<ブックスタート、セカンドブック事業>
Q.赤ちゃんと絵本を通して楽しい時間を分かち合う為、一般的に乳幼児に絵本をプレゼントするブックスタート事業は全国約8割の自治体で行われている。本市では、読み聞かせは行っているが絵本の贈呈はしていない。また、3歳児健診の際などに本を贈るセカンドブック事業も広く行われている。本市の見解を伺う。
A.本市は市内14館のこども館において絵本の読み聞かせ事業「たのしく絵本!はじめの一歩」を精力的に実施してきた。絵本等を贈呈することについて事例を研究し、本市に適したブックスタート事業、セカンドブック事業の実現を目指す。
<まちライブラリーの推進にむけて>
Q.本市は学習交流施設「市本」を開館したところである。そこで、自宅の庭先や様々な施設、蔵や古民家などを使い、本棚を置いたり棚貸しをして、その人の趣味や好きな本を並べ、売ったり貸したりしながら本を通した交流を深めていく取り組み「まちライブラリー」が注目を集めている。市としての支援や活動の紹介をする考えについて伺う。
A.「まちライブラリー」の取り組みや紹介は、生涯学習機会の提供にもなる。ウェブサイトやデジタルサイネージを使った活動内容の紹介など、市が出来る支援について検討していく。
<自治体間協定の進捗状況>
Q.災害が頻発している。有事の際、互いに協力し合う自治体間協定が必要である。現在の状況と支援の内容を伺う。
A.平成9年度に港を持つひたちなか市など4市と協定を結んだ。東日本大震災を受け、東北や関西九州など広範囲の自治体や被災経験を持つ自治体との協定を進め、県内54市町村の他、県外16市町村と協定を締結している。支援内容としては物資の提供、職員派遣、被災者の受け入れなどである。
<BJ☆プロジェクトの活動>
Q.本市には防災女性チーム BJ☆プロジェクト がある。コロナ禍の中だが、どのような活動を行っているのか伺う。
A.豪雨被害にあった倉敷市への視察等、予定していた活動はできていない。その中、福祉避難所への簡易ベッドの選定、備蓄食料の提案、医療的ケアのガイドブック作成の他、防災情報を満載し災害時には役に立つアイテムとなる手作りの手ぬぐい型防災ブックをBJ☆プロジェクトが作成し好評を得ている。


















