■令和元年6月議会です!(本市の子どもたちのスポーツ環境)
参議院議員選挙の公示日が目前に迫る中、6/27に令和元年6月議会が閉会いたしました。
選挙期間中に頂いたお声、これまでの議員活動の中で把握してきたものを中心に質問しました。
なかでも、浦安市の将来を考え、来年にひかえている2020東京オリンピック・パラリンピックは、50年に1度くらいしか我が国で開催されないものである事実から、これをきっかけにスポーツ教育の充実や、生涯、スポーツが大好きな浦安っ子を育てたい、このような思いから取り上げました。
【本市の子どもたちのスポーツ環境について】
☆すべての浦安っ子たちに、スポーツのトッププレーヤーに触れる機会を推進しました!
生涯スポーツに向けた取り組みについて
質問 オリパラやラグビーワールドカップ等、スポーツに関する取り組みをすべての小・中学校で普遍的に行っていただきたいが、いかがでしょうか。
答弁 ラグビーワールドカップやオリンピック・パラリンピックの開催を間近に控え、オールブラックスによるタグラグビー教室やパラアーチェリー日本代表との交流などが実施され、児童生徒から好評を得ています。
また、例年、市内小中学校で実施している千葉ロッテマリーンズのベースボール教室もトップアスリート等との交流の場として、日々の学校教育では得られない貴重な教育活動であると考えています。
今後もイベントに特化することなく、優秀なアスリートや指導者を招いての学習活動を、全ての学校で積極的に取り入れていきたいと考えています。
子供たちの体力づくりの現状と課題について
質問 本市の小中学生の体力・運動能力の現状と課題認識について伺います。
答弁 平成 30 年度に実施された、本市の「全国体力・運動能力調査」の結果を総合的に見ると、小中学生ともに、筋持久力・敏捷性については、男女ともに全国平均を上回っているものの、筋力・投力が、全国平均をやや下回っています。
この筋力と投力が全国平均を下回る傾向は、数年来続いており、本市の強化項目の一つであると認識しています。

質問 課題の要因は何であると捉えているのか伺います。
答弁 筋力と投力が全国平均をやや下回っている要因について、一概に申し上げることは出来ませんが、全国的に見ても、この筋力と投力については、以前に比べると下方傾向にあります。
これは、生活環境の変化によって、筋力を必要とする機会が以前に比べ減少してきていることや、外遊びの減少、遊びの種類の多様化等により、ボール投げをしなくなった要因であると言われております。
質問 このような現状を受けて、市としてどのような取組で体力向上を図っていくのか伺います。
答弁 各学校においては、体育の学習の際には、鬼遊びやドッジボール、持久走や縄跳びなどを効果的に取り入れ、全身持久力の向上に努めるとともに、休み時間を長く設けるなどの方策で、外遊びを奨励しています。
また、市では、平成 20 年度より体力向上推進事業に取り組んでいます。
今年度も、小学校4校、中学校2校を体力向上推進校に指定し、バランスのとれた体力の向上を推進するとともに、近年は、千葉ロッテマリーンズ・ベースボールチャレンジを開催し、児童生徒(小学校6校・中学校1校)に対して、正しいボールの投げ方を中心にご指導いただき、投力の向上を図っているところです。

