現在、一宮地場産業ファションデザインセンターで提案大会が行われています。
一宮市第6次総合計画は、従来スタイルとは全く異なる手法で設計されています。それは市民目線で行政の事業やサービスが市が抱えている様々な課題の解決にどのくらい効果があるか否かを見せるしくみを取り入れていることです。そのための基本ツールがロジックモデルです。このロジックモデルを使って、市民の誰でも課題と解決策としての事業の繋がりとその評価ができるようになっています。今回の提案大会は、全市民から選ばれた総勢27名の方々が3部会に分かれて、市が抱える難問課題を選び検討してこらられました。その期間約半年、当局の担当者と情報を共有化し、メンバー同士で会議を重ねて、対策案を練り上げて本日を迎えました。尊敬の意を持って拝聴させていただきました。

本日午後、一宮市都市計画審議会が開かれ、生産緑地面積の変更の審議がありました。
昨年1年間で、全体の約2%に当たる生産緑地が所有者の死亡又は病気等によって、農作物の生産活動ができなくなり、市・県 または農業委員会で利活用の要請(買取要請)を経由して、買取のない土地が、生産緑地解除となりました。解除になった土地は、今後 開発事業され分譲住宅等に変わっていくことになるかと思います。
しかし、昨今のゲリラ豪雨による浸水被害等の緩和策として、小中学校のグランドを盤下げして調整施設を施したり、市が新たに買収して一時雨水を溜めておく調整池の整備を行っています。
また、少し違った観点では、今年8月に甚大な被害を出した広島市の土砂災害は、山の裾野に連なった住宅が、一時的な豪雨によって、土砂が崩れて災害に見舞われました。本当に人が住むのに安全な場所であったのか?
人口増加に伴う開発行為、経済重視の考えはなかったのか?人口減少化社会に突入した今、立ち止まって真剣に考える時ではないかと強く感じました。

昨日は、一宮市の北方面に位置する葉栗北地域を訪問いたしました。今から40年前に一宮北高等学校がこの地域に設立され、私は3回生として入学し、高校時代を過ごしました。この地域を訪れますと、当時のことが走馬灯のように思い出されます。当時は、柔道部に所属し、毎年体重別の試合にでる度、体重を落とすために高校の周辺を足り回っていました。そのため、なつかしい思い出と辛かった思い出が同時に込み上げてきます。
当時はなかった「ツインタワー」が、今では勇壮に聳え立ち絶景です。この地は、木曽川を越えれば岐阜県各務原市に至り愛知県と岐阜県の県境に位置します。将来、木曽川の清流を挟んで、さまざまな文化・スポーツの交流が盛んになるとともに、タワーパークの四季折々のイベントをもっと魅力あるものになり、老若男女の多くの方々で賑わうことを期待しています。



