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「災害時に議会・議員はどう動くべきか」について昨年の大阪北部地震発生より、議論を重ねてきました。
7月17日にこの課題に対して、議会として、講師をお迎えし、研修会を実施し意見交換を行いました。現場対応を最優先にし、地域住民に1人として、また、議員としての役割についての認識が一層深まりました。災害時の想定外の事案にどう対処するかは、議員が常日頃から地域を巡回し地域をよく知ることから始まると痛感します。

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6月18日 昨年の大阪北部地震発生から1年が経過しました。発災時、電気・ガス・水道がストップするなどライフラインにも多大な影響が出ました。大阪府浴場組合では、入浴の困難な人が多数発生したことから無料で入浴支援して下さいました。茨木市では現在2軒の銭湯(山水温泉・ねぼけ温泉)があり多大なご協力を頂きました。日本の銭湯の数は全国的に減少傾向にありますが、災害発生時にはその存在感が発揮されました。本年6月18日には市からは感謝状が渡されました。

山水温泉 茨木市大住町2-3

ねぼけ温泉 茨木市中総持寺町 4-4

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6月5日(水)中野府議会議員と共に茨木市議会公明党議員団で安威川ダム建設事業の現地視察に行って参りました。江原所長、井上企画グループ長、山岡ダム建設グループ長から説明を受け、その後、現地にも随行して頂きました。

まず、安威川ダム資料館にてダム現場の全体説明をお聞きし、その後、大林JV事務所駐車場ではダム上流からの工事状況についての説明を受け、次に非常用洪水吐を視察させて頂きました。

更にダム下流ロック敷まで降り監査廊、グラウト施工の説明を受け、最後に施工済みの監査廊(下流連絡通廊)の中に入り視察させて頂きました。

ダム本体が1に対して基礎部分が9ということであり、今回は本体が完成した後には姿を隠す基礎部分の視察をさせて頂きました。

2022年3月にダムの試験湛水予定をめざし、ピッチを上げて工事は進んでいます。

語句の解説

 非常用洪水吐 常用洪水吐で対応できない100年に1度の雨により、堤体を越流させないために設けられた水路。

通常、雨が降っている時のダム湖の水を放流する施設を常用洪水吐と言います。

安威川ダムはトンネル形式です。また、雨が降っていない状態で普段の川の維持用水を放流する施設を維持放流施設といいます。

 監査廊はダムの堤体内部に備わる管理用の通路であり、監査(検査、 点検、測定)やゲート操作、排水、グラウト作業などに用いられます。

 グラウト作業 地盤の改良,湧水(ゆうすい)・漏水防止などの目的のために,地中,岩盤の割れ目やコンクリートの打ち継目などに圧力を加えて注入する液体状のもの,あるいはその作業 をいいます。

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令和元年5月14日(火)茨城県つくば市に視察

建設常任委員会での視察で公共交通の取組みについて茨城県つくば市に行ってきました。IMG_0561

つくば市は人口約22万7000人、面積約283㎢の都市であり、高齢化率19.2%

という状況下にあり、市民の誰もが移動しやすいまちを目指す取り組みが進んでいる。

コミュニティバス、デマンド型交通等が連携し、市内中心地や各地域の病院や介護施設などの生活拠点を結ぶ総合的な公共交通ネットワークの形成が図られている。

36の路線バスを補完するために市内の4駅と各地域の中心となる拠点を結ぶ7路線が運行している。(つくバス)更に乗合いタクシー(つくタク)を利用し、コミュニティバスでカバーできない地域を補っている。

どこまでカバーしていくのかが課題だと感じます。

5月15日埼玉県そうか市に視察

埼玉県そうか市は人口約24万7000人、面積27.46㎢、そうか煎餅で有名な町でリノベーションによるまちづくりを視察。

ほしい暮らしは自分でつくるというコンセプトで空き家や空き店舗などの遊休不動産をリノベーションし、再生することで地域の抱える課題(コミュニティの活性化等)の解決につながる新しいまちのコンテンツの集積を図り、短期間にエリア内の変化を生み出すまちづくりを行っている。

「家守会社」と呼ばれる民間自立型まちづくり会社や志のある個人事業者が主導し、小さなエリアに絞り、そのエリア内で次々と変化を起こすことで、より短期間で目に見える変化を生み出していく。(しかも出来る限り補助金に頼らずに行う。)その結果まちの価値が高まる。つまり、不動産評価額の上昇に結びつけようとする取組みである。

 説明を受けた後、リノベした店舗を見せて頂きました。

そうか煎餅を大切にする伝統が、リノベに引き継がれているように思いました。

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 靴を買えない子どもたちがかかる病気「スナノミ症」
 スナノミ症とは、スナノミというノミを介して生じる寄生虫性皮膚疾患で、アフリカ、中南米、インドなど20カ国以上で深刻な問題となっており、ケニアだけでも200万人の患者がいるとされています。
感染すると気付かないうちに進行し、全身の壊死、リンパ管炎、敗血症、破傷風HIV/AIDsなどの二次感染を引き起こし、また、不衛生な状況での治療や間違った治療も問題となっています。
日本では要らなくなった運動靴をきれいに洗って送り、こうした国に寄付する活動を実施している「日本リザルツ」貧困問題の解決を目指すアドボカシー(政策提言)型の国際市民グループ(NGO)があります。皆様のご協力を頂き「日本リザルツ」に9月24日に運動ぐつを37足送りました。大野様ご夫妻を中心にし、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。これからも支援を続けたいと思っています。

ご協力のほど宜しくお願いします。

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公明党茨木市議団は、8月17日、平成30年度補正予算並びに平成31年度予算編成に関して、福岡市長へ262項目の要望を行いました。この度の予算要望は6月に発災した大阪北部地震の災害支援を含め安心・安全対策について、また喫緊の課題に関してのsns_74556_0932554001534510639_0重点的な予算要望に至りました。以下主な項目

○大阪北部地震の一部損壊被害者の固定資産税、国民健康保険料等の減免

○大正川、安威川周辺等地域の水路の安全対策と定期的な浚渫実施

○天井材、照明器具、窓ガラス、扉や防火シャッター等の非構造部材の耐震点検と安全対策の強化

○高齢者や障がい者への情報アクセスツールの検討

○阪急茨木市駅周辺の再整備の早期の実現推進

○JR総持寺駅と駐輪場設備間の乱横断を防止するため、バリアフリー対応の歩道橋を設置

○学童保育の待機児童解消。4年生以降への拡充。長期休業中のみの学童保育の利用ニーズ等に対応

○長期欠席の児童生徒に対してのフリースクール活用の環境整備

○中学校給食の完全給食実施

○南グランド代替案を、北グランド北側全面での検討

○テニスコート代替案は利用者ニーズを尊重しコートを確保

○南グランド森の公園の植栽やモニュメントの移植計画、再利用を検討

○スポーツ施設駐車場の整備・拡充を行い、利用者の無料化

○スポーツ施設のの空調設備・駐車場の設置、野外スポーツ施設の清潔なトイレ設置(多目的トイレ、ウォシュレット付き洋式トイレ)、グランドに高いネットの設置、夜間照明等の設置

○救急医療体制の充実、市内に小児救急医療の体制整備

○高齢者や障がい者等外出のための福祉タクシーサービスを拡充や、「シルバーパス」等を導入

○要介護者の訪問理美容サービスの提供

8月7日 草津アーバンデザインセンターびわこ・くさつ(UDCBK)にお邪魔しました。 

  アーバンデザインセンターびわこ・くさつ(UDCBK)は、滋賀県草津市の未来のまちのデザインを考えるために、大学(教職員や学生)、企業(経営者や通勤者)、行政(国や県や市の職員)の人々が、草津に住む市民の方々と気軽に自由に話し合い、交流する場所です。その話し合いの中で見つけた未来の草津の課題について学習し、大学や企業の専門家と連携し、未来の選択肢を増やす調査研究や社会実験を行っていますUDCBK_outsideUDCBK_inside

8月1日 公明党府本部まちづくり政策研修会に参加

東大阪市が取り組む観光振興について 

東大阪市では、修学旅行を中心としたモノ作り観光を民間団体が主催していて、カレーパンなどのオリジナルな取組みを発信する事業も定着し、平成31年には、ラグビーワールドカップ2019日本大会が高校ラグビーの聖地「東大阪市ラグビー場」で開催が決定し、あこがれの地「Hanazono」に多くの観客が訪れることが確実となっています。

そうしたことを背景に、東大阪市では市にある地域資源を活かした観光振興を行うことによって、交流人口の増加と市域の経済活性化を図りながら、市民と旅行者との交流を通じて、市民が自らの地域に対する誇りと愛着を高める新たな観光地域づくりを進めています。

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大阪北部地震が6月18日発生してから1か月が経ちました。連日の猛暑の中で、家の修復をされている姿が町のあちらこちらで見受けられます。

大阪北部地震で被災された皆さま7月の西日本豪雨被害遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

7月12日(木)総額12億円の緊急の補正予算を茨木市で組み、緊急性の高い事柄についての対策を実施することになりました。

7月19日付で茨木市では広報いばらき地震特別版第2号が発行されました。

時間の経過につれて、町の課題、日常生活上の新たな課題も見えてきました。特に急を要すると考えられる住まいの支援についても、情報が十分に行き届いていないことを痛感します。市のホームページに掲載するだけでは不十分なことはわかっていますし、情報が必要な人に情報が速やかに伝達される仕組みを考えなければならないと感じます。私も緊急を要する情報はSNSで発信し、地元の自治会の役員として情報の周知に努めました。しかし、限定された方のみへの情報発信であることや、日々更新される情報に追い付かないことも多々ありました。情報量の格差をどのようにして埋めるかが大きな課題であると思います。

 次に住まいの問題。家主さんから立ち退きを迫られる住民。家を探すことも困難な方。生活保護を受けておられる方の家探し等。現実に追いついていけない行政の現状。平等に支援策は実施さDSC02931れているのか。必要な方に必要な支援が実施されているのかを見究めていくことも急務です。

これから町は夏祭りの時期にはいってきます。中止をした地域もあります。

私の地域でも明日21日がふれあい祭りが行われます。元気な町を取り戻しながら、被災された方に寄り添いながら、支援を行き渡らせていきたいと思っています。

東日本大震災で被災され忍耐強く立ち上がった

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多くの方の事を思います。また西日本豪雨災害に遭われた方のためにボランティアに行かれている方の事を忘れずにがんばらなあかんと思います。

今日から南グラウンドにおられたボランティアの方は旧豊川幼稚園建物内で寝泊まりし、活動を継続して頂くことになると連絡が入りました。熊本から来てくれてずっとテント生活をしながら活動をして下さっていることも今日知りました。猛暑の中を茨木市民以上に茨木市の住民のために支援をして頂いている方にただただ頭が下がります。

  頑張ろう!自分のためにも、猛暑の中を毎日私達のために応援にきてくださっている方々のためにも。元気な姿を見せるしか今はないように思えます。

 

 

 

平成30年5月16日(水) 文教常任委員会行政視察 1日目

静岡県島田市 視察 「島田市納骨堂について」

島田市は、静岡県の中央に位置し、南西に牧の原台地が広がりお茶で有名で、島田市緑茶化計画を策定し、「地球上でもっとも緑茶を愛する街」を目指しておられます。人口約10万人の街で、市内には有名な大井川が流れています。

今回文教常任委員会では島田市の納骨堂を訪問させて頂きました。都市の葬儀や墓所の在り方が変容している中で、本市においての今後の墓所や納骨堂についての在り方を研究して参IMG_2447りました。人口規模や納骨堂の建設についての背景は異なるものがありますが、非常に参考になりました。6月末には常任委員会で議員間討議を予定し、更に議論を深めて参りたいと思っています。

 

 

平成30年5月17日(木) 文教常任委員会行政視察2日目

愛知県豊橋市 視察「トヨッキースクール及び地域未来塾ステップの実施について」

豊橋市は愛知県の東南端に位置し、東は静岡県に接し、南は太平洋に面した温暖な地域で、平成11年には中核市に移行し、現在人口約37万7000人の都市です。

今回は豊橋市の放課後所児童クラブと放課後子ども教室の一体型のトヨッキースクールの実施状況及び学習支援事業である「地域未来塾ステップ」について視察させて頂きました。トヨッキースクールでは東三河シリコンバレー計画により、東京から移転してきた企業と連携したプログラミング教室を開催されたり、英語学習に取組んでおられるのが印象的でした。また、学習支援事業では子どもたちの学習習慣を身につけさせるかを目的としていますが、通所の継続性をどう図るかがポイントであると感じました。私も議員になる以前、学習塾を経営していた経験から、感じるのは、親の理解と友人がカギを握っていると改めて思い起こしました。独学で学ぶに等しい形態は、子どもにもよりますが、持続は難しいのではないでしょうか。