■令和元年12月議会です!(東野地区の開発と整備)
今年もあとわずか。多くの方々に本当にお世話になりました。来年は今年以上の働きでご期待にお応えしていく決意です。皆さまも良いお年をお迎えくださいませ。
【福祉ゾーンについて】
☆仮称・東野地区複合福祉施設完成後、交流ひろばの活用を推進しました!
東野地区はここ20年間で中古車オークション場が立ち退き、立て続けに大型マンション建設による大規模開発が行われ、東野小学校が平成22年に開校となり、環境が大きく変わってきた地域です。
その特徴として、地元住民のコミュニティのための場所の要望が根強くあり、東野小学校がそれに当たる場所とも考えられますが、お子さんが成人してしまった世代には学校はなじみが薄く、現在工事中の仮称・東野地区複合福祉施設の完成が来年に控えていることもあり、地域住民にも、市内各地から訪れる市民にも、この福祉ゾーンが多世代にわたるコミュニティ拠点になりえないか、という視点で質問いたしました。
仮称東野複合福祉施設と老人福祉センター(Uセンター)について
質問 仮称・東野地区複合福祉施設を整備後、地域住民の交流ひろばの活用方法について市はどのように考えているのか伺います。
福祉部長 仮称・東野地区複合福祉施設の整備にともない、Uセンター横にできるスペースは、広場として活用することに加え、地域の水害対策用の一次的な雨水貯留施設としての機能も兼ね備える予定です。こうした機能を備えたスペースではありますが、一定のルールを定めながら複合施設内の機能を維持しつつ、地域の皆さんに開放して参りたいと考えております。
【公園のあり方について】
☆ボール遊びのできる広場の早期整備を!
東野地区は、浦安市内でも1人当たりの公園面積が少ないと以前から聞いており、これからの公園用地拡充の可能性について質問したところ、市からは「東野地区は公園が少ないと認識しており、市が策定している緑の基本計画においては、緑化重点地区に指定しているところです。公園用地拡充の可能性については、現時点で新たな大規模な用地の確保が困難であるため、市有地における公園利用の検討や既存公園の拡張、宅地開発による提供公園の確保に努めていきたいと考えています」との考えが示されました。
公園用地と市有地活用の考え方について
質問 東野小学区でボール遊びのできる公園を検討していただいていますが、市有地を活用する考え方について伺います。
都市整備部長 ボール遊びのできる公園の検討における既存市有地の活用につきましは、住宅地にあることから周辺に与える影響を考慮した整備が必要と考えています。
【信号機の整備について】
☆地域の実情に合った信号機のあり方を提案しました!
東野三丁目に浦安中央病院が移転され、その裏にも新たな介護付き高齢者福祉施設が開設されました。さらに令和2年度にオープン予定の高齢者向けマンションも現在、88世帯が入居ということで建設中です。本市の富岡地域包括支援センター・東野支所が入居しているアスマチ浦安とアクロスプラザ浦安東野とで、この一角に建てられる施設は、住まい、医療、介護、保育、商業など複数の機能を備え、高齢者から子育て世代まで、地域住民の健康増進、多世代の交流促進や賑わいなどをもたらせる、大変利便性の高い地域として開発が進められてきました。
信号機整備の認識と対応について
質問 東野3丁目と東野2丁目の間を通る幹線5号・中央公園通りにおけるアスマチ浦安と浦安中央病院付近。この地点の信号機の必要性は以前にも取り上げましたが、高齢者が居住者として増加している地域でもございます。ここに、高齢者の思いやり信号、ボタンを押すと青信号が延長される「高齢者等・感応信号」として要望して頂きたいが、いかがでしょうか。
市民経済部長 当該交差点への信号機の設置につきましては、浦安警察署を通じ千葉県警察本部へ平成29年度より継続的に要望してきております。
当該交差点付近には、病院や高齢者福祉施設等があることから「高齢者等感応信号」を含め、今後も引き続き、信号機設置について要望をしていきたいと考えております。
質問 市内でも、事故の非常に多い東野交差点。これも何度も取り上げていますが、改良のための施策として、ここに右折帯が引かれる準備が進んでいます。右折信号設置の基準を満たしていない右折帯です。
私はこの地点の最大の安全策は右折レーンと右折信号であると、これまで何度も主張させて頂きました。そこで、市の認識と今後の対応についてうかがいます。
都市整備部長 東野交差点につきましては、8月に警察や関係機関と共同現地診断も行っており、対策の必要性は認識しているところです。
今後につきましては、今年度、交通量調査を行う予定であり、その結果を基に関係機関と協議し、対策について検討してまいりたいと考えています。



