■交差点改良が前進!
浦安市議会第1回定例会は、3月4日から一般質問となります。先日まで令和3年度の新年度予算を、市長選挙まえの骨格予算として審査しておりました。ゼロベースで施策・事業を見直し、補助金は原則2割削減としたコロナ禍新年度予算でしたが、極めて厳しい予算審査となりました。市長選挙あとには、改めて肉付け予算が新市長政策として追加となります。この3月は市政のターニングポイント、公明党市議団としてしっかりとコロナワクチン接種を含めたコロナ対策を行い、安全安心な市政運営を継続的に行っていけるよう取り組んで参ります。
さて、今回のご報告は、平成27年6月、新人議員として初めて一般質問をした時から取り上げてきた、東野交差点の改良について。会派として地域の課題を掌握し、課題解決に向け、会派として歴代の議員が取り上げてきたものを継続してきました。
令和元年12月議会での市の回答では「令和元年8月に警察や関係機関と共同現地診断も行っており、対策の必要性は認識している。今後は、今年度、交通量調査を行う予定であり、その結果を基に関係機関と協議し、対策について検討したい」ということでした。

先日、自転車で東野交差点を通過しているとカンバンが。確認すると、今回の交差点改良は「市役所通り側の右折」と「市役所通り側の直進車・左折車」の分離を行う対策とのこと。
とりわけ市内各地でも設置が進んでいる「スクランブル方式」でも「歩車分離式」でもない、特殊なタイプです。自転車が多く人通りも多い交差点では、この方式がベターということでした。
また、市役所通り側で歩行者や自転車が渡る際にも、歩行者・自転車を巻き込まないサイクルの回し方ということでした。
緩やかな角度の右折(市役所通り側)は、曲がり終えるまでの時間が長くなり、対向車とぶつかる可能性が高まるそうです。この「右直分離信号」を新たに導入し、右折用の矢印が点灯する時に、対向車でも直進用の矢印を点灯させないことで、双方が同時に交差点に入るのを防ぐ仕組みです。
ただ、個人的にはさくら通り側の右折と直進車の対策も行ってほしかったですが、右折レーンがないため実施が出来ないとのこと。まずは出来ることから対応頂き、当面その様子を見守って参ります。
コロナウイルスとの戦いとともに、これからも地域の課題をしっかり把握し、解決に向け全力で働き抜いて参ります。
