自炊男子
『自炊男子』佐藤剛史著:現代書林
~「人生で大切なこと」が見つかる物語~
~「人生で大切なこと」が見つかる物語~
とっても清々しくて
とっても大切な事を教えてくれる本です。
高校生や大学生には、是非読んでもらいたい「超・お薦め本」です。
「食と農」の重要性を、笑いあり、涙ありのストーリー展開で訴えます。
彼女との出会いからはじまる手料理(お好み焼き)の失敗談
「いただきます」「ごちそうさま」の大切さ、
農があってこそ、私たちの暮らしと環境があること等、
そして、ひとつひとつの出会いや縁に触れながら、
若者の素直な感性が、若者らしく吸収され、成長しゆく姿を描きます。
とっても微笑ましく、心洗われる作品です。
市原市では、数年前に議員発議による政策条例
『市原市民に元気な笑顔を広げる地産地消条例』を制定しました。
この条例の名付け親は、私です。
そして、この条例の前文には、次の様な文章を入れました。
『自然の恵みや農業にたずさわる人々があって、私たちのかけがえのない命は支えられています。
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉に は、「感謝の思い」が込められているのです。』
生きること、生きてゆくためにも
「食と農」を大切にしたいと思います。
良い本にめぐり会えました。
「ありがとうございます」

