■声をカタチに!(舞浜交差点・東京方面への右折信号の時間延長)
106】 2020年9月
■対応のきっかけ:
2020年1月に、市内事業者で大三角線を通りローズタウン交差点から舞浜交差点へ抜け、国道357号線を右折して都内に向かう事業者から「舞浜立体交差の工事で舞浜交差点の都内向け右折レーンは1車線で、ほとんどの数台しか右折出来ず渋滞が起きているため、時間延長を要望する」とのご依頼を受けました。
■その後に行った調査1)
以下の浦安市議会において、当時の市議会議員が議会で取り上げ、浦安市から千葉県警察へ要望をしておりました。
◇1) 平成19年6月議会 一般質問 宮坂奈緒 議員(現・千葉県議会議員)
旧江戸川方面から舞浜交差点を右折して国道357号線の東京方面に行こうとした場合、右折の信号時間が短いため2、3台しか進めず、焦った車が赤信号でもどんどん右折しようとして大変危険です。ディズニーから東京方面に帰宅する市外の方たちの車の渋滞緩和にもつながると思うので、信号時間の調整をお願いしたいと思います。
□ 当時の浦安市当局からの答弁
舞浜交差点につきましては、以前から市、自治会、警察等からの要望により、今年度(平成19年度)、国道工事事務所により交差点改良工事を計画しておりますので、そのときには信号のサイクルについても検討が行われるものと聞いています。
■その後に行った調査2)
舞浜立体交差の工事中において、当該交差点の東京方面右折レーンは1車線であったことから、大変な渋滞がありました。現時点では立体交差方面への車両の流れもでき緩和されましたが、それでも右折をして東京方面に向かうための右折信号の時間が短く、そのため急いで右折をしようとすることから事故も多発している実態がありました。
■要望:最終的に以下の確認と要望を公明党県議会議員を通じて行いました
1:平成19年以降、浦安市議会の先人の各議員にて質問されて以降、舞浜交差点で対応下さった対策の経緯
2:当該交差点の東京方面右折信号における課題認識のお考えは
3:右折信号の時間延長の可能性について
【千葉県警からの回答1】平成19年度に実施された交差点改良工事に際し、信号機の移設及び増設を行いました。また、先日完成をした舞浜交差点立体化工事に際しては、工事の進捗に応じ、各段階で信号秒数の調整や運用の見直しを行いました。
なお、管制信号であることから、各方面の青信号秒数については、各方面の交通量により常に変動していますが、同交差点は東京ディズニーリゾートへの来場車両の多寡により大きく影響を受けるため、今後も東京ディズニーリゾートとの連絡を密に、適切な運用につとめてまいります。
【千葉県警からの回答2】これまでローズタウン側から国道357号線に進入する際、時差式となっていることから、対向車が止まるのかどうか判断に迷い、発信が遅れる現象が散見されました。したがいまして、これを解消するため、令和2年8月25日に信号サイクルを変更するとともに、ローズタウン側の秒数の延長を行いました。
先人の議員の方々が地域の課題を細かく聞き、浦安市議会で取り上げてきた努力が実り、このたびサイクル変更と時間延長の運びとなりました。その努力の足跡に心から敬意を評します。
とともに、これからも浦安市民の住民福祉向上への取り組みとして、未解決のものがあるときは【議会のチカラ】として引き続きクローズを目指して取り組みます。


