■2月度定例街頭演説会です!
本日は、浦安駅から行徳駅、本八幡駅と市川駅で、毎月定期的に行っている街頭演説会を市川総支部の議員団で行いました。お寒いところじっくり聞き入って下さり、誠にありがとうございました。
各議員はおのおの地元で推進してきた事業の実現報告や、新年度予算に要望をしていた内容が予算化する運びとなったご報告を。また、コロナウイルス感染症の予防を各地点で呼びかけることも行って参りました。
【街頭演説で伝えたかったこと↓】
就職氷河期世代の就労支援
私も、就職氷河期世代の学生でありました。1997年4月に大学を卒業してこの浦安にやってまいりました。当時、東証一部上場の三洋証券という証券会社の独身寮が、この浦安市北栄にあったご縁で、浦安市民になりました。
しかしながら、入社からわずか8ヶ月でその会社は会社更生法を申請し、その1年後に会社は精算となりました。入社一年も経たないうちから転職活動と引っ越しを余儀なくされたわけでありますが、私と同世代の人たちより2004年頃までの卒業生が、就職先が見つからない、また正社員登用をしてもらえない状況が続いた時代です。
その「就職氷河期世代」の就労支援策が、公明党の力強い推進で強化されます。正社員になりたくてもなれなかった人たちへ、チャンスが今回与えられたことは、大きな意義があると確信しています。
当時から正社員に就けずにフリーターで生活してこられた方々は、現在30代半ば~40代半ばとなっています。また、先ほどの会社倒産などのような最初の就職でのつまずきから、再度自分の将来設計、人生設計をし直すことが、どれだけ大変なことか、身にしみて分かるつもりです。その後、仕事につくことが出来ず、ニートや引きこもりなどと言われる状況を生み出していることも考えられます。
政府は、今回成立した19年度補正予算案を含め今後3年間で650億円超の財源を確保する方針です。公明党はこのような就職氷河期世代で満足いかない生活を送られているお一人お一人が、少しでも生活向上が出来るように。そのような思いで、この施策の予算化に取り組んで参りました。

就職氷河期世代の具体的な支援には3つの観点から施策を推進してまいります。
1つ目は、ハローワークに専門窓口を設置し、これまで以上に手厚く切れ目のない支援体制を整備し、キャリアコンサルタントによる相談や、必要に応じて資格取得まで支援するなど、一貫して寄り添う「伴走型」支援に当たります。
2つ目は、業界団体と連携し正社員就職もめざすというものです。とりわけ人手不足が深刻化している建設、運輸、農業、ITなどの業界団体と国とで連携し、一人でも多くの正社員登用をしていくため、これらの業界を上げた正社員登用プログラムを実施していきます。
3つ目は、ニートまたはひきこもり状態にある人などへ、訪問型の支援を強化し、これまで支援の手が届かなかった人にも光を当ててまいります。どこまでも一人に寄り添いながら、将来形成の一助になるための支援を丁寧に進めてまいります。
公明党はこれからも、誰一人として置き去りにしない社会を真剣にめざしている政党です。就職氷河期世代の支援を始めとした、将来に不安を持っている方々の支援に全力を尽くしてまいります。

(今回は上記のような内容でお訴えいたしました。立ち止まってお聞き下さった方、ありがとうございました!)

