福祉健康委員会視察
こんにちは。井下田栄一です。
10月26日から28日まで新宿区議会福祉健康委員会の視察で、山形県酒田市と秋田県秋田市に行ってまいりました。
初日は、新潟県を経由して山形県酒田市役所に行き、「酒田市のがん検診受診率向上への取り組み」について視察をしてまいりました。
酒田市は平成18年1月より、案内、受付方法を変更し、案内はがきを送付、受診状況調査(申込書)を返却してもらう受付方式に変更。また電話による申込方式を採用。
それにより、受診状況調査(申込書)により、市の健診を受診する人、職場で受信する人、医療を受けている人、個人で検診を受けている人を把握できるようになりました。
また、集団基本健診受診者を事前に把握し、がん検診同時受信の勧奨を行うことができたとの事。
さらに検査内容や日程が掲載されている案内冊子も同封し、住民の検診への関心を高める事ができたそうです。
私が感銘したのは、臨時職員2名を雇用し、検診未受診者への個別訪問を行っている事です。
酒田市の取り組みは本当に参考になりました。
翌27日は、秋田市に行き「秋田市子ども条例」における取り組みについて視察してきました。
秋田市議会は約10年前に会派を超えた任意の会として「議員立法研究会」を結成し、条例制定などの議員立法の技術について講師を招いて研修を行ってきたとの事です。
その後平成18年2月に秋田市議会議員38名が提出者となり「子ども条例」が制定されました。
同じ地方議員として、議員提出条例ということに大変に感動いたしました。
その後は「子ども未来センター」内を視察させて頂きました。
今回の視察で様々勉強したことを今後の政治活動にいかしていきます。



