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一宮市議会議員 しばた雄二 今日も元気で

平和祈念事業一宮戦没者追悼式

2022年10月29日

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本日(10/29)、木曽川文化会館にて、平和祈念事業一宮戦没者追悼式が開催されました。
先の大戦から77年の歳月が流れていますが、祖国のため、家族のために我が身を犠牲にされて、遠く異国の地で最後を迎えられた方も多くいらっしゃいます。
平和で自由に夢を持ち、将来に向けて思う存分に力を発揮していく次世代の姿を強く心に抱いてのではないかと想像します。
今、再び、不安漂う空気が立ち込めています。二度と悲惨な戦いが起こらなよう、生涯かけて平和の戦士として生き抜くことを誓うと共に、戦没者の方々に哀悼の意を表します。

また、小学生・中学生による「平和を考える作文」の表彰と朗読もありました。こども目線で、戦争の悲惨さと平和に尊さを素敵な文章で表現していました。あとで作文を読ませていただきましたが、文字に平和創出の意志が留められており、凛々しさが醸し溢れていました。作文の中に「戦争は人間の心の中から生まれる」ともあり、だからこそ、心の中に平和の種を植え、育て、立派な花に咲かせることが大事だと改めて教えられました。

中核市サミット 2022 in 豊田

2022年10月28日

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【テーマ】

 多様な主体とつながり、つくり、暮らし楽しむ
  ~中核市が描く「ミライのその先」~

【開催要旨】

 地方分権の推進と中核市制度の充実強化を目指すため、開催市に中核市市長が集まって、都市共通の課題について議論を深め、その内容を全国に発信する。

 

1.基調講演 

「未来の未来を探る」〜AI・組織・コミュニケーションの視点から〜

日本大学 文理学部 情報科学科助教  大澤 正彦氏

 小さい時からの夢は「ドラえもん」を作ること。学生時代から、みんなで「ドラえもん」を作ろうと多種多彩の人たちと一緒になって取り組んできた講師。

 経歴が素晴らしい。東京工業大学附属高校、慶應義塾大学理工学部を共に首席で卒業。学部時代には、のちに日本最大級の人工知能コミュニティーとなる『全脳アーキテクチャ若手の会』を立ち上げた。研究成果は高く評価され、年には、高い志と異能を持った若手人材として孫正義育英財1期生に選抜されている。

博士課程を修了し、学生に教える立場となった大澤さんは今も、「ドラえもんづくり」を追求し続けている。

大澤さん曰く!

ドラえもんの機能を定義するのは簡単ではありません。何が「ドラえもんらしさ」なのかは、人によって意見が分かれるからです。ドラえもんをつくることによって、誰かのドラえもんのイメージを壊したくはありません。そこで行き着いたのが、社会的承認による定義です。みんなが「これはドラえもんだ」と認める存在こそがドラえもんである、という定義を採用することにしました。

僕がセンター長として『次世代社会研究センター(RINGS)』を学内に立ち上げました。有名民間企業から官庁に関連の深い組織・地方自治体まで、産官学の幅広いプレーヤーが協賛してくださっている上に、プロボノ制度を利用した他大生や社会人も参加している、非常に多様性に富んだ組織です。ここでは研究内容の制約は一切なく、各々がやりたいことを自由に追求できます。

このセンターでは、価値ある研究成果をたくさん生み出せるように、「100人で100個の夢を叶える組織」を目指しています。どこに向かってもいいけれど、それぞれの目的にみんなが協力する。誰もがリーダー・フォロワーになれる組織が理想です。

僕が組織づくりにおいてイメージしているのは、「村」です。村には、農家の人もいれば大工の人もいる。みんなが同じ仕事をしてるわけじゃないけれど、住民には「これについてはあの人がいるから安心」っていう感覚がありますよね。それは、「とがり(=専門性)」と、人との「つながり」が掛け合わさって大きな価値が生まれているからです。

このセンター内でも、たくさんの「とがり」と「つながり」の掛け算によって、大きな価値を生み出したい。その成果が結果的に、ドラえもんづくりに集約されていくと考えています。

最近はこの研究を通して「人を幸せにする方法を変えられるかもしれない」と思っています。これまで「どうやって世界を良くするのか」といろいろな人に問われ続けてきました。ただ、うまく答えられなくって。正直、僕は「世界を変える」みたいなことには興味がないんです。それよりも、目の前にいる仲間を幸せにしたいと強く思う。ところがそういうと「目の前の一人にとらわれていたら、世界中の人を幸せにはできない。世界を良くして、世界の人々の幸せの平均をあげていくしかないだろう」と言われます。確かにその通りです。

でも、悔しいんですよ。なぜならそれは、一人一人にしっかりと向き合うことが前提になっていない世界観だから。目の前の苦しんでる仲間を見捨ててまで良くしたい世界なんて、僕にはありません。

じゃあどうすればいいか。僕は、人に寄り添うテクノロジーを実現したい。世界を幸せにしてから人が幸せになるトップダウンではなく、一人一人を幸せにして世界中が幸せになるボトムアップの方法で世界を良くしていきたいんです。

今の時代、ネット文化が進展して、コミュニケーションが簡単に速く取れるようになったけれども、人と人との「絆きずな」「結び」が薄くなっている。本当に困った時に「助けて〜」と言えない世相になっている。こんな時代だから、今こそ、もし「ドラえもん」がすぐそばに居たら、誰でも気軽に「ねえ、ドラえもん、困ってるんだ!助けて〜」と簡単に言えるように思える。こんな、世の中を作りたい!

 私も本気で「ドラえもん」をみんなで作りたいと思いました。

 

2. パネルディスカッション

〜多様なつながりと描く地域共生社会のミライ〜

コーディネーター:同志社大学 社会学部 教授 永田 祐 氏

コメンテーター:大澤 正彦

パネリスト:豊田市長:太田 稔彦 氏

岐阜市長:柴橋 正直 氏

吹田市長:後藤 圭二 氏

【 豊田市の取組み】

Ⅰ 誰ひとり取り残さない包括的な支援体制の構築

1.重層的支援体制整備事業の実施

①包括的相談支援事業 →  本庁だけでなく各支局にも設置

②アウトリーチ等を通じた継続的支援事業

③多機関協働事業

④参加支援事業 = 民間の活力を導入した「とよた多世代参加支援プロジェクト」の設置

⑤地域づくり事業

2.権利擁護支援体制

①社会福祉協議会に成年後見支援センター機能を委託し、弁護士、司法書士、社会福祉士等と連携し て、自分らしく暮らすために必要な権利擁護支援の体制をつくる。

②市民後見人養成講座を開催して、受講された市民にも活動の輪を広げ、全ての認知症高齢者の尊厳を保ち、自分らしく暮らせるよう体制を整備している

 

3.地域生活意思決定支援事業(モデル事業)

①生活基盤サービス事業 = 地域生活の基盤となる日常的な行為に必要な支援を行う

②意思決定支援事業 = 本人の望む生活について、一緒に話し合い、一緒に考える

 

 Ⅱ 健康寿命を延伸する取組み 〜官民連携による社会参加・介護予防プログラム(SIB)〜

ソーシャル・イン2022-10-29 0.21のイメージパクト・ボンド(以下SIB:Social Impact Bond)とは、官民連携のための仕組みの一つ。
地方自治体が民間に事業を委託する際に活用する成果連動型民間委託契約方式(以下PFS:Pay For Success)と呼ばれる仕組みに、投資家からの資金提供を組み合わせたものでです。

民間で実施していただくサービス事業は、

①スポーツ・健康

②趣味・エンターテイメント

③コミュニケーション・就労 ・その他

 

【 岐阜市の取組み】 

政策方針:働くことを土台として、幸福を実感するまちづくり

本プロジェクトでは、岐阜市内の「就労移行支援事業所」「就労継続支援A型事業所」5か所にて、既存の制度では本来対象とならない、働きづらさを抱える岐阜市民の就労支援を行います。各拠点では、職業訓練プログラム・カウンセリング・職場実習・就職活動のサポート等を無料で提供します。

1.ワークダイバーシティの重点的な取組み

①超短時間雇用創出事業 = 週10時間以上20時間未満の法定雇用に満たない時間数の就労創出

②テレワークを活用したショートタイムワーク事業 = 育児・介護休職中にも利用可能

③WORK! DIVAERSIT実証化モデル事業

 

・働くことに自信がない2022-10-29 0.33のイメージ

・ひきこもり状態にある

・仕事に就いても長く続かない

・コミュニケーションが苦手

・心身の不調で思うように働けない

・がん等の病気があり、働くことに不安がある 等

さまざまな理由から働きづらさを抱える方に向けて、岐阜市内の「ダイバーシティ就労支援拠点」にて、働き続けるための力を身につける機会を提供。

【ダイバーシティ就労支援拠点について】

本プロジェクトでは、岐阜市内の「就労移行支援事業所」「就労継続支援A型事業所」5か所にて、既存の制度では本来対象とならない、働きづらさを抱える岐阜市民の就労支援を行います。各拠点では、職業訓練プログラム・カウンセリング・職場実習・就職活動のサポート等を無料で提供。

 

【 吹田市の取組み】 

4つの中核市がゆるやかな連携!※合併、協定、契約といった縛りはなし

西宮市 = 尼崎市 = 豊中市 = 吹田市

災害救援や消防指令センターなど広域連携した方がいいものは連携する。

制度にするために、職員交流をする。職員が連携することが当たり前に感じることが大事。

※関西のノリでしか実現可能にならないかもしれないが、近隣市町とのゆるやかな連携は足し算戦略ではなく、掛け算戦略になり得る。地域公共交通や経済対策等にも大きなインパクトを与えるのではないかと思える。

 

第84回 全国都市問題会議 in 長崎市

2022年10月20日

4E42B370-37A1-42AE-B60B-BA58529CB07F第84回 全国都市問題会議 in 長崎市 出島メッセ
2022年10月13〜14日

議題:個性を活かして「選ばれる」まちづくり 〜何度も訪れたい場所になるために〜

魅了的は自然や歴史などの資産を有しているところとそうではないところでは、この議題に対するアプローチはかなり変わるだろうと予想。
魅力的資産があまりない一宮市として、どのような取り組みが考えられるか?
今回の会議で探究していきたいと思い参加をしてきました。
まずは、この議題に選定した理由は?

論点は、人口減少、パンデミック、世界の分断化、メタバース等のデジタル化、地球温暖化、そしてここに来ての原油・物価高騰等で、日本だけでなく、世界全体が大きな変革期を迎えている。
未だかつてない混沌とした不確実性の高い社会にあって、魅力的な地域づくりのために重要な要素は何であろうか?
この様な中、都市が持続的に発展していくためには、広い視野で人と地域の様々な関わり方を実現していくことが必要であり、地理的条件や地域資源など、様々な都市の個性を活かした魅力あるまちづくりに取り組み、地域外の人が継続的・定期的に訪れる機会を創出するための方策を検討することが重要であるとして、個性を活かして「選ばれる」まちづくり 〜何度も訪れたい場所になるために〜との議題を選んだ。
地域外の人が何度も訪れたい場所になることはどういう意味?
地域外の人が地域課題に関わりことで、地域住民にはない新たな視点で地域の課題や魅力を発見することができる。また、地域住民と地域外の人が対等に協働することによって、地域創生の主体となり、創発的な解決に結びつくことが期待できる。さらには、何度も訪れ、継続的・定期的に関わることで、地域にとって新しい風が常にもたらされいる状態になる。それが、多様な主体が支え合い快適で安心な暮らしを営み続ける持続可能な地域づくりへに追い風になるのではないか。

 

 

基調講演:民間主導の地域創生の重要性
株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役社長CEO 髙田 旭人

地域の魅力づくりには、行政だけでなく、民間の力が必要。

行政と民間の役割に違い
○行政=「公平性」「平等性」「無駄がない」
主な役割は環境整備(インフラ、景観一貫性)
○民間=「幸福の最大化とリスクをとりながら最短の意思決定で取組」
人々がウキウキするようなエンター性と生活の充実を通じて「人生を豊かにする」仕掛けづくり

 

 

主報告:長崎市の魅力あるまちづくり
長崎市長 田上 富久

長崎市には歴史、自然、文化、風物等、たくさんの財産がある。
しかし、市民一人ひとりがその価値を認識して、誇りに思い、このまちの愛着をもつまでには至っていなかった。そこで、2015年より、まちの「価値」を見つめ直す取組みを実施。

○価値を見つける
○価値に気づく
○価値を磨く
○価値を生み出す

 

 

一般報告:地域との新しい関わり方・関係人口
島根県立大学 地域政策学部准教授 田中 輝美

 

 

今後は「若い世代」と「関係人口」に注目!

人口の奪い合い →  人口シェア
週末人口=週末だけ宿泊していただく ➡️ 2021年に株式会社に
コミュニティスペース「体験と民泊 もちがせ週末住人の家」
・総務省の「ふりさとワーキングホリデー」の受け入れ
地域住民に交じって行事にも参加、また地域の一員となって、好き
なこと得意なことを生かしてイベント企画にも参入

 

観光以上で定住未満!
現在のトレンド
「需要サイド」 人口減少で危機意識増長の下、よそ者を歓迎するマイ
ンドが醸成
「供給サイド」 都市生まれの若い世代に、ふるさとをお持たない「ふるさと難民」が増加。住むま

では行かないが、ふるさと(帰省先)を探したい との欲求が増大
この需要と供給のバランスが取れて、関係人口が増える状況
※調査結果
大都市圏に住む18歳以上の2割(1,080万人)が特定地域を訪問する関係人口で

あった(国土交通省2020年調査)

 

「選ばれる」ための新しいインフラ!

関係人口に選ばれるためには、「ニーズ」の「マッチングが必要!
地域住民から望まれるよそ者のニーズと大都市若者が地方でしたいニーズとのマッチングができる「関係案内所」の存在が求められる。
ただ、関係人口が増えれば良いと言うわけには行かず、地域の今後の方向性を定め、その上で弱点や強みを把握して、最適な外部(よそ者)を誘い込む戦略が必要になる。

 

事例報告:ビジョンを活かしたもちづくり 〜選ばれる山形市を目指して〜

山形市長 佐藤 孝弘

山形市の2大ビジョン!

●健康医療先進都市
資源:豊富な病院(特に重粒子線がん治療)
施策:「歩くこと」をベースにした健康長寿のまちづくり
「健康ポイント事業SUKSK」の活用
●文化創造都市
資源:ユネスコから「文化創造都市」の認定、
施策:ドキュメンタリー映画祭、 山形交響楽団、東北芸術工科大学とのコラボ事業
将来ビジョンと結びつけた各種政策を展開した結果、まちが向かう方向性がはっきりし、市民

や大学、企業が連動して同時多発的に様々な取り組みが進むという現象がおきた。
山形市が何を目指しているか?ということを内外の多くの方に知っていただき、その方向性に沿った人材が集うことによって結果的に「選ばれるまち」になっていくものと考察

 

 

事例報告:「交流の産業化」を支える景観まちづくり 〜長崎市景観専門監の取り組み〜
一般社団法人 地域力創造デザインセンター 代表理事 髙尾 忠志

 

長崎市のまちづくり戦略 交流の産業化!
100年後の長崎を目指し、「景観専門監」を起用。
土木学会誌のインタビュー
「道路を作るだけであれば1の価値、少し工夫をして価値が10ぐらいになる。それが10年経つと個々の

プロジェクトの集積でまちが大きく変化し、まち全体の価値や100,1000のプラスになる」と

景観専門監のミッションとは、

①長崎市が行う公共事業のデザインの指導と管理
②長崎市職員の育成(OJTによる)

価値創造に向けたデザインマネジメント!

マズローの5段階欲求の高次欲求を満たすことが重要。ものを作ることだけでなく、景観を含めたデザインや機能、サービスとあらゆる要素を多様な人々にとって良いとなるために、工夫と配慮を重ねる。これは一度にできることではなく、長期に亘って継続的に断続的に行う必要がある。
人材こそ未来!
職員一人ひとりの日々の工夫や価値を付加した仕事の積み重ねが町の未来を変えていく。しかし、限られた予算や工期、補助制度の縛り等、議会や庁内調整の中で、創造性が欠落する。
景観専門官はこうした中で、職員を家庭教師のような存在で、各事業やプロジェクトの推進過程で、定期的に投げかけや担当職員がより良い解を見つけ出すプロセスを生み出す「デザインディレクション」を実施している。景観専門員は未来のまちづくりには欠かせない要素である。

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