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市民の声を 政策に
21年2月24日、令和3年第1回定例会が開会しました。今定例会は、令和3年度の当初予算を審議する大事な議会です。心して臨みたいと思います。
また、25日朝、一般質問通告を致しました。今回は、1新型コロナウイルス感染症と今後の社会について、2小学校における教科担任制について、を取り上げます。
◎「「危機の日常化」が進む中で、孤立したまま困難を深めている人々を置き去りにしないことが、未曽有の危機を乗り越え社会を立て直すための急所と位置付けていくことが大切」とする主張がある。市長はどう考えるか
◎社会的に孤立したまま困難を深めている人たちを、置き去りにしないための市の政策は
◎最近市内で、独居高齢者が注意不足から亡くなる事例もあった。例えば「ごみ屋敷」と言われる事例について、どのように対応し更生へと導くか
など、コロナ禍の現状も踏まえて、打開策を市長と議論してまいります。
なお、今定例会から議案について、議会側と市側の両方で、タブレットと紙ベースの両方を使って審議を行います。6月定例会からタブレットのみを使った本格審議となります。1日も早く使いこなせるよう積極的に使っていきたいと思います。