茨木市議会12月定例会が12月3日開会。初日の議案第91号で、茨木市への病院誘致のあり方を検討する委員会を新設する議案(写真は公表議案)が審議され、承認されました。来年令和3年7月を目標に、目指すべき方向性や医療機能等がまとめられます。

議案第91号大ss

これまで、河本は市議会でも、がん検診の充実を始めとして、医療に関わって「専門家を交えて検討する仕組みづくり」(平成20年3月6日)や市が目指す医療に関する議論が行われるよう提案してきました。市側は、「医療分野の議論体制が十分でないなどが大きな課題」として、平成28年、地域福祉推進審議会を総合保健福祉審議会に改めて、健康医療推進分科会を新設し、本市の医療分野における課題や目指すべき地域医療のあり方について議論が始まりました。

要望の1つとして分科会での地域医療資源の分析を求め(平成29年3月8日)、平成31年3月、先進的な茨木市地域医療資源調査分析報告書が作成されました。その報告書では、中央や南の地域の病院病床が少ないこと等の課題が浮き彫りになり、阪急茨木市駅東口の元府営住宅跡地への病院誘致が議論されています。今回の病院誘致あり方検討委員会で検討が進められます。

こうした論拠を踏まえ、かかりつけ医との機能分担、小児救急等の救急体制の充実等、市の全体的な医療の充実に向けて鋭意取り組んでまいります。

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茨木市 河本光宏
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