■令和元年6月議会です!(子どもたちの外遊びができ、思いっきりボール遊びが出来る環境)
件名の3つめは、公園整備について取り上げました。
件名1の質問で確認したとおり、子どもたちの生活環境の変化によって、筋力を必要とする機会が減少してきていることや、外遊びの減少、遊びの種類の多様化などから、筋力の低下を招いていると言われております。中でも、大きな公園のたくさんある地域と、大きな公園を設けられない地域があり、地域による子どもたちの環境の違いから、体力差が出てしまわないように。全ての子どもたちが、のびのびと思い切り遊べる環境を整えていきたいと考え、取り上げました。
【公園整備について】
☆子どもたちの外遊びができ、思いっきりボール遊びが出来る環境を提案しました!
再整備に向けた取り組みについて
質問 休眠公園(地域において活用されていない公園)について、どのような方法で(現状を)リサーチしたのかうかがいます。
答弁 公園等利用状況調査としまして、平成30年度より(公益社団法人)浦安市シルバー人材センターと委託契約をし、市内の公園・緑道・緑地を対象に、週1回の調査を2か月で一巡するよう実施しています。
また、内容としましては、利用人数や利用目的などのほか、遊具の不具合などを調査しています。
質問 これらのリサーチの結果から、今後どのような取り組みをしていくのか、市の考えをうかがいます。

答弁 今年度は平成30年度の公園等利用状況調査に引き続き、時間帯を変更して調査しているところです。今後はその結果を踏まえ、多くの方々が利用されるよう地域のニーズに則した公園整備に取り組んで行きたいと考えています。
→【要望】いま行われている公園里親の取り組み以外でも、民間活力を活用することも視野に入れて検討をしてもらうことを要望します。
休眠公園を含めた市有地の活用について
質問 現状の市有地を公園として活用できないか、市の考えを伺います。
答弁 市有地における公園活用につきましては、これまで市街地再整備のために取得した土地を、暫定的に公園として整備するほか、既存公園に隣接している市有地を利用し、公園拡張整備を行っています。
市といたしましては、今後も市有地の有効利用の中で、公園としての利用も検討していく考えです。
ボール遊びについて
質問 今年の3月議会では、ボール遊びの出来る多目的ひろばを、1小学校区1箇所を原則と考えているとのことでした。そこで、地域の居住者の中でも、子どもが多く住み、またボール遊びのひろばの声が多い、舞浜小学校区と東野小学校区にボール遊び場を整備していただきたいが、市の考えを伺います。
答弁 ボール遊び場の整備につきましては、ある程度の広さの敷地を確保すること、住宅に隣接していないこと、近隣住民の理解が得られることなどの条件を満たす必要があります。舞浜小学校区は舞浜公園再整備事業の中で、ボール遊び場の整備を検討していますが、東野小学校区は小さな公園が多く、条件を満たす公園がないため、ボール遊び場を「公園」で整備することは、現状では難しい状況と考えています。
再質問 ここで、東京都江戸川区の西一之江こども野球場を紹介します。京葉道路が走るその下の空間と土地を活用し、高い防球ネットを張って子どもたちの遊び場として提供しています。この設備はボール遊び、特に軟式野球が行えるひろばとしています。
そこで、浦安市を通る湾岸道路・国道357号線の富岡・東野付近の高架下スペース。幹線3号さくら通りで国道357号線と湾岸道路に交差する付近のスペースを活用して、ボール遊びの出来る多目的ひろばを検討していただきたいが、いかがでしょうか。
答弁 国道357号線の高架下につきましては、舞浜交差点で行っている立体化工事を塩浜まで延伸する際に利用すると聞いています。また、隣接している首都高速道路の高架下につきましては、ボール遊び場としての利用の可能性について、関係機関と協議・検討したいと考えます。
→【要望】まずは関係機関との協議・検討から進めていただけるよう、要望します。

