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公明党 浦安市議会議員  いちせ健二

■通学路危険箇所の9割が解消へ!

2017年1月14日

図1【公明新聞より主張】

 

公明が力強く後押し
保護者から喜びの声
2012年夏の緊急点検に基づき 歩道整備など各地で対策

通学路の安全確保に向けた取り組みが、ここ数年で大きく進み、児童や保護者らから喜ばれています。最新の調査結果によれば、2012年夏に全国の公立小学校など約2万校で行った緊急点検で、対策が必要とされた危険箇所の9割超が解消されたとの報告があります(2016年3月末時点=グラフ参照)。公明党は全国の国会議員・地方議員、党員らと連携しながら、対策を強力に後押ししてきました。

 

防災・安全交付金で財政支援も

国が通学路の安全対策を強化したのは2012年からです。4月に京都府亀岡市で集団登校中の児童らの列に車が突っ込み、10人が死傷するなど事故が相次いだことを機に、全国で緊急点検を行ったところ、危険箇所が7万4483カ所に上りました。

そこで国土交通省は歩道整備や路肩拡幅、警察庁は信号機・横断歩道の新設といったハード面から対策を進める一方、文部科学省は通学路の変更やボランティアによる見守りなどソフト面の充実を図ってきました。

また、対策を講じる自治体への財政支援として、2012年末の自公政権発足後、直ちに成立させた2012年度補正予算で、通学路の安全対策や道路の無電柱化などに使える「防災・安全交付金」を創設。以降、毎年度の予算に計上しています(2016年度予算は約1.1兆円)。

これらの積み重ねにより、危険箇所への安全対策の実施率が2016年3月末時点で全体の93%に当たる6万8931カ所に上りました。また、通学路交通安全プログラムの策定状況も、1529市区町村と、全1741市区町村の88%まで普及していることになります。

 

ビッグデータを活用事故防止へ新手法

国土交通省、文部科学省、警察庁の各省庁は2016年度も、継続して安全対策を進める一方、特に国土交通省は交通事故の芽を未然に摘み取るユニークな取り組みにも乗り出しています。

それは、カーナビに記録された走行位置の履歴情報などのビッグデータを基に、スピードが出やすかったり、急ブレーキをかけがちな箇所を特定し、あらかじめ車の速度を低減させるため、「ハンプ」(路面の一部を盛り上げた凸部)や大型車両の進入を制限する「狭さく」などを設置するという手法です。

例えば東京都内では、目黒区学芸大学駅周辺地区や板橋区蓮根地区、東村山市萩山町地区など、その他で全国243地区までその取り組みの輪が広がっています(2016年末時点)。

通学路の安全確保について、公明党は2012年4月に「通学路の安全対策プロジェクトチーム(PT)」を設置しました。事故現場に出向いて調査活動を行う一方、交通事故の遺族団体などと意見交換を重ねて、政府に対して同年5月と7月にそれぞれ提言などを行っています。また、各自治体では、議会などを通じて対策強化を訴えて参りました。

— 2017年1月14日(土)付 公明新聞より引用、一部編集

 

浦安市議会での取り組み

本市、浦安市議会においても、公明党 秋葉要議員が2012年9月定例会において一般質問を行い、当局の取り組みを確認いたしました。
以下、長文のため抜粋でご紹介します。

*——*

秋葉】次は歩行者の安全対策ということで、細目1、通学路の安全対策についてでございます。
本年4月の京都府亀岡市、そしてまた千葉県館山市、また愛知県岡崎市だとか京都市とか、さまざまな通学途中の児童を巻き込むような事故、または暴走事故、こういったものが起こったわけで、そういう意味では市内小学校の通学路の安全対策をやったと聞いておりますけれども、どのような方法で、また、点検内容についてはどうやったのか、この辺について伺います。
教育総務部長】通学路の安全点検についてのお尋ねです。
教育委員会では毎年、各学校より報告された通学路上の交通安全や防犯の観点から安全対策を要する箇所について、市関係課による通学路検討会を開催し、併せて現地診断を実施してきたところです。今年度につきましては一連の交通事故の発生を踏まえ、国・県より道路管理者、警察、学校関係者合同による安全点検の実施について指示がありました。
本市では、6月27日から3日間にわたり合同安全点検を実施いたしました。この点検には学校、PTA、浦安警察署交通課並びに県道を管理する葛南土木事務所、本市の関係課6課が参加して、3日間で延べ73人の参加により実施をしたところでございます。
現地診断は、学校とPTAから安全が危惧される場所などの説明を具体的に受けながら、車両等の通行状況、路側帯、ガードパイプ、路面表示、看板等設置状況、横断歩道の補修・新設、信号機設置の必要性など、合計86カ所について具体的な安全対策を協議しながら点検を行いまして、共通認識を深めたところでございます。
秋葉】承知いたしました。合同で行ったということで、3日間、6月中に行ったということで承知いたしました。
関係各課が、また同時に警察も入ったいうことでございますので、学校もPTAもということで、この点検結果についてはそれぞれ既に対策を講じていっているのかな、このように思いますけれども、最終的にこの判断をどうするのか、また安全性の確保はされたのかどうか、この点について伺います。
教育総務部長】安全性の確保の点でございます。
現在、市関係課においては既に安全対策が講じられた箇所、あるいは現在、事務を進めているところもある状況でございます。中には予算措置の必要性あるいは時間を要する箇所もございまして、状況に応じて順次改善を図っているところです。
また、浦安警察署、葛南土木事務所においては所管の施設について改めて現地調査の上、それぞれの上部組織に要請した旨の報告を受けてございます。
また、各学校では児童への安全指導の徹底、保護者による登下校時の組織的な見守り活動の推進を図るなど、安全確保、交通安全の確保に引き続き努めております。
教育委員会といたしましては、今後とも合同安全点検に参加した関係機関との連携を密にし、通学路の安全対策の充実を図っていきたいというふうに考えております。
秋葉】承知いたしました。
それはそれで物理的な部分なんですが、心理的な部分と申しますか、いわゆる学校での児童・生徒、児童のほうがあれかもしれませんけれども、安全指導、対策、こういったものがやはり重要視されるのではないかなと。そういった意味では当然今までもやってこられたものと思いますけれども、今回のさまざまな事例を教訓にして、今後の考え方というのはあるのか、この辺を伺っておきます。
教育総務部長】安全指導の対応と今後の考え方という点でございます。
学校における安全教育では、学校安全計画に基づき、交通ルールを守り安全に行動すること、必要に応じて危険を予測する能力を育成することなど、規範意識の醸成と関連させ、指導の徹底を図っております。交通安全教育については児童・生徒の自己管理が極めて重要であるため、通学路の点検と計画的な安全指導とを密接に関連づけながら、具体的な場面、対応等を例示しつつ指導することが重要です。市関係課と連携し、交通安全教室、自転車安全運転教室なども積極的に開催し、安全指導の充実に努めてまいりたいと考えております。
秋葉】指導の徹底と申しますか、そういった意味では個々人にしっかりとした認識を植えつけていただければ、このように思います。
その上で、先ほど危険個所云々という質問をしましたけれども、これは注意喚起のための道路へのカラー舗装や速度規制、そしてまた時間帯通行の考え方、これは通学路だけではないんですけれども、生活道路ですのでさまざまな形で、これは教育委員会だけではないのかな、このようには思うんですが、こういったことをどのようにお考えになっているのか。
教育総務部長】通学路等へのカラー舗装等のお尋ねでございます。
先月に出されました文部科学省、国土交通省、警察庁による「通学路の交通安全の確保に関する有識者懇談会意見のとりまとめ」の中では、子どもの命を守るための道路交通環境の整備が示されてございます。特に歩行者と車両の分離、自動車の速度の低減が重要とされ、ハンプやカラー舗装、歩行者用道路規制、時間規制、一方通行規制などの必要性について示されております。他方、通学路対策は生活道路対策と一緒に進め、地域全体を安全にするという考え方も重要であるというふうに示されております。
現在、本市では必要に応じ、通学路を含む生活道路の交差点にカラー舗装、路面表示、ガードパイプなどの安全対策を講じておるところでございます。
なお、時間規制や一方通行規制等につきましては、生活道路への影響も考慮する必要があると思われますので、各関係部署及び関係機関と研究、協議をしていきたいと考えております。
秋葉】いろいろ課題はあろうかと思います。一番の課題は千葉県警が「うん」と言わないとできないと言うのが一番問題でございまして、筧部長、しっかりと連携をとっていただいて、この後にももう一回交通、市道のことでありますけれども、よろしくお願いいたします。
次に、歩行者の安全対策でございますけれども、市道の危険箇所、どのような方法で把握されているのか伺います。
都市整備部長】市道の危険箇所の把握方法という点でございますが、道路の定期的な点検といたしまして、毎週道路パトロールを行ってございまして、この中、安全点検を実施するとともに、日々実施してございます自転車安全利用パトロールの際にも道路の安全点検を行っております。
また、このほか浦安警察署からの事故報告や市民からの通報等をもとに、実際現場を確認し、点検等を行っている、このような状況でございます。

*——*

これからも地域の通学路の安全確保のために、議会でも積極的に推進して参ります。

 

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