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政府は各自治体に、認知症対策の一環として、「認知症初期集中支援チーム」を設置すK52_7527ることを促しています。

しかし、認知症の専門医の不足(全国でおよそ2000人)により、その設置が遅れている自治体も多い中、茨木市では専門医を確保し、全国でも、いち早く認知症初期集中支援チームを機能させています。

また、2015年6月から、地域のかかりつけ医が専用の認知症診療支援ソフトを用いて認知症の診療に携わるシステムを構築しています。

このような取組みが2016年11月には、世界保健機構(WHO)の会合でも広告されています。その中心的役割を担って頂いている中島クリニックの中島周三院長から、公明党議員団も5月27日に、説明を受けました。その内容が7月13日の公明新聞で紹介されました

6月29日(木)建設常任委員会の議員間討議を行いました。この議員間討議は5月11日~12日に行われた行政視察を受けて、常任委員間で感想や意見を交換するものです。6月定例会があり、少し期間が空いてしまった感がありましたが、各委員の受け止め方の違いや共感できる意見があり有意義な会議を持つことができたと思います。
今日のテーマは視察2日目の戸田市の「水と緑のネットワーク形成プロジェクト」の取組みについてと茨木市での取組みについての話し合いを行いました。戸田市の戸田ヶ原自然再生事業における以前生息していたキツネを呼び戻そうという取組みは現実的には難しいかもしれないけれど夢のある目標であるし、さくらそうの植え付けやこれから50年をかけて行うドングリの森づくり事業に戸田市の歴史を大切にしながら未来を志向する市民の取組みを感じたことを述べました。
本市の取組みについては元茨木川緑地を今後どのように再生させていくかという議論になりましたが、私は戸田市のこのプロジェクトの行動計画の中で自然環境ごとに、シジュウカラやギンイチモンジセセリやアジアイトトンボなどの生息を指標種として評価する仕組みをつくっていることがより具体的な目標であり、市民のモチベーションを上げていて、本市の緑を整備することより先に、その環境にどのような鳥や昆虫を呼び寄せるかという目標設定をすることがよいのではないかと最後に感想を述べました。ちなみに戸田市の生物多様性は全国1位ということでした。自宅に生き物を呼び込む取組みに感動しました。トンボが来るような場所のある家ではないので残念です。
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image1月22日茨木市議戦で2601票のご支持をいただき4期目の当選を果たさせて頂きました。

公明党6人完勝。たくさんのご支持頂きました皆様に厚く感謝申し上げます。

今後一層、粉骨砕身頑張って参ります。

平成28年6月2日に、市議会と立命館大学が相互に連携協力を図ることにより、地域社会の発展および人材育成に貢献することを目的として、「茨木市議会と立命館大学との連携協力に関する協定」に調印しました。04

この協定締結のために立命館大学が昨年4月に大阪いばらきキャンパスを開学したことが契機となり昨年から市議会と立命館大学とで協議を重ねてきました。

そして、協定締結を受けて、本年11月10日立命館大学大阪いばらきキャンパスで立命館連携事業として議員研修を行いました。立命館大学政策科学研究科教員、部外専門家、政策科学研究科大学院生、政策科学部学生の皆さんと茨木市議会議員とが6つのテーマに沿ってワークショプを実施しました。私は『二元代表制の中で議会に期待される役割について』とのテーマのテーブルに参加させて頂きました。見上崇洋先生をファシリテーターにして、院生の藤岡さんからの報告の後、ワークショップを行いました。約2時間半程度の時間でしたので、多様な意見が多数ありましたが、構造を組み立てるのに手間取ってしまいました。私自身、現実の二元代表制に対して模索中であり、多様な意見に、益々、頭の中が混乱してしまいました。しかし、この多様な意見こそが二元代表制の姿なのではないかと感じます。これからも、変化を繰り返しながら、この二元代表制についての理解を深めて参りたいと思っています。
見上先生、佐藤満先生、諸先生方、学生の皆様、ありがとうございました。
議員の皆様、お疲れ様でした。
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全国市議会議長会国会対策委員会の要望活動
全国市議会議長会の国会対策委員に大阪府からは今年は茨木市が委員となっていて、第127回国会対策委員会が平成27年11月26日(木)に東京のルポール麹町で開催され、委員として出席致しました。午前の会議では平成28年度地方創生の推進並びに地方税財源の充実確保に関する重点要望及び東日本大震災に関する要望書について協議を行い、午後から15人の委員が菅義偉内閣官房長官、森屋宏総務大臣政務官、宮沢洋一自由民主党税制調査会長、高木毅復興大臣に要望活動を行いました。

5月16日(土)立命館大学大阪いばらきキャンパスの開設式典が行われました。
IMG_0302立命館 総長・立命館大学長の吉田美喜夫氏から挨拶があり、来賓の吉田大輔文科省高等教育局長、松本紘理化学研究所理事長、Jennifer Carbett オーストラリア国立大学 副学長、日本経済団体連合会副会長の奥 正之氏から祝辞が述べられました。最後に長田理事長から謝辞がありました。約500人の参加で、茨木市からも関係者が多く参加しました。

5月14日大阪市消防局の消防ヘリ「なにわ」で、茨木市へ上空から、市街地をはじめ現在工事進行中の彩都中部地区・新名神高速道路など視察しました。

天気予報に反し、あいにくの雨の中での飛行でした。上空からの視察で街づくりの進捗状況がよくわかりました。

同時に茨木市の緑の環境を大切にしなければならないと感じました。

視察2日目は愛知県岡崎市を訪問。
岡崎市シティプロモーション戦略 岡崎市人口推計・民間ブランド調査からの報告を受ける。委託した専門機関からの詳細な報告内容であった。市政100周年も、この事業への予算化には好条件であったと思われる。切り口や課題分析についても本市と共通したものが多く見受けられると感じる。とにかく良くできていると感動する。道筋が多くありすぎて逆に行政や市民は何をすべきかに戸惑いさえ感じるのではないかと思う。各内容に市民がどのように参画していくかが課題か。IMG_0264

総務常任委員会で愛知県田原市と岡崎市に視察に行ってきました。一日目の田原市は愛知県の南端の渥美半島のほぼ全域に位置し、北は三河湾、南は太平洋に面している。人口は平成26年現在で約6万5000人で農業林業が盛んな市である。平成15年に旧田原町と旧赤羽根町が合併し平成17年に旧渥美町を編入合併し「新田原市」となった。 田原市の過去の自然災害としては、1953年の台風13号、1959年の伊勢湾台風、1966年の東三河集中豪雨、2009年の台風18号と台風の被害が多い。また地震災害としては1944年の昭和東南海地震、1945年三河地震などがあった。 国の南海トラフ巨大地震の被害想定に基づき、愛知県では独自に詳細な被害調査を実施した。そして、具体的に地震対策の推進、津波対策、 防災教育・防災訓練の充実など様々な地域課題への対応などの対策が講じられている。特に防災カメラシステムの無線化や子ども防災教室や防災キャンプ、高校生を対象にボランティアC養成講座、防災カレッジの実施など一歩進んだ取り組みがなされている。特に自治会を中心とした自主防災会の結成数は103か所に上る。自助・互助の啓発が活発に行われている。自治会に支えられた防災対策の充実が図られている。IMG_0263 本市に比べ自治会加入率が高い点、定住人口が多い点などの条件の違いがあるが、南海トラフ地震の被害が多く想定される分、その危機意識も高い。 本市の課題としては全小学校区における自主防災会の結成と具体的活動、すでに結成されている防災会の段階的な訓練内容の充実などが挙げられると思う。他に地元住民の参加を募る。小中高生、大学生の地元住民との合同訓練なども必要ではないか。 私の住む橋の内では自治会単位での自主防災会がある。安威川の氾濫に備えた準備を進めているが、より専門的な意見を取り入れながら計画的な取り組みが今後の課題である。

11月11日午後7時から茨木市福祉文化会館にて第2回茨木市議会報告会を開催しました。昨年同様、市議会のしくみについて、議会改革の取り組みについて、平成26年度予算についての説明を行いました。次に定例会報告として、防災対策、茨木市の教育、保健医療、これからのまちづくりに関わるプロジェクトについての報告を行い、その後、参加された市民との質疑応答を行いました。市民の皆さんからは現実の課題についての議会の見解が問われました。喫緊の課題に対しての議会の取組みへの歯がゆさを感じておられる市民の皆様に、次回はその経過報告も含めた議会報告を行う必要があるのではと私は思いました。