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予算と決算って何?<ケーキ屋さんのたとえ話>

2014年8月31日

写真: 予算と決算って何? <ケーキ屋さんのたとえ話>  今回は、<予算と決算の関係>を<ケーキ屋さん>に例えてご紹介します。  3月の予算委員会では 新年度の『予算案』が審議されます。  『予算(案)』とは、<ケーキ屋さん>に例えると、 「どのようなケーキ」を「どれだけ並べるのか」 ケーキの名前(政策や事業名)や個数(数値)を表現した冊子(予算書)をいいます。  ですから、行政の側としては なるべく見栄えを良くした予算書を作成します。  そして、議会からの承認が得られるよう いかにも美味しいケーキ(政策や事業)であるかのように説明をしてくれます。  3月の予算委員会では、 それぞれのケーキがどのような姿をしているのか? どれほどの売れ行きが見込まれるのか? いや、もっと違ったケーキを作るべきではないか?などなど 議会では、多角的な議論がなされます。  そして、承認された予算は、 新年度である4月から実行されます。 具体的に、ケーキを作り始めるのです。  そうすると、市民の反応が見え始めて来ます。  人気のあるケーキ、  そうでないケーキ、  まったく売れないケーキなどなど  年度中であっても それぞれのケーキの生産量を調整する必要性が生じたり 当初、予定していなかったケーキの注文を受けたり あるいは、ケーキに乗せるイチゴの量を変更したりするなど 6月以降の議会では、『補正予算案』が審議されたりもします。  こうして、1年間に作ったケーキの出来栄えや、売れ行きなど 市民の目から見た『ケーキ屋さん』としての総合評価を、 9月の決算委員会で審査する事になります。  私はどちらかと言えば、予算委員会よりも決算委員会の方が好きです。 何故なら、設計図や計画書をいくら論議しても具体的なケーキの姿は見えないからです。 当初予算案(冊子や説明資料)を見て、「これはいいなぁ」と賛同したケーキが まったく不評であったりもするのです。  それは、ケーキの材料や生産方法 あるいは、作り手そのものに問題があるからかもしれません。 いずれにせよ、売れ行きの悪いケーキの生産をそのまま継続させてはいけません。  ともかく、無駄なケーキを作りすぎてはいけないのです。 売れないケーキであれば、思い切って生産を中止する決断も必要です。  私が議員になったばかりの頃(平成11年) 「もう、使ってしまったお金をどうこう言ってもしょうがない」などと 決算委員会での論議は、空論でもあるかのような認識を持った職員や議員が多くおりました。  私は、『予算は余算』なんだと言い続けています。   コストをかけ過ぎるな。  ケーキをつくり過ぎるな。  予算を投入し過ぎてはいけない。  できるだけ、予算は余らせなさい。  どんなに人気のあるケーキ屋さんであっても コストをかけ過ぎれば、赤字経営となってしまいます。 その赤字は、結局、市民が負担する事にるからです。  私は、これからも 「予算とは、与えられたお金(予算)を使い切るのではなく」 「効率的に使って、少しでも余らせる努力をすべきだ」と主張し続けます。  何故なら、 ケーキを作るのが目的ではないでしょう! そのケーキを市民が食べて、どう満足してくれるのかが重要だからです!  『予算主義』、『お金の投入』ありきではなく。 『決算主義』、『成果(効果)』がどれだけあったのか? この事を検証しなければ、本当に優れた『予算編成』はできない! と、私は固く信じております。  さて  みなさんのお考えはどうでしょうか?
今回は、<予算と決算の関係>を<ケーキ屋さん>に例えてご紹介します。

3月の予算委員会では
新年度の『予算案』が審議されます。

『予算(案)』とは、<ケーキ屋さん>に例えると、
「どのようなケーキ」を「どれだけ並べるのか」
ケーキの名前(政策や事業名)や個数(数値)を表現した冊子(予算書)をいいます。

ですから、行政の側としては
なるべく見栄えを良くした予算書を作成します。

そして、議会からの承認が得られるよう
いかにも美味しいケーキ(政策や事業)であるかのように説明をしてくれます。

3月の予算委員会では、
それぞれのケーキがどのような姿をしているのか?
どれほどの売れ行きが見込まれるのか?
いや、もっと違ったケーキを作るべきではないか?などなど
議会では、多角的な議論がなされます。

そして、承認された予算は、
新年度である4月から実行されます。
具体的に、ケーキを作り始めるのです。

そうすると、市民の反応が見え始めて来ます。
人気のあるケーキ、
そうでないケーキ、
まったく売れないケーキなどなど

年度中であっても
それぞれのケーキの生産量を調整する必要性が生じたり
当初、予定していなかったケーキの注文を受けたり
あるいは、ケーキに乗せるイチゴの量を変更したりするなど
6月以降の議会では、『補正予算案』が審議されたりもします。

こうして、1年間に作ったケーキの出来栄えや、売れ行きなど
市民の目から見た『ケーキ屋さん』としての総合評価を、
9月の決算委員会で審査する事になります。

私はどちらかと言えば、予算委員会よりも決算委員会の方が好きです。
何故なら、設計図や計画書をいくら論議しても具体的なケーキの姿は見えないからです。
当初予算案(冊子や説明資料)を見て、「これはいいなぁ」と賛同したケーキが
まったく不評であったりもするのです。

それは、ケーキの材料や生産方法
あるいは、作り手そのものに問題があるからかもしれません。
いずれにせよ、売れ行きの悪いケーキの生産をそのまま継続させてはいけません。

ともかく、無駄なケーキを作りすぎてはいけないのです。
売れないケーキであれば、思い切って生産を中止する決断も必要です。

私が議員になったばかりの頃(平成11年)
「もう、使ってしまったお金をどうこう言ってもしょうがない」などと
決算委員会での論議は、空論でもあるかのような認識を持った職員や議員が多くおりました。

私は、『予算は余算』なんだと言い続けています。

コストをかけ過ぎるな。
ケーキをつくり過ぎるな。
予算を投入し過ぎてはいけない。
できるだけ、予算は余らせなさい。

どんなに人気のあるケーキ屋さんであっても
コストをかけ過ぎれば、赤字経営となってしまいます。
その赤字は、結局、市民が負担する事にるからです。

私は、これからも
「予算とは、与えられたお金(予算)を使い切るのではなく」
「効率的に使って、少しでも余らせる努力をすべきだ」と主張し続けます。

何故なら、
ケーキを作るのが目的ではないでしょう!
そのケーキを市民が食べて、どう満足してくれるのかが重要だからです!

『予算主義』、『お金の投入』ありきではなく。
『決算主義』、『成果(効果)』がどれだけあったのか?
この事を検証しなければ、本当に優れた『予算編成』はできない!
と、私は固く信じております。

さて
みなさんのお考えはどうでしょうか?


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