◆街なかごあいさつ運動【舞浜駅北口 1/17】
久しぶりとなった舞浜駅北口は、風が吹き抜けて冷え込んでおりました。
一部報道機関による事実誤認、誤った情報の拡散が起きています。貧しい学生時代から愛読し続けてきた報道機関であったため、心からの憤りとともに非常に残念でなりません。
マスコミの本来あるべき姿とは、徹底した取材で事実を追求し、大衆に客観的な情報を提供する役割を担ってきたはずです。しかしながら近年では、こうした事実誤認に基づく報道が増え、今ほど情報リテラシー教育の重要性が強まっている時代はありません。そのため、子どもたちの未来のためにも、マスコミは再び事実追求に力を注ぎ、信頼回復に努めるべきと訴えます。
先日より報道されている誤ったニュースですが、公明新聞の記事より念のため貼りつけておきます。
↓同時に斉藤代表のショートメッセージもご覧下さい。
我々公明党は、分断によってエネルギーを得るような政治手法とは一線を画しています。
だからこそ、このような「事実誤認・謝った情報」に基づいた報道、デマ等については早期に対処をしていき、正しい人が陥れられない社会づくりを全力で進めていきます。
デマがはびこる社会からは、日本の明るい未来を切り開くことはできません。