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行政視察(5月12日から5月13日)

未分類 / 2008年5月15日

一泊二日で広島市、呉市の行政視察。

 広島平和教育の推進で欠かせないものに、世界で最初の被爆都市(被ばく体験)の確かな継承がある。

 現状は被爆体験の風化や若年層を中心とした平和意識の低下・希薄化が懸念される中、被爆体験の意味を再認識し、次世代へ語り継いでいく役割、使命がある。

 取り組み内容は、多肢にわたり国内のみならず平和メッセージの発信や海外視察団の歓迎活動も積極的に行われている。

 新規事業として「平和教育アーカイブスの実施」があり、被爆体験談や映像記録を収集、各幼稚園・学校の学習教材や、教職員等の研修資料として活用できるよう整理し、保存する。

 幼稚園から高校まで一貫した平和教育プログラムで、次世代の児童生徒に、世界平和の実現に貢献する人材を育成するものである。

 平和教育に異論はない。

 ただ、平和を考えるとき、歴史を学ぶとき、常に疑問に思うことがある。

 なぜ、広島は原爆が投下されたのか、なぜ戦争になったのか、人はなぜ戦争をやめないのか。

 児童生徒に、戦争がなくならない理由を明確に話せる人間はそういない。また戦争がなぜ起こるのか、これも明確に話せる人間は稀だ。

 行き着くところは、人間の問題になる。思想であり、哲学だ。

 ここに、わが公明党が唱える「人間主義」「生命尊厳」の主張が必要になってくる。平和の党「公明党」の使命は大きい。

 

  【三 広島市副市長表敬訪問】

 表敬訪問の際、市川市に以下の3点の要望があった。

1 平和市長会議への加盟

2 「平和への誓い」アクションプログラムの実施。

3 平和教育の体験学習のために修学旅行は広島に。