■生活にお困りの方支援に全力です!
【公明新聞より主張】
各地で生活困窮者への支援が課題となる中、福井市と愛知県尾張旭市で公明党が推進している取り組みを紹介します。
総合相談窓口を開設
福井市は2017年5月10日、生活にお困りな方の経済的な自立を促すための総合的支援を行う「自立サポートセンターよりそい」を、市役所別館内に開設しました。
「よりそい」では、これまで市が実施していた自立支援相談窓口に加えて、無料で職業相談を行う常設のハローワーク窓口「福祉・就労支援コーナーふくい」と、内職やシルバー人材センターでの業務を紹介する「柔軟な働き方相談窓口」を併設しました。就職が決まらずに生活に困っている人や、ひとり親世帯などのご相談者に対し、福祉支援と就労支援をワンストップで行うのが特長です。
ハローワーク窓口では、ハローワーク職員2人が常駐し、求人情報を検索できる端末を2台設置しています。他の窓口にも市職員らが常駐し、丁寧に相談に応じています。
これまでは、市役所内でハローワーク職員による出張相談を行っていましたが、利用者が紹介状をもらうには市の北部にある「ハローワーク福井」へ行く必要がありました。今回の窓口開設により、利用者は1カ所で職業紹介の手続きも済ませられるようになりました。
一方、自立支援相談窓口では住宅確保や就労準備支援などを引き続き実施し、家庭の事情などにより就労が困難な方については「柔軟な働き方相談窓口」で対応をします。
福井市地域福祉課の担当者は「より多くの人が仕事を見つけて自立できるよう、厚生労働省の福井労働局とも連携し支援を行っていきたい」と話されておりました。
福井市議会公明党の下畑健二議員が2016年3月と同年6月の各定例会において、福祉と雇用の支援を市役所内でワンストップで行えるよう提案をしておりました。
家庭で眠る食品募集
■市社協が実施 フードバンクに協力 愛知・尾張旭市
愛知県尾張旭市の社会福祉協議会は先月末「ご家庭に眠っている食品大募集!」と題し、フードバンク事業に協力する食品の募集を5日間、開催しました。ここで集まった食品をこのほど同事業を担う認定NPO法人セカンドハーベスト名古屋に提供しました。今後、生活にお困りな方の支援に役立てられる運びとなりました。
フードバンク事業は、品質には何ら問題ないにもかかわらず破棄されてしまう食品を、個人や企業から引き取り、必要としている生活にお困りな方やその世帯へ無償で提供する活動です。同社協は2016年4月、セカンドハーベスト名古屋と協定を結び、必要に応じて市内の生活困窮者などのために食品の提供を受けておりますが、食品の確保が重要なことからその一助とするため、今回の募集を行いました。
この結果、市民をはじめ、校区社会福祉推進協議会、ボランティア団体、民生委員・児童委員、商工会などから、米、缶詰、インスタント食品、レトルト食品、乾物、粉ミルク、飲料など592点(合計292キログラム)が寄せられました。
尾張旭市議会公明党の芦原美佳子議員は2016年6月定例会において、食品ロス削減の観点から、家庭で余っている食品をフードバンクなどに持ち寄る取り組みを市側に要望し、今回の食品募集を後押ししました。
2017年5月24日(水)付 公明新聞より引用・一部編集
結びとして:所感
浦安市も、市役所3Fの社会福祉課において「生活支援相談窓口」を開設し、さまざまなお困りごとの相談をお受けしております。「仕事を持ちながら親の介護が大変で困っている」「失職してから再就職先が決まらないにもかかわらず、生活費が心もとない」「これまで働いた経験がなく、これから先が不安」「複数に及ぶ借財や税金の支払いがままならず、どうしたらよいかわからない」 「一人暮らしでアパート住まいだが、病気持ちになり就労出来なくなった。どうしたらよいか」など、課題そのものが複合的で整理がつかない時でも、まずは状況の細かな掌握から、市の担当者と面談して解決の糸口を見いだす、あるいは担当部署につないで頂くことをお勧めしております。
↓以下のサイトがその紹介先です。必要に応じて一瀬も同席しますので、その場合はお声かけ下さい。
http://www.city.urayasu.lg.jp/fukushi/seikatsu/shien/1013518.html
また、他の制度や関係機関と連携して支援し、必要に応じて法テラスの弁護士なども紹介しております。
浦安市にお住まいの方々が少しでも安心して生活が営めるよう、国の「生活困窮者自立支援法」に基づいた事業として平成27年4月より設立された窓口です。これからもお気軽にお問い合わせ下さい。


