気づく・救う・防ぐ~子どもの虐待~2011
本日は、14時から横浜市中区にあるSBI大学院大学教室で行われた、「気づく・救う・防ぐ~子どもの虐待~2011」のセミナーに参加してきました。
第1部は、「法医学から見た子どもの虐待~身体的虐待・ネグレクトの実態」とのテーマで横浜市立大学医学部助教・医学博士の南部さおり先生の講演でした。
児童虐待の特徴である、身体的虐待やネグレクトの実態について、実際の事例や写真を中心にお話しをして頂きましたが、話を聞いてる内に、これが本当に起こったことなのかと目を覆いたくなる事ばかりでした。
第2部は、「心理面から見た子どもの虐待~親の心理・子どものSOS」とのテーマで国立武蔵野学院 ・心理療法士の藤澤陽子先生の講演をお聞きしました。
藤澤先生は、実際に児童養護施設で虐待により保護された子どもや家族と関わってきた体験をお持ちでしたので、その経験を通して分かりやすくお話しをして頂きました。
子どもの虐待は近年増加傾向にあり、残念な事に生命に係わる重大な事件として日常的にニュースで取り上げられることが多くなっています。社会全体で取り組まなければいけない重要な課題ですし、今回のセミナーに参加して、政治がもっと関わっていかなければならないテーマだと痛感しました。
私もしっかり取り組んでいく決意をさせて頂きました。


