JIAM 受講「住民とのコミュニケーション〜対話と発信力の向上」 2018年4月20日 本間正人先生(京都造形芸術大学 副学長)の魅力的な話に釘つけされ、充実した二日間の研修を過ごしました。住民とのコミュニケーションの前に女房とのコミュニケーションの方がより大事だということを学びました。奥さんに感謝! 一宮市でも食品ロス対策として、フードドライブ開催します。 2018年4月17日 5/21(月)〜25(金)の午前9時から4時まで、環境センター北館リサイクル展示室で「フードドライブ」を開催します。回収食品は、缶詰、インスタント・レトルト食品、お米、乾物(パスタ、うどんなど)、調味料、飲料。いずれも賞味期限を1ヶ月以上残っているものです。もし家の中に上記のものがあれば、環境センターへお持ちしましょう。ただ、災害時備蓄は、しっかり残しましょう! 雨天予報を覆し、奇跡の子ども神輿練り歩き! 2018年4月15日 雨天と突風が心配されました本日、少し風がありましたが、雨には降られず、奇跡の子ども神輿練り歩きができました。新1年生にとっても、みんなをまとめる6年生にとっても、思い出深き日になったことを大変嬉しく思います。「少年・少女よ、今日のような劣悪な環境(状況)下でも、雄々しく、勇気を持って羽ばたけ」と心の中で叫びました。 春季特別展「濃尾地震」一宮市尾西歴史民族資料館 2018年4月10日 2016年に熊本地震が起きて2年が経ちます。明治熊本地震の2年後のここ尾張地方に内陸直下型地震では世界最大規模の「濃尾地震」が発生し、死者7,000人を超える甚大な被害をもたらしました。一宮市尾西歴史民族資料館に於いて、4/28(日)〜5/27(日)の間で、特別展「濃尾地震」が開催されます。この展覧会では、濃尾地震の被害だけでなく、当時の人がどのようにこの苦難を乗り越えていったのか?紹介してくれます。是非、我が身、我が家、我が地域の安全・安心の備えとして、足を運びたいと思います。 今伊勢町宮後の祭礼を鑑賞しました。 2018年4月8日 住吉踊は、古くは太閤秀吉のころまでさかのぼることができ、江戸時代の終わりごろには、一世を風靡(ふうび)したと言われています。 住吉踊が一宮に伝わったのは明治の初めごろと言われており、かつては北神明町や葉栗連区の大毛・笹野・島村、西成連区の丹羽、今伊勢町本神戸の名栗、萩原町の二子にもありましたが、現在残っているのは今伊勢町宮後だけだそうです。宮後住吉踊は、興業としての流れをくみ、当時の具体的な姿を知ることができる県内唯一の存在です。 現在、今伊勢町宮後地区では保存会を作り、着実に次世代に継承されています。敬服! 一宮警察署管内の犯罪発生状況 2018年4月6日 先週(3/26-4/1)の犯罪発生状況 今伊勢町宮後、木曽川町門間地内で空き巣が発生! ◉窓ガラスを割られて侵入され、現金等が盗まれています。 ◉補助錠や防犯フィルムを活用しましょう。 ◉窓の強化以外にも、防犯砂利やセンサーライトを活用しましょう。 一宮警察署より