■令和元年6月議会です!(安心安全のまちづくり2)
件名2のもう一つは、交差点の安全対策における、さらなる安全性向上の施策について取り上げました。
地域の安全を「面」としてとらえて対策するゾーン30。幹線道路と生活道路との交差点から、事故が多発しているエリアや、大型車両を含めた、車の地域への侵入を制限するための対策として取り入れられています。
【安心安全のまちづくりについて(抜粋)】
☆市内交差点のさらなる安全性向上の施策を推進しました!
さらなる安全性向上の施策について
質問 ゾーン30の指定地域、本市では北栄がその地域指定とされています。幹線道路を走る車が住宅地に入り込まないようにする目的の対策として、生活道路の安全対策になると考えますが、本市の適合地域は他にどこが検討されているかうかがいます。

答弁 ゾーン30は、生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として区域を定め、時速30キロの速度規制を実施するもので、警察が主体となって行うものです。
ゾーン30の北栄地区以外での検討は浦安警察署においては無いとのことでした。ただし警察としては浦安市を含む千葉県内を対象に、現在もゾーン30を継続中であり、スピード抑制対策の必要性がある区域や、地域の皆さんからの要望などがある場合は、整備の必要性、実現性等を検討するとのことです。
※↓ゾーン30は2011年の開始から47都道府県3105カ所で整備が進み、人身事故が三割減少の実績もあります。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20170708_24858
質問 また、議会でも何度も取り上げている東野交差点。こちらは幹線6号さくら通り側の右折信号敷設の要望を、多くの住民の方々から頂いています。
ここに右折信号敷設の場合は、その前提で、規格にあった右折レーンが必要と聞いています。この準備をするのはあくまでも道路管理者の浦安市側の対応になります。そこで、右折レーン敷設の必要性を検討するための交通量調査を今年度、行っていただけるのか伺います。
答弁 東野交差点における交通量調査につきましては、今年度予定している「幹線4号(市役所通り)のあり方検討業務」の中で実施する予定です。
→【要望】交通量調査から、この地点の右折信号の必要性をまずは市として認識いただき、交差点改良に向けた施策を一歩一歩、進めていただくことを要望します。
質問 市内の信号機のない交差点に設置されている確認点滅ライト(道路発光鋲(ビョウ))について、総点検を行い、故障しているものについて補修をしていただきたいが、市の認識を伺います。
答弁 道路発光鋲(ビョウ)につきましては、2年に1度の頻度で点検・補修を実施しており、前回の平成29年度では、市内に設置している37か所の道路発光鋲のうち、9か所の補修を行ったところです。
今年度は、点検・補修の実施年度となりますが、スケジュールとしましては、おおむね秋頃に点検を実施し、その後、不良箇所については、年内を目途に補修を行う予定となっております。

