■平成27年度 決算委員会です!(情報セキュリティ対策費・AED)

平成27年度浦安市の決算資料が、広報うらやす平成28年11月1日号(№1061)に掲載されておりました。最寄りの公共施設などに配置されておりますので、是非お手にとってご覧ください。
また、一般会計の歳出のみに着目して、図のような一覧を作成致しました。歳出総額737億3408万円をもとに、それぞれの比率を算出して、総額を1万円とみなした時の金額を掲載しております。
また、平成28年10月28日に、総務常任委員として質疑した内容を抜粋してご報告します。
【平成27年度決算委員会 総務常任委員会の質疑要旨(抜粋)】
(成果報告書P69)育児休業代替等臨時職員経費について
(質問)育児休業をとった職員数が22人ある中、男性職員が育児休業を取ったのは何人か伺う
【答弁】平成27年度は市全体では62人、男性職員は1人
(質問)男性職員の場合、代替えの職員が仕事をどこまでカバー出来るかというところが課題と考えている。この要因について分析しているようであれば伺う
【答弁】男性職員が育児休業を取れる組織づくり・支援が必要と考えている。今回取得した男性職員も、休暇は1ヶ月間であった。男性職員が取る場合、長く休むような状況にないということは確か。今後、市の職員に対しても子育て支援が必要と考え、理解を深めていくことが必要
(要望)庁舎の1Fエレベーター前に、育児休業を推奨する厚生労働省の啓発ポスターが貼ってあった。男性職員の育児休業を、まずは市の職員の方々が取っているということを、市内外に発信できるようになって頂きたい。今後に期待する
(成果報告書P74)情報セキュリティ対策費について
(質問)全庁職員を対象とした情報セキュリティ「e-ラーニング」とあるが、この内容についてと、e-ラーニングを行わなかった職員にはどういうペナルティがあるか、さらに平成27年度に行わなかった人がいれば、その人数を伺う
【答弁】端末から20問のテストとセルフチェックをオンラインで行う。インターネットを使用している職員及び臨時職員が対象で、第1回目の対象者が1219人、未受講者が11人。第2回目の対象者が1221人、未受講者が4人。この未受講者に対しては、追試を受けないとインターネットを使用できないという取り決めとしている
(要望)取り決めを聞いて安心した。標的型攻撃メールもだが、2020年東京オリンピックに向け、サイバー攻撃が全国的に増えてきている。より一層の周知徹底と対策を日頃からお願いしたい
(成果報告書P262)自動体外式除細動器普及事業(AED)について
(質問)平成27年度は市として、88台が新たに契約をする予定だったかと思うが、実際の平成27年度設置台数は何台か。また、1台あたりの単価は幾らか
【答弁】新規77台、再契約5台の合計82台となった。1台あたり2,790円(税別)/月額リース料となった
(質問)かなり安価となった感がある。当初予算から20%近くの更正減が出ているが、これが契約差金であるのか伺う
【答弁】AED収納のボックスが45台を予定したが、18台減の27台となって176万円の差金が発生。18軒のコンビニ設置予定のうち、7軒はAEDの本体のみの設置で協力が得られた
(質問)当初はボックス込みの金額で、その分が更正減となったことで理解した。平成27年度に設置した施設、および設置先のコンビニ名を伺う
【答弁】消防車両、福祉施設、小中学校、保育園、幼稚園とコンビニ。コンビニ名はサンクス、スリーエフ、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セブンイレブン等に設置
(質問)今回の設置先におけるAEDの扱い方の周知という観点で、どのような施策を取ったか伺う
【答弁】学校教員には応急手当の講習会、市の公共施設には市職員を対象に講習会を実施。コンビニは設置時に心肺蘇生法とAEDの使用方法を簡易的に説明、コンビニからの要望があれば担当職員が説明に伺う
(要望)設置先が増えるとともに、AEDを操作する場面に出くわす人も増えてくる。消防本部からも積極的に周知・啓発また推進に取り組んでもらいたい
