■重要な歴史の転換点に!
【公明新聞より主張】
公明党の山口那津男代表は27日夜、国会内で記者団に、オバマ米大統領の広島訪問などについて、おおむね次のような見解を述べました。
- 現職の大統領として、原爆を投下した国のリーダーが被爆地・広島を訪問したこと自体、歴史的に大きな意義がある。現職の大統領が被爆の実相を見て、感じ取る機会を持ったことを歓迎したい。
- (オバマ大統領の声明について)「核兵器のない世界」を日本と共にめざし、世界に訴え掛けていくという強い決意を広島の地で発信したことを重く受け止めたい。公明党もオバマ大統領の広島、長崎の被爆地訪問を求めてきた。この日を重要な歴史の転換点とし、核のない世界をめざして共に歩んでいきたい。
- (閉幕した伊勢志摩サミットの評価について)多岐にわたるテーマで大きな成果が得られた。特に、世界経済について、リスク回避のため、あらゆる政策手段を取っていくとの共通認識を持ち、金融、財政政策、構造改革の「3本の矢」が政策手段の柱として共有されたことは重要だ。
- (安倍晋三首相が消費税率引き上げの是非を含めて検討し、参院選前に明らかにすると表明したことについて)安倍首相は、主要国(G7)首脳との共通認識の下、日本が取るべき政策を参院選前までに決めていくということだから、政府、与党として、検討のプロセスを踏んでいくと考える。首相、政府の考え方を聞き、議論したい。
まさに今こそが歴史の転換点として、確実な第一歩を踏み出して参ります。
公明新聞:2016年5月28日(土)付 公明新聞より引用

