■決算委員会(おさんぽバス・民泊)
10月23日に質疑した決算委員会の内容の一部をご報告します。質疑しながらの内容把握であるため、概要となりますがご了承下さい。
【コミュニティバス調査・推進事業】
コミュニティバスのドライバー不足について
質疑 最近「試運転」という標識を出したバスが走るところをよく見ます。全国的にはバスの運転手のなり手が不足しているということが課題として出ているが、事業者としてドライバー不足という課題は出ているのか、もし出ていれば、把握している状況についてうかがいます。
答弁 コミュニティバスの運転手の就業形態は、東京ベイシティ交通からは細かくは聞いていませんが、契約社員という形で、時給いくら、という形で就業されていると聞いています。
→【要望】最終的には事業者の判断ということになるが、何よりも事業者側の課題でありながら、バスのドライバーは、浦安市の市民サービスの生命線であると考えます。機会があれば、もしこのあたりの課題があれば事業者と課題認識を共有して頂きたい。
【集合住宅管理アドバイザー派遣経費】
民泊新法成立後について
質疑 民泊対応や管理規約改正などの7件の相談に対してアドバイスを行ったことで、諸問題の解決を図ることができましたとあるが、マンションにおける民泊対応、いわゆる民泊新法(住宅宿泊事業法)が成立し、平成30年6月15日に施行されて以降、本市へ入ってくる民泊における問い合わせはどのようなものがあるかうかがいます。
答弁 H30年度における各マンションからの問い合わせはゼロです。
質疑 市より早いうちから事前に周知・啓発を行っていたということは推察します。そこで、マンションにおける管理規約の改正について、集合住宅のマンション管理組合、相当数あると思うが、その全体がいくつで今回の民泊新法施行から管理規約改正をした管理組合、把握していればうかがいます。
答弁 各マンション内の管理規約なので、こちらに報告という形で上がっていませんが、改正するにあたりこちらに相談されたところはあったと伺っています。
→【要望】この民泊の件は、小林都市経済委員長も何度も議会で取り上げており、また先の6月議会でも別の議員が取り上げました。対応は市民経済部ということは理解していますが、住生活基本計画の策定がこちら(都市政策部)であるため、課題認識から取り上げました。そこで、
【住生活基本計画策定事業】
住生活基本計画策定における民泊の課題について
質疑 住生活基本計画策定委員会のメンバー、多くの有識者が参加されていると思いますが、現時点では本市における民泊についてどのようなご意見が出ているかうかがいます。
答弁 問題意識を持たれており、課題としてご意見を頂いています。現在検討が進められていく中で、施策体系としてまとめています。いま13名でいらっしゃる中で議論がされているところです。
→【要望】議論がされているということで安心しました。民泊は良い面と近隣住民の苦情という悪い面の両方があり、浦安市の地域性も考えた上で有識者の方々と協議して頂きたい。これは今年度も継続して策定中の事業でもあるので、引き続き検討願います。



