2/24 安江のぶお AICHI フォーラム 盛況
2/24(祝・月) 19:00〜名古屋の伏見駅が歩いて数分にある「鯱城ホール」にて、AICHIフォーラムが開催され、役員として運営に携わりました。
このフォーラムでは、日頃から公明党議員たちと間近に接してきた教育研究者である日本大学の末冨 芳教授が子ども若者政策について講演をしていただいた。「子どもの幸せを第一」とする公明党が、こども家庭庁発足や「こども基本法」の制定をリードしてきたと紹介していただき、「子どもが生まれ育つ社会は、費や税収が増え、社会を担う人材が確保できる持続可能な国になっていく」と力説。「公明党は『国を挙げて子ども・若者を応援する幸せな日本をつくる』という強い覚悟で闘い抜いてきた」と述べ、今後の取り組みに期待を寄せていただきました。
後半では、末富 芳さんと安江のぶお参議院議員によるトークセッションがあり、現状の子ども若者の教育と政策について様々な話し合いがありました。会場からも多くの質問をいただき、その質問に答えていただき、会場が一丸となって子ども若者教育の現状と解決そして未来のあり方を学ぶ機会となりました。
受付で、末冨 芳 教授の著書「公明党と子ども若者政策」のチラシが配られていましたので、帰宅後、早速 amazonで購入しました。
主な内容
○こども政策の大転換・・・「こども基本法」と「こども家庭庁」設立の経緯と意義
○子どもの幸せが第一
○若者の声をカタチに
○なぜ、公明党にしかできないのか