75歳からの医療制度がスタート
- 新制度のポイント 。
- 保険証が新しくなる 。
- 保険料は安くなる人が多い 。
- 治療・窓口負担は変わらない 。
- 担当医を持つことが可能 。
新医療制度の問い合わせが多く、市役所での説明は制度に関しての説明となり、高齢者の方々にはわかりづらい。
制度だけでなく高齢者の方がこれからどうなるのか、高齢者の気持ちにあった説明が必要である。
私のところにきたある方は「保険料は国保を払い、介護も払い、さらにまた払うのか」という全く誤解されたものであった。
保険料の負担は、これまでの国民健康保険料と比べて単身世帯や年金収入が年間500万円以下の夫婦世帯は、現状維持か、それ以下の金額に抑えられる。
また、4月から9月までの半年間の保険料は免除される。この背景には、被用者保険の扶養家族であった高齢者は今まで保険料が不要であったが、新制度では新たに一人ひとりが保険料を負担することになる。急な変化により負担が大きくなるためにとられた措置である。
10月からの保険料であるが、明年の3月までは9割軽減され、全国平均で350円(月)程度の見通し。