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公明党 浦安市議会議員  いちせ健二

■委員会視察!(垂水市・地域防災体制と降灰除去事業)

2015年10月18日

2)地域の防災体制及び桜島噴火に伴う降灰除去事業について

2日目は鹿児島県垂水市。地域の防災体制、また桜島噴火に伴う降灰除去事業について視察して参りました。

もともと垂水市は、桜島の噴火にかぎらず自然災害の多い地域で、過去40年間の中でも集中豪雨や台風などで、少なくとも6度に渡り、犠牲者が出るほどの被害を被った地域。普段から災害と、その備えについてかなり高い意識を醸成してきた地域でもあります。
また、活火山である桜島の噴火と降灰は「日常」の出来事のようで、噴火活動は1000回/年、爆発は800~900回/年、また、年のうちおよそ5ヶ月は「降灰シーズン」なるものがあり、その時期は灰が空中に舞い降りてきて辺りが薄暗く、見通しが悪くなったりすることも。

国と県と垂水市とで、密に連携を取り、地域の防災計画や防災体制、大雨・台風時の土砂災害、大型噴火・爆発とその災害時の対応、また降灰除去作業についても、国とのさまざまな取り決めの上で対応をされているご苦労が、今回認識できました。
今般の御嶽山の噴火や、また箱根周辺の火山活動の活発化なども含め、関東平野の東京湾沿岸に位置する我が浦安市も、自然災害対策の一環として、活火山について全くノータッチ・無知でいるわけにはいかないと、改めて考えさせられました。
ちなみに桜島における過去最大級の噴火は、大正の噴火と言われる1914年の噴火が最大規模。実は、富士山の過去最大級の噴火である1707年宝永噴火の約3倍。富士山の宝永噴火では、当時の江戸中にも降灰があり、大きな被害をもたらしました。その富士山より1/3の高さの桜島という活火山が、富士山の3倍級の噴火をした事実。山が低いからといって、侮ってはいけない事実がここに浮き彫りにされていると思いました。

 

【意識改革】

さて、先ほどの防災体制についての話に戻すと、直近の自然災害で被害者が出たのは平成17年9月の台風14号による土砂災害。その痛い経験を踏まえ、防災には「防災力=地域力=自助・共助」の意識が不可欠と認識し、平成17年時点では地域の自主防災組織が市全体で10.3%の組織率であったのが、平成27年4月現在では、96.4%まで組織することが出来たとのこと。また、この10年間では自然災害による犠牲者はなし。見事、防災活動の基本は通常時にあるとの認識で、意識改革に精力的に取り組まれてきた成果が出てきているところです。

噴火と降灰が日常である垂水市は、常日頃から自然の猛威を身近に感じ、地域住民一丸となって英知と勇気で取り組まれてきた土地柄。今回お迎え下さった市役所職員の皆さま、市議会議員の皆さまともに暖かい方ばかりでした。地域の安心・安全の柱として、今後のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます!

■委員会視察!(姶良市・地域情報共有プラットフォーム事業)

2015年10月18日

 

1)姶良市・地域情報共有プラットフォーム事業

姶良市役所

初日は鹿児島県姶良市に伺い、地域情報共有プラットフォーム構築事業について視察して参りました。

もともと3町(姶良町・蒲生町・加治木町)から平成22年3月に合併し、その当初、防災行政無線の同報系・移動系とあるなかで、同報系の整備において一斉に情報を提供できる方法を幅広く検討した結果、まずは防災情報をメールにて伝達をする方法を選ぶに至ったとのこと。

導入に際しては、総務省の「平成22年度予備費情報通信技術地域人材育成・活用事業交付金」を利用し、防災に関する情報のみではなく、地域情報(行政情報)も配信できるシステムを構築する運びとなりました。

 

■システム内容

・メール配信システム【災害時情報連携システム】
市民や市職員に向けて必要な情報をメール配信し、かつ、
ホームページに掲載するシステム。

・避難誘導システム【安心安全支援システム】
スマートフォンを使用し、直近の避難場所への避難誘導を行うシステム。

・地域情報コミュニティサイト【地域生活情報ネットワークシステム】
姶良市民向けのコミュニティサイト、主に観光情報・交通機関情報を掲載する。

・姶良市消防本部ホームページ【地域安心安全ネットワークシステム】
メール配信システムと連携し、メール配信した火災・災害等の
情報を姶良市消防本部のサイトに掲載する。

 

【今後】

今後多様化する災害時の情報伝達手段については、防災行政無線(同報系)の全域への展開のなかで連携させ、地域に密接した課題をICTの効果的な活用によって解決するプラットフォームをめざしていかれるとのことでした。

姶良市は、住みよさランキング(東洋経済)で毎回、鹿児島県内で1・2位を争う地域あこがれのまちです。ぜひとも今後、住みやすさに加えて、地域の安心・安全対策を本システムで高めていただき、地方創生のモデルとして役立てて頂きたいと思います。

■教育現場の改革!(焼津市・和田小学校の午前中5時間制)

2015年9月7日

 

和田小学校

1)焼津市・和田小学校の午前5時間制

今回の行政視察は、静岡県焼津市。午前5時間制を今年から開始した和田小学校に視察に行ってまいりました。

正門には由緒正しい「二宮金次郎像」が。思わず合掌してしまう思いに駆られながら、早々に校内に。

かつては、最大で1300名近くの生徒がここで学んでいましたが、現在では400名弱。時代の流れ、地域の変化とともに歩んできた和田小学校も、現代の問題を抱えていました。

それは、教師の時間不足でした。
現在の学校は週休5日制。その環境下で、最近、学習指導要領において追加となったものを本当に行えるのか。教師が、子どもたちと和やかに接する余裕を持てないくらい、教育現場では教師の仕事状況が逼迫していたとのこと。

 

今回の取り組みにおける変化ポイントを紹介します。

・朝は7:50に登校
・教師の会議は月曜と水曜のみ
・木曜は児童も「ロング昼休み」で思いっきり遊ぶ
・給食の時間が30分ずれたことで、朝ごはんをしっかり食べてくるようになった
・給食の残りが以前より大幅に減った
・教師の毎回の授業における綿密な準備が可能に

 

校長先生ご自身、導入を決めてからPTA、保護者などに説明を繰り返し、改善を重ねながら進めてこられました。おかげで、教師の授業準備時間が確保でき、また子どもたちにも十分、余裕を持って接していけるようになったそうです。

 

焼津駅前

補足で、校長先生が就任されてから
4年近くですが、不登校生徒は
何とゼロ!
校長先生のお人柄と教育に対する
情熱がそのようにさせていると
感じました。

 

教育者の心ひとつで、その学校を
変えていける事実を目の当たりに。


和田小学校の未来に光あれ!
との言葉を贈ります!

 

 

 

■介護保険の卒業!(和光市の地域包括ケアシステム)

2015年8月13日

wakou
1)和光市の地域包括ケアシステム

 

8/5の行政視察は埼玉県和光市です。介護保険の本来の目的とは?という定義から改めて学ばせて頂いた視察となりました。

介護予防とは、「介護の認定率が下がること・重症化が止まること」というしびれるような前提のもと、市民との対話・説明で推進されてきた歴史を伺いました。

 

最後は介護保険を卒業!という、高齢者究極の目標と生き甲斐の推進に成功した自治体。詳しくはネット上で数多く紹介されているので、ご覧ください。
また、市の事業計画も、介護サービス受給者からの「意向」より、まずは「実態の把握」が大事との考えで、地域別に実態調査を行い、そこからから浮き彫りになった課題を正しく把握し、その上で課題の見える化を推進。
枠組みも地域エリア完結型で、日常生活圏域にサービス基盤を整備してしまうことを前提とされていました。それは「中学校区」のイメージとのこと。
また、ICTを有効的に活用し、医療と介護の情報共有がスムーズに連携。

 

極めつけは「和光市コミュニティケア会議」と称して、外部からのアドバイザーとして医師・管理栄養士・歯科衛生士・理学療法士・薬剤師・作業療法士の方々がミーティングに常時参加。それ以外にも成年後見候補者や訪問介護事業者、小規模多機能ホーム職員の方々などが一同に会して会議を行うことで、使われるアセスメントの統一や書面様式の統一、さまざまな職種の方々の連結、OJTによる人材育成も進められているとのこと。
この取組は、組織の枠組みや担当、専門などは取り払って「何としてもわが街の要介護者を元気に!」という1点に凝縮された思いが強く感じられました。

 

今回の視察を通して「介護保険は地方自治の試金石」という大事なキーワードも頂きました。東内部長をはじめとした担当の皆さまの情熱も、いただきました!

 

 

■行政視察です!(ぎふメディアコスモス・コミュニティバス)

2015年7月27日

 

3)岐阜市の複合施設とコミュニティバス視察

 

■みんなの森  ぎふメディアコスモス図書館

 

7/23(木)の行政視察の午前は岐阜市複合施設の見学。岐阜大学医学部跡地をどのように活用しようかというところからスタートし、この7月にオープン。

「フムフム」エリア・「ワイワイ」エリア・「ドキドキ」エリアと、それぞれコンセプトを持っての空間提供。特に図書館に注目しました。民間で活躍されていたご経験をお持ちの図書館長を中心に、スタッフの方々のアイデア合戦で、図書館ジャンル別のおすすめ本があったりと、今まで見たことのない図書館でした。建物も流線型の木造建築で、且つ図書館側が本をお勧めするスポットがあり、全てに画期的でした。

 

子どもからお年寄りまで、いつまでも居たい空間を提供する、というコンセプトが散りばめられ、今後の良い参考事例とさせて頂きました。

 

 

■コミュニティバス

 

午後からは、岐阜市の中心街から離れた地域限定で循環するコミュニティバスの試乗。1回の乗車で約30分程度で地域を循環。驚いたのは、ヘルパーと言って、ボランティアの方々による乗車・下車のフォローを、地域の自治会が中心に取り組んでいること。長期休暇になると、中学生までがそのヘルパーを行い、社会学習の一貫で参加していました。毎回、乗車した日には、ヘルパー日誌なるものを赤裸々に書き綴っておられました。
またバス停も、一定の基準はあるものの、自分達でバス停の場所・名前まで決め、バス停も手作り!!

 

子どもからお年寄りまで、地域をこよなく愛し、自分たちの故郷を盛り立てていきたいという思いが詰まったコミュニティバスでした。

また行政側も非常に賢明に接しておられ、地域住民主体というスタイルを尊重し、困ったときにサポートする、という立ち位置に徹しており、非常に良い関係が出来上がっておりました。
同時に、国道沿い岐阜駅行き幹線バスとは乗り合い上、バッティングしておらず、バスの住み分けがなされていることでした。これは、2ルートのコミュニティバスを運行している浦安市では、学ぶべきところであると思われました。

 

我が地域を我々の手で!という熱い思いの皆さま、本当にありがとうございました!

 

 

■行政視察です!(岐阜市子ども・若者総合支援センター「エールぎふ」)

2015年7月27日

 

2)岐阜市子ども・若者総合支援センター「エールぎふ」

 

図14

7/22(水)昼からの行政視察は岐阜市。
過去、システムプレゼンで某地方銀行に
来て以来、1年ぶりの岐阜駅前・信長公。

 

浜松市とは異なり、未成年の子ども達における保護者、あるいは学校・関係機関の総合相談。その早期対策が主だった事業目的です。事業開始2年目で相談者の80%は保護者。元小学校の校舎を改築し、未成年者のさまざまなケース・相談に対応できるよう、工夫がなされておりました。
例えば24時間子供専用の「子どもホッとダイヤル」といい、子どもが何かあったときに電話をかけられる窓口を開設し、岐阜市内の全生徒にその電話番号が記載されたカードを配布。さまざまなお問い合わせがあったそうですが「本当に良かった」と思われる事案も多々あり、非常に多忙ななか、少しでも子どもの心に寄り添おう、という強い思いがお話しの中に感じられました。
事業開始2年目で多々実績を残されていることに敬意を表するとともに、これからの発展に大きく期待を致しております。

 

熱い思いのご担当者さま、本当にありがとうございました!

 

 

■行政視察です!(地域若者サポートステーションはままつ)

2015年7月27日

 

1)地域若者サポートステーションはままつ

 

図2

7/22(水)から、初の行政視察に行って
きました。第一歩は浜松市から。

事業の担当地域は、浜松市・磐田市・袋井市・湖西市・森町。総人口は111万人、うち若者人口は32万人。
浦安市の「100倍」の面積・浜松市にて、熱い心で取り組みをされている方々にお会いして来ました。

さまざまな理由から引きこもりになってしまった方と、あるいはそのご家族と、行政側が窓口となりNPOと連携し、就職支援ではハローワークとも連携。引きこもり相談のあったご家族や本人と接していくなか、それぞれ行政側、
NPO側の役割分担がありながらも、まずは目の前の
一人から始めるという地道だが底堅い姿勢で、一度
社会復帰をした、ここサポステ出身者の1年後の
定着率は、何と平成25年度80%超!!

 

「一人の人を大切に」

 

実に簡単に聞こえるが、実に難しい。
最初は電話で話すだけ。何度通っても、
お会いもしてくれない、そのような体験も伺いました。
しかし、その一人が自立してもらうことが何よりの
「生き甲斐!」という思いが伝わって来ました!

熱い思いの皆さま、必ず今後の議員活動に活かして参ります!

 

 

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