■安心して住み続けるには(マンション管理の課題)【公明新聞より】
我が家のマンションは2005年に竣工し、今年の夏にかけて大規模修繕の時期に入りました。隣接するマンションもちょうど同じ時期に修繕工事がスタート。我が家のほうが幾分先に竣工していたと記憶していますが、我が家はさまざまな経緯から大規模修繕を先送りし、その調整がようやく完了して今回の修繕工事となりました。
この工事開始に合わせ、地域における様々な課題も生じ、その件についていくつかご相談を頂きました。既に対応は完了、解決しておりますが、地元の小学校では令和3年度より通学路を一部変更したこともあり、児童生徒の保護者をはじめ、地元の方々はマンション工事についての交通課題は意識されているため、常に注意を払ってまいります。
そこで、今回は公明新聞で特集されていたマンション管理の課題についてご報告いたします。
マンション管理適正化法の改正では、国が策定したマンション管理の基本方針を基に、管理組合の実態がないなど、不適正な管理・運営が行われているマンションに対して、自治体(都道府県や市区)が必要に応じて助言・指導または勧告を行うことが可能になります。 また、自治体が適正化推進の計画を作成した上で、運営状況や長期修繕計画の策定など、一定の基準を満たした管理組合を認定し公表する「管理計画認定制度」が創設されました。
マンション建て替え円滑化法の改正では、外壁のはく落などが見られる場合の敷地売却について、これまで全員だった所有者の合意要件を4/5に緩和。
建て替えの際の容積率(敷地に対する延べ床面積の割合)の緩和特例の対象を「バリアフリーが確保されていないマンション」などにも拡大する。ひとつの敷地に複数の建物がある団地型マンションの再生に向けては、住宅のニーズに応じ、一部区画や棟ごとの建て替えや敷地売却が4/5の合意で可能となりました。
浦安市でも、分譲マンションの維持管理について、以下の「うらやすマンションライフ」を作成して配布をしております。マンション管理組合などで共有頂くこともオススメします。市役所には冊子も置いてあります。
https://www.city.urayasu.lg.jp/todokede/machi/sumai/1032452.html
また、市では積極的にマンション講座を行っており、その中でマンション管理基礎講座の動画配信が4月30日まで行っておりますので、こちらもご覧下さい。
https://www.city.urayasu.lg.jp/events/1026059/jutaku/1034751.html
本市は賃貸および分譲マンション居住者が全人口の80%近くに及んでおり、積極的なマンション施策を行っています。また機会をもうけて情報をお知らせしてまいります。
※公明新聞電子版 2022年3月26日付けより引用



