【12月議会・総務委員会に出席しました!】
本日行われた12月議会の総務委員会に参加しました。内容が盛りだくさんでしたので、委員の皆さんの主な意見をわかりやすくまとめてご報告します!
1. 標準化システム移行が一部遅延へ
ガバメントクラウドへの統一システム移行で、福祉系7業務に不具合が見つかり、移行が遅れるとの説明がありました。
その結果、約2年間は「11業務」と「福祉系7業務」が異なるシステムで並行運用することになります。
ベンダー側が追加コストなしで対応するとしていますが、制度改正時のシステム改修二重運用による負担を心配する声が多く出ました。
2. 防犯カメラ・センサーライトの補助が大人気!追加予算へ
防犯用具補助(3/4補助、上限1万円)が想定以上の申請に!
市は400万円の追加予算を計上し、申請期間も2か月延長することになりました。
委員からは、「犯罪抑止力が高い」「費用対効果が良い」など応援の声が多数。市民の安全につながる前向きな施策です!
3. 定額減税の調整金を国へ返納
当初見込みより該当者が少なかったため、調整金は減額。その分は国に返すことになります。
4. 参議院選挙の経費が大幅減
当初は「朝4時まで勤務もありうる」として、1万時間の残業を見込んでいました。
実際は早く終了したため、想定より大きな減額となりました。
5. 財政調整基金はさらに積み増し
今回は28億円を積み立て、残高は約64億円に。
ただし、当初取り崩した47億円を完全に戻すにはまだ不足。
「3月補正で何とか取り戻したい」と思いました。
6. 職員の副業は“可能”だが、まだ実績なし
市職員は、所属長の許可があれば副業ができます。
しかし現状はまだ許可事例なし。
副業をどう扱うか、今後の議論が必要です。
7. 高規格救急車の入札が1社のみ
消防本部の高規格救急車入札で1社のみの応札に。
仕様が特殊なため他社が見送ったと考えられますが、
「落札価格が適正か?」という疑問も出されました。
8. 国勢調査員の確保がますます困難に
多くの委員から、調査員確保の難しさが指摘されました。
従来方式に限界が見えてきており、国に現状をしっかり伝えるとのこと。
9. 国交省・内閣府へ職員派遣へ(令和8年度~)
市職員を新たに国土交通省、内閣府官房へ派遣することが決定。
建設技術や政策手法の取得、地方分権に関わる改革など、スキルアップが目的です。
10. 議員の期末手当引き上げに反対意見も
一人の委員から、
「任期4年は同じ報酬であるべき」「中小企業は賃上げが難しい」
と引き上げに反対の意見がありました。
最終的には、多数の賛成で原案どおり可決となりました。
しばた雄二より
今回の総務委員会では、市民生活に直結する内容が多く議論されました。
私も引き続き、現場の声をしっかり届けながら、分かりやすい情報発信に努めてまいります。
何か気になる点があれば、ぜひお気軽にご意見ください!

