■12月議会での質問です!(子どもの発育について)
頂きました。
以下、少し長くなりますが、お付き合い願えれば幸いです。
【件名1. 子どもの発育について】
(質問)市が子どもの健診について、出生後、何歳でどのようなことをしているか
【答弁】市の未就園児に対する健診は、0歳児に対して3ヶ月おき年3回、医療機関での健診と、健康センターでの1歳6か月児健診と3歳児健診がある
(質問)通常、幼児期に健診をした情報は、学校にあがるとき健診情報を取り直すと聞いているが、市では幼児期の健診情報はどのようにして引き継がれていくか
【答弁】市では特別な支援や配慮を必要とする子どもたちが、乳幼児期から成人期まで途切れることなく一貫した支援が受けられるように、様々な情報を一冊に集約・管理できるサポートファイルという冊子を作成し、普及・啓発に努めている
(質問)健診の結果から、気になる点が把握された場合は、市はどう対応をされているか
【答弁】1歳6か月児健診と3歳児健診で発達面が気になる場合は、健診当日に「子育て相談」を勧め、健診後に安心して子育てができるようアドバイスをしている。さらに経過観察となった場合、発達面の伸びを電話や家庭訪問等で確認をしている。継続的に発達の伸びについての相談が必要と判断した場合、1歳6か月児健診事後教室の「のびのびクラス」で、小集団での遊びを通して、保健師、保育士、療育相談員が保護者と子どもの状態を共有している。その中で、専門的な相談や療育が必要と思われる子どもについては、保護者の意向を十分に確認した上で、こども発達センターを紹介している
(答弁への見解)市の多くの関係者が丁寧に、きめ細やかに、寄り添う形で対応されている。一方で、療育などは必要ない、と考える保護者に対しては、市として本当にこれが精一杯なのかなという感じもする
(質問)先日、会派視察をしてきた泉大津市の1歳半健診において、赤ちゃんの意識の傾向性を把握し、その後の発育をケア、または支援する参考情報として役立てている取り組みについて、市の見解をうかがう
【答弁】現在、泉大津市でモデル的に実施していると聴いている。 1歳6か月健診でこれを利用し、発達障がいを早期に発見できるなら、より早く専門部署につなげられると考える
(質問)軽度発達障害には早期発見、早期療育が大切であると考えるが、市の考えをうかがう
【答弁】軽度発達障害の早期発見・早期療育の重要性は、市も全く同様の認識。ただ、これを進める際に、わが子に対する保護者の思いへ寄り添うことも、もう一方の重要な課題であり、この点を踏まえ慎重に対応すべき
(答弁への見解)泉大津市では、希望者のみが健診としている。一方で、今回これを取り上げるのは、あらゆる手段を尽くして、保護者へのきっかけづくりを模索し続けていくことが、行政としての最も取り組むべき姿勢であると考えた
(質問)泉大津市の取り組みを本市へ導入すべきと思うが、改めて市の考えをうかがう
【答弁】現在、資料を各自治体から集めている。また、泉大津市ではモデル的に検診を実施中のため、導入については、その動向を注視していきたい
【市長】健康福祉部長からの答弁にあったとおり、各自治体から資料を取り寄せている。また、発達支援セミナーで大阪大学から先生をお招きして話を伺った。ただ導入すればよいというものではなく、システムの操作や療育など、マンパワーの育成とともにやっていかなければならない。1歳半の健診の中で少しでも早く実現したいと思っている。十分理解している
(要望)市長からの直接の答弁、感謝申し上げる。最も肝心なことは、保護者の理解を促すためのあらゆる手立てを尽くすことと考える。まずは調査研究いただくことを要望する
まずは第一弾です。
以下のURLからもライブ中継のVODがご覧になれます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
http://www.gikaitv.net/dvl-urayasu/2.html

