■平成30年9月議会一般質問です!(交通対策)
平成30年9月議会の3件目の一般質問です。

平成27年から政治活動をしてきて多くの市民相談、またご要望、ご意見を頂いてまいりました。今年で述べ1千件をこえた頃、内訳を精査したところ、その30%が道路・信号を始めとした道路交通関係の案件でした。
交通事故件数は年々減少を続けており良い傾向ですが、日常、市民が直面する生活上の交通安全は、交通弱者を主眼とした対策がもっと打てないものか。
「うちの前を走る車やバイクのスピードが出すぎて怖い」「どうしてあの場所には横断歩道は、信号機はつかないのか」というような、日常では市に聞こえてこない、ローカルな日常に密着した現場の声をもとに、質問に取り上げました。
【交通対策について】
☆交差点の安全性向上を推進し、具体的な改善に向け前進しました!!
堀江ドック入り口交差点について
質問 従来、死亡事故が起きたときは、警察を中心とした関係機関による緊急現地診断があり、交差点の改良検討が行われる。この交差点においては当時「交差点の構造上の問題はなく、運転手の過失が問題の事故であり、現地診断は不要」との警察判断だった。
このような過失で起きる事故は、手の打ちようが無いように感じるが、市民の安心安全から何か行えることはないか、改めて質問したい。そこで、平成26年10月に発生した死亡事故、及び重傷事故以来、市で行った安全対策についてどのようなものがあったのか。
答弁 当時、浦安警察署において安全対策は既に講じられた交差点であり、道路構造上の問題は無く過失により発生した事故であると判断がなされ、緊急現地診断は実施されなかった。浦安市では、死亡事故の発生に伴う安全対策としてではなく、大三角線から1区児童公園(堀江ドックとなりの公園)までと、やなぎ通りから堀江ドック入り口交差点までの区画線等の補修を行った。
所感→非常に残念だが、今後、同様のケースについては、安全対策など、自らの目で現地を見極めて、また個別に要望していきたい。
東野交差点について
質問 平成29年11月に、東野交差点の市役所通り側に右折信号が設置された。これについて地域住民から喜んで頂いている一方で、さくら通り側にも同時に右折信号は設置されないのか、という質問を多くの住民から頂いている。
そこで、さくら通り側に設置がされていない理由を調査したところ【右折レーン】が必要とのこと。確かに過去、TSUTAYAカドの堀江交差点においても、平成10年にさくら通り側に右折レーンが作られ、その数年後に右折信号が設置された経緯を確認した。
交差点の安全性向上のため、東野交差点のさくら通り側にも、右折信号を警察に要望して頂きたい。その準備として浦安市がさくら通り側に右折レーンを作るべきと考えるがどうか。
答弁 まず東野交差点の交通量を把握する必要があり、今後、交通量調査を行い、その結果を踏まえた上で、右折レーンの必要性について検討していきたい。
東野二丁目から東野三丁目ヘ幹線5号を横断する手段について
質問 平成29年12月議会で公明党秋葉議員が取り上げた、東野二丁目から東野三丁目ヘ幹線5号を横断するための横断歩道と信号機の設置について。多くの市民から問い合わせや要望を頂いており、改めてこの箇所における警察との協議状況と、横断歩道と信号設置の可能性について。
答弁 平成20年度に路線バスの運行計画に伴い、浦安警察署に設置要望をしたが難しいとの見解が示されたが、東野三丁目の複合施設の開発に伴い、生活動線に変化が生じると考え、浦安警察署と協議してきた。その結果、現在、浦安警察署から、千葉県警察本部に対し、設置要望が出されている。
今年に入ってから日本各地で災害が相次いでおり、また一般市民の安全を脅かす事件などにも用心していく必要から、防犯・防災・交通安全は地域住民の安全安心において根幹となる取り組みと考えます。
公明党はこれまで「福祉の党」として主に社会保障を政治の主流として押し上げてまいりました。そのうえで今後は、この夏の大規模な自然災害から、国民から期待されることとして「防災の党」としても、その取り組みをリードする必要があると考えます。
これからも地域の方々との日常生活での会話や地域を歩き回って見聞した内容と、公明党が国を挙げて推進する防災・減災の視点も含め、安全安心のための対策を提案してまいりたいと思います。
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