◆党県本部大会・浦安市クリテリウムとまちなかご挨拶運動【12/1】
昨日、千葉県本部で公明党千葉県本部大会が行われました。代表には #平木だいさく 参議院議員が再選。
最も望ましい形で「清新で明るい・温かくぬくもりのある公明党」をめざした新出発がはかられました。
また、地元では浦安市クリテリウムが開催されていたため、とんぼ返りで参加。
浦安市の湾岸を好天気の中、しのぎを削る自転車ロードレースの熱戦が繰りひろげられておりました。
その普及活動にとり組むかつてのF1レーサー、片山右京氏と自転車とその未来に対する思いを、
しばし懇談する機会に恵まれました。
さすがはかつて「世界の片山」と呼ばれた氏。
その自転車にかける熱い想いに、しびれるくらい深い感銘を受けました。記念に全員でパチリ。
F1レースのBGMが今も流れ続けている方でした。
これらの情熱を持って、今日は午前中に2カ所、午後に1カ所で思いのたけを街頭演説。
自らの今後の取り組みには
「苦しい思いをしている人たち・悲しい思いをした人たちを決して見逃さない、忘れない。そして、この方々の問題が解決するまで、これまで以上に全力で取り組む。」
とし、活動を続けていく決意をお伝えいたしました。
もう一度、あらゆる幅広い世代へお会いでき、お話しができるような活動へシフトチェンジ。
そして、ご本人がお持ちの課題のご相談や、地域課題をお聞きできるような接点を多方面で持てるように。
自らも気軽にご相談をして頂ける人間になれるよう、さらに研鑽に励んでまいります。