劇場」は、当市の中心的観光施設として紹介されますが、飯塚市にはその他にも「千鳥屋本家」や

「飯塚オートレース場」など観光資源となる貴重な施設が存在すると思います。

このような観光施設も積極的に市外に情報発信していくべきではないかと思いますが、飯塚市としては、どう考えているのか、お聞かせください!

 

〇経済部長(答弁)

質問議員が言われますとおり、「千鳥屋本家」や「飯塚オートレース場」は、貴重な観光資源であると考えておりますし、多くのゴルフ場なども、

観光資源でございますので、それらの施設と連携しながら、観光都市として情報発信することは、非常に重要であると考えております。

具体的な事例としましては、飯塚オートレース場とは、昨年10月に「レベルファイブスタジアム」において行われたJ2プロサッカーの

試合において、「飯塚デイ」として様々なイベントに行った際に、観光ブースを設置し、合同PR企画を行いました。

また、ゴルフ場におきましては、旅行商品説明会におきまして、毎年ツアー造成の依頼を行っており、誘客に向けた情報発信を行っているところで

ございます。

今後とも、これらの施設mを含め、観光資源となり得るものを開拓しながら、観光振興及び地域活性化に取り組んで参りたいと考えております。

 

〇守光博正議員(質問)

先ほど要望した案内板ですが、県にも働きかけて、大きな道路標識の案内板を設置して頂けるように、お願いしてはいかがでしょうか?

これも、要望しておきます。

今の、このチャンスを逃さずに、積極的にお願いします。

次に、市の観光拠点である公園の整備については、現在、どのような維持管理を行っていますか、お答えください!

 

〇都市建設部長(答弁)

市内の中心的な公園でもある都市公園の勝盛公園につきましては、桜の時期には特に観光客が多く、市の観光拠点として位置づけており、

年間を通じ草刈り・清掃・樹木の剪定等の維持管理を行っております。

 

〇守光博正議員(質問)

今の答弁で紹介された勝盛公園以外で、「旧伊藤伝右衛門邸」等の観光地へのアクセス道路沿線の公園や広場の維持管理については、どのような

対応を行っていますか、お答えください!

 

〇都市建設部長(答弁)

観光地へのアクセス道路沿線、そのほかの公園につきましても、市で維持管理が必要な公園につきましては、定期的に草刈り・清掃・剪定等の

維持管理を行っています。

 

〇守光博正議員(質問)

では、観光客が来られた時に、道路沿線の公園が散らかっていると、見た目も悪いと思いますが、公園や広場のごみ等の対策については、

どのように対処していますか、お答えください!

 

〇都市建設部長(答弁)

職員により定期的に公園調査を実施しておりますし、住民の方から連絡等あった場合においても、その都度、職員等で対処しております。

今後とも、本市を訪れて頂く観光客の方々に、再来して頂けるよう、維持管理等につきましては、継続的に行ってまいります。

 

〇守光博正議員(質問)

観光客が、車で来られれば、まず目に付くのが走行中に窓から見える、周辺の景観です。

ごみが散乱してたら、気持ちのいいものではなく、市のイメージダウンにも繋がります。

また、観光してちょっと公園で休息を取った時に、公園が綺麗なのと汚いのでは、飯塚市に対する印象が違ってくると思います。

以前、青森に行ったときに、タクシーで市内を走行してたら、ごみがまったくといってよいほど、綺麗でした。

やっぱり、良い印象が青森市に対して、残ったのを今でも覚えています。

このように、一つ一つの取り組みが、観光都市へ大きく繋がっていると思いますので、今後とも、今以上の対策をお願いします。

次に、「ゆるキャラ」についてですが、この件については、平成25年9月議会の一般質問において、お尋ねし、消極的なご回答でありましたが、

その後どのように考えているのか、また、検討はされたのか。是非、市の様々なPR活動に活用できるような「ゆるキャラ」を作っては如何でしょうか?

 

〇企画調整部長(答弁)

現在、飯塚市として正式な公認「ゆるキャラ」はございません。

ご指摘のとおり、熊本県の「くまモン」など全国的に有名な「ゆるキャラ」のPR効果として、地域振興策、自治体の知名度向上、商業や観光の

分野における振興策の一端を担うこととなっているのは承知しております。

本市のPRのあり方については、事業効果のわりには、PRが不十分とのアドバイス、指摘を受けておりますので、PRの方法については、

今後の課題と考えております。

先の定例会でのご提案を頂き、関係部署にて協議を行っており、また公認ではありませんが、「まちづくり飯塚」の「いいぞう君」も既に

活用されており、本市のPRの方法を考える中で、ゆるキャラがどの程度の効果があるのか推測しかねますが、ゆるキャラを一つの手段として、

考慮することも検討していきたいと考えます。

 

〇守光博正議員(質問)

今のご答弁で、「公認はまだしていないが、いいぞう君を活用している」とのことですが、前回の時も、似たようなことを言っておられたような

気がします。

確かに、前回よりは、いいぞう君を活用されておられるかもしれませんが、ふなっしーとは違い、公認するのとしないにでは、

大きな違いがあると、思います。

本気で、「いいぞう君」に力を入れていく気がおありなら、早く公認して頂きたいと思います。

でもやはり、新しい「ゆるキャラ」を作るのも、新鮮で、アピール効果もあると思います。

是非、今度こそは検討して頂きたいと思います。

一つ提案ですが、民間の会社や、団体等に、声をかけて、公認なしの、ゆるキャラを、先ずは作って頂いてはいかがでしょうか?

ゆるキャラは、たくさんあっても大丈夫ですし、その中から、光るものがあれば、飯塚市で、正式に公認してもいいと思います。

そして、たくさん誕生した、ゆるキャラを引き連れて、斉藤市長が、いろんな地域に出かける時に、お供させてはいかがでしょうか?

効果があるか、ないかは、やってみなければ、分からないし、やらなければ、何も始まらないと思います。

余談ですが、昨年の全国ゆるキャラグランプリで、優勝したのは、群馬県の「ぐんまちゃん」で、平成6年に誕生して、

下積み時代を過ごして、20年後にグランプリを勝ち取っています。

是非、ゆるキャラを作って頂きたいと、強く要望して、この質問を終わります。

ゆるキャラに関しては、誕生するまで一般質問をし続ける決意です。

〇守光博正議員(質問)

次に、人口減少地域への取り組みについてですが、平成21年度から始まった「地域おこし協力隊」、

この制度は、都市地域からの過疎地域等の条件不利地域に生活拠点を移した方が、地場産品の開発・販売や

地域おこしの支援、住民の生活支援などの多様な活動を行う制度でありまして、国の示した「総合戦略」に

おける地方移住の推進の施策メニューもあると思います。

総務省の資料では、「地域おこし協力隊」の実施状況・推移は、制度開始の平成21年度は、隊員数は全国で89名、実施自治体は、

31自治体でありましたが、その後、増加いたしまして、平成26年度の実績では、隊員数1511名、実施自治体数444自治体となっています。

安部晋三首相は、この制度の隊員数を、今後3年間で3000人まで増やす方針を打ち出しています。

「地域おこし協力隊」に掛かる必要経費については、受け入れ側の自治体が負担した場合、「地域おこし協力隊員」一人当たり400万円を上限(報償費等200万円、

その他の経費200万円)、また、募集に係る経費については、自治体1団体あたり、200万円を上限とする措置(特別交付税)を行います。

とても有効な人口減少対策の1つだと思いますが、福岡県内及び周辺自治体、筑豊地域の状況は、どのようになっていますか?お尋ねします。

 

〇企画調整部長(答弁)

福岡県内の平成26年度実績では、隊員数23名、自治体数10市町となっており、全国対比では、隊員数で約1.5%、自治体数では約2.3%となっております。

筑豊地域で取り組んでいる自治体はございません。

 

〇守光博正議員(質問)

全国的にも取り組み、隊員数、自治体数とも増加する中で、任期終了後も約6割の方が同じ地域、もしくは、その近隣地域に定住するというデータもあるようです。

また、定住者の約9割の人が、起業、就業、就農しているデータもあり、大変、有効な取り組みではないでしょうか!

そこで、福岡県内では、10市町で取り組んでいる状況の中で、飯塚市としては今後、どのようにお考えか、お答えください!

 

〇企画調整部長(答弁)

「地域おこし協力隊」につきましては、人口減少や高齢化等、過疎が進む地域において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、

地域力の維持・強化を図ろうとするものでありますが、一方、3年の任期満了後に地域に根付くための受け入れ体制があるか、また、長く地域の方々と

うまくやっていける人材であるのか、さらに市に対する財政支援制度が特別交付税措置のみなどの課題があり、現在、本市においては、取り組みに至っておりません。

今後、地域総合戦略を策定していく中で、地域の特性を考慮しながら先進地事例等を参考に、検討の対象になろうかと考えております。

 

〇守光博正議員(質問)

確かに課題はあると思います。ただ、すでに6年も前から実施されている国の取り組みに、手を挙げていなかったことに対しては、残念な気持ちです。

受け入れ地域に、定住しない人の中には、活動経験をいかして、他地域の市町村で活躍する人もいますし、移住地に馴染めないまま離れる人もいます。

だからこそ、受け入れている自治体が、地域の魅力を十分に伝え、定住に結びつく努力を重ねなければいけないのではないでしょうか?

たとえば、定住支援のコーディネーター(調整役)の配置や、隊員からの生活上の相談などに応じる「ワンストップ窓口」等の設置を検討するなど、

本当に本気で人口を増やしていく決意があるなら、最大限、知恵を絞りだし、努力をするのは当然だと思います。

今のご答弁で、「今後、地域総合戦略を策定していく中で、地域の特性を考慮しながら、先進事例等を参考に、検討の対象になろうかと、考えています」と言われましたので、

これからの飯塚市の未来の為に、検討を必ずして頂きたいと要望しておきます。

 

本日より、数日間に渡り、今回私が一般質問した内容を、全文、掲載したいと思います。

長文になり、読みづらいこともあると思いますが、ご了承願います。

☆まちづくりの活性化対策について!!

〇守光博正議員(質問)

それでは、通告に従いまして一般質問をさせて頂きます。

今回は、まちづくりの活性化対策についてと、健幸都市いいづかの推進についての2つの項目で、

いくつか質問したいと思います。

中心市街地の賑わいの創造及び活性化については、様々な施策を飯塚市としてもこれまでには、行ってきたと思いますが、

最も重要なのことは、中心市街地を周遊する人を増やすことと、空き店舗の解消だと考えます。

私が子供のころを思い出すと、バスセンター周辺や本町商店街の中は、人であふれ、お店の一軒一軒が、生き生きと活気に

溢れていたと記憶しています。

もちろん、公共交通機関が今よりは整っていたのは事実です。それが、年々に、街の中から若者の姿も消え、買い物をする

お年寄りも以前のようには、見かけなくなりました。

このままではダメなのは分かっていても、有効な手立てが中々見つからないのが、現状ではないでしょうか?

中心市街地活性化事業が完成して、街の中の施設等が整備されていけば、少しは変わるかもしれませんが、現在のように、

空き店舗だらけの本町商店街、また、駐車料金が足かせとなり、思うように人の流れを集めることは、難しいと考えます。

地域を廻る中で、ある若いお母さんから、「市内で買い物をしたくても、駐車料金が高いし、買い物はしなくても、

ちょっと、ぶらっと町に出かけるにしても、駐車料金が掛かるから、ついつい無料の駐車場完備の施設に出かけるんです」と、

お聞きしたことがあります。

子育て世代には、たかが駐車料金ではないんです。中心地に、一つの対策として、周遊する人を増やすには、自家用車で来訪される

方々を呼び込むことも、重要ではないかと思います。

そこでお聞きしますが、現在、中心市街地で取り組まれている駐車場利用の際のサービスについて、教えてもらえますでしょうか?

 

〇経済部長(答弁)

お答えします、中心市街地での、自家用車での来訪者に対するサービスといたしましては、飯塚市商店街連合会により、中心市街地での登録店にて、

3000円以上の買い物をした方に、商店街周辺の約20ヶ所の駐車場において利用できる、200円分の駐車券を進呈するサービスを行っております。

 

〇守光博正議員(質問)

それでは、中心市街地には、市営駐車場がありますが、中心市街地を周遊する方々の市営駐車場の利用者サービス状況は、現在どうなっているのか、教えてください!

 

〇都市建設部長(答弁)

お答えします、市営駐車場は、飯塚立体駐車場、本町駐車場、東町駐車場及び飯塚文化会館駐車場の4ヶ所あり、現在、指定管理者にて管理運営を行っているところでございます。

お尋ねの中心市街地を周遊する方の利用者サービスについてでございますが、先ほど経済部長が答弁いたしました中心市街地での登録店で発行されました駐車券に対応しておりますが、

単に中心市街地を周遊される方の利用者サービスはありません。

 

〇守光博正議員(質問)

中心市街地を利用される方の駐車場利用サービスは、買い物をされた方のみとなっているようですが、周遊される方を増やしていくことで、買い物をされる方が増え、

中心市街地の活性化に繋がるのではないかと思います。

最初は買い物をするつもりはなくても、本町商店街の中を、ぶらぶら歩いていたら、ついつい買い物をしてしまうかもしれません。

これまでも、同僚議員が提案されてきたかもしれませんし、民間駐車場、市営駐車場の経営もあり、一律に無料の時間帯を設けることは難しいと思いますが、

街に来やすい環境を整えるなどの方策を講じるのは、とても大事なことなので、無料化も含めて、最初の1~2時間だけ(買い物はしなくても)は割引きすることを、

強く要望しておきます。

引き続き次に、空き店舗を減らすためにはどうしたらいいのか?現在は、夕方になると、シャッター通りになり、薄暗く、開けているお店もごくわずかです。

空き店舗をどうにかしたいと願う大家さんと、出店希望者を引き合わせる情報発信が重要ではないかと考えますが、実際に、青森市や山梨市では、

空き店舗情報を発信するインターネットサイトを「空き店舗バンク」として行い、商店街の賑わいを取り戻す取り組みを行っていますが、

飯塚市としての取り組みがあれば、教えてください。

 

〇経済部長(答弁)

当市といたしましては、平成24年10月より、飯塚商工会議所に補助金を支出し、「飯塚市起業者支援サイト 飯塚市商店街空き店舗情報」という、

インターネットサイトを立ち上げ、空き店舗情報の発信を行っております。

 

〇守光博正議員(質問)

空き店舗情報を発信するインターネットサイトが既にあるとのことでありますが、私はこんなサイトがあることすら知りませんでした。

世間の人も、まず、空き店舗情報サイトがあることを、もっと広く知らせる必要があると考えます。

もっとこのサイトの存在自体を知らせる方法等を検討することと、他にももっと良い対策がないのか、今後とも更に調査して頂きたいと要望して、次に行きます。

皆さん、こんにちは!

毎日暑い日が続きますが、体調管理は大丈夫でしょうか?

今日は、シンガーソングライターの、松田陽子さんのセミナーに

参加しました!

パワー溢れるお話しに、感動しました!

「桜が散る前に」という曲も、とてもよかったです!

 

先週に、危険な場所に以前はカーブミラーが設置されてあったけど、

台風かなにかで倒れて根元から折れて、そのままで数年たっていて、

行政にお願いしても、何の返事もなく、困っておられて相談があり、

早速、市の担当課に行き、現状を伝えて、速やかに対応をするべきだと訴えました。

担当課の方も、一度現場を確認して、早急に対応したいと言われていたのが、

早速、今日から業者の方が来られて、カーブミラーの設置工事が始まったと、

相談者から連絡があり、大変に喜ばれていました。

今後とも、市民の皆様の声を、素早くキャッチして、行動して行きます!

6月15日(月)開会していました、平成27年度第4回飯塚市議会定例会は、

7月6日(月)に、無事に終了しました!

提出議案15件中、14議案が可決され、1議案が、全会一致で否決されました。

後、請願2件については、2つともに賛成少数で否決されました。

議員提出議案(意見書等)は、5つともに可決されました。

 

今回の議会で私は、2つのテーマで一般質問をさせて頂きました。

「まちづくりの活性化対策について」と、「健幸都市いいづかの推進について」です。

健幸都市いいづかの推進についての中で、「コンビニ健診」を訴えさせて頂き、

部長からも、前向きに検討して頂くとのご答弁を頂きました!

実現するように、しっかりと、今後とも働きかけて行きたいと思います。

 

また、市民文教委員会の委員長として緊張の連続でしたが委員の皆様

そして、執行部の方々のご協力で、無事に終了することができ、感謝しています!

次は、9月議会に向けて、全力で走り行動して参る決意です!

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