市川市議会議員 宮本ひとしのホームページ

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6月市議会定例会

未分類 / 2020年6月9日

市(公式)、市長のSNS発信が新たに政治に興味を抱く一助になってきたと思います。
議会前に聞かれる事が多くなってきました。
予算の承認まちではありますが、キャッシュレス決済普及促進事業について自分なりに考えてみました。
Q1 キャッシュレス決済サービスは何か?
一番新しいQRコード決済が有力と思います。
加盟店手数料が少ないスマホ決済の〇〇payが有力。
paypayの場合、市内加盟店は約3000。
paypay利用者は市内で約10万人
(全国で220万店舗、ユーザー2800万人から
市川市の人口比率より計算)
Q2 高齢者は使えないのでは?商品券や給付金の方が良いのでは?
今回の事業は市内事業者向けの政策で、背景には政府の一律10万円給付がある事で消費活動の中心になる世代をターゲットとしたものと思います。年代別スマホ所有率は50代以下で7割超を示しています。
給付金の場合、原資は財政調整基金。仮に1人4万円として約200億。
(給付作業に係る経費は含まず)
現在の財政調整基金は約190億。
これからの災害時の対応を考えると基金を使い切る事はできません。
商品券の場合、過去に幾度か行ってきた中で課題は、加盟店の伸び悩み(直近で927店舗)大型店舗に集中する、販売場所での混雑、商品券の枚数不足、ニセ商品券、抽選購入で当選後のキャンセル、販売手数料・換金手数料の経費、購入できなかったなど、苦情が続いています。キャッシュレス決済の場合は課題の大半は解決できますが大型店舗に集中する傾向はあると思います。大型店舗を除く手立てもありますが、そうすると全体の活性化に繋がらない心配があります。多くの会派が質疑通告すると思いますが
この当たりが賛否の判断のポイントと思います。
(グラフは総務省 通信利用動向調査より )