公明党会派視察「茨城県 水戸市、土浦市」

水戸市「地域支援包括センター事業」について
土浦市「協働のまちづくり」について
水戸市 地域支援包括センター事業は・市直営の1か所・地域窓口センター8か所で運営。市内8か所ある窓口センターで様々な相談事業や介護予防支援事業、また介護申請代行サービスも行っている。
*それぞれの地域窓口センターは、情報交換、定期会合等を活発に行い市直営の地域支援包括センターに集約されている。市内80数か所ある介護施設に公平、公正な立場で関わっており、市民は窓口に気軽に相談しサービスを受けられる環境にある。
土浦市 土浦市は自治会加入率が89.8%(大阪府68.5%)と非常に高く、地域コミュニティーが確立している地域でもあり、その特性を生かして、市民と共に考え行動する「協働のまちづくり」が進められている。「まちづくり市民会議」「シンポジウム」「地区別ワークショップ」「職員研修」等が活発に開催され、意識の高さがうかがえる。中学校区毎のコミュニティーセンターを拠点に、職員がセンター所長として一切を束ねている。
*コミュニティーセンターの在り方について、地域の拠点として広 く市民の皆様に利用され、安心・安全の灯台になって欲しい。試行錯誤を重ねながら、地区公民館、コミュニティーセンターがより開かれた、そして行政と市民 がともに地域の発展のために手を携える館の役割を果たせるように尽力していきたい。
公明党行政視察「天理市」

地方分権一括法の施行により、地方公共団体の自己の決定権、責任が拡大するなかで、議会の役割はますます重要になっている。そうした中、平成 19年天理市議会議員定数等検討委員会を設置したことを皮切りに、先進的に取り組んでいる天理市を視察し、その取り組み、手法について学んだ。
天理市においては、平成19年6月、天理市議会議員定数等検討委員会設置。その後、「市民と共に語る集い」「特別委員会」「住民アンケート調査」「校区別懇談会」等順次実施しながら丁寧に条例制定に向けて進められてきたという印象。
その結果、昨年初めての議会報告会が実施されたくさんの市民の参加をみている。市内9会場で行われた報告会には会派を超えて、全議員を3グループに分け主催。「議会基本条例の説明や意見交換等が行われた。
*議員とは何か?議会の役割とは?議員と市民の関係、議会と行政の関係とは?の原点に立ち返り、議論を深め、より市民に開かれた議会、市民の声が届く政治を遂行していきたい。
非核平和街頭キャンペーン :JR茨木駅前、阪急茨木市駅前
「非核平和都市宣言」に基づき、市民の皆さんに平和への認識を深めていただこうと、非核平和街頭キャンペーン実施。
阪急茨木市駅前、JR茨木駅前において、各種団体、市長、市議会議員及び市職員ら約60人が参加し、駅乗降客や通行人に、非核平和都市宣言文の入ったポケットティシュと非核平和啓発標語を印刷したボールペンを配付。
*被爆地・広島は、65回目の「原爆の日」を迎え、平和記念公園で平和記念式典が営まれた。今年は国連事務総長として初めて潘基文事務総長が参列したほか、原爆を投下したアメリカの代表としてルース駐日大使や核保有国の英仏の代表が初めて出席。
教育現場では、生存する被爆者が、語り部として子供たちに「戦争の悲惨さ、原爆の恐怖」を訴える機会を増やし、直接的に未来を担う幼い命に平和への思いを植え付けるなど、限りある貴重な教育を積極的に実施すべきと訴えていきたい。
全国自治体議会改革推進シンポジウム :大阪国際交流センター

・基調講演 「地域主権改革の動向」
・パネルディスカッション「議会内閣制、地域主権下における議会の役割等」
三重県議会主催のもと開催。
内閣総理大臣補佐官 逢坂 誠二氏の基調講演のあと、大阪府知事 橋下 徹氏、元総務大臣・前岩手県知事 増田 寛也氏、三重県議会議長 三谷 哲央氏をパネリストとして迎え、パネルディスカッションが行われた。
議会改革について
地域主権改革を実現するために議会の果たすべき役割は増大している。一方地方議会議員の投票率は低下傾向にあり、議会改革の取り組みはごく一部の自治体にとどまっている。また長と議会の間で住民不在ともいえる対立を続けている自治体もある。
「議会内閣制」について
首長が地方議会議員を内閣構成員として任用し、行政の予算編成をはじめとしたあらゆる経営判断と責任を共有するもので橋下知事が推進。議会はチェック機能だけでなく、マネジメント機能を併せ持ち予算編成に関与することで、地域の住民意思を政策立案に反映させることが重要であると主張。
*議員の仕事とは何か?議会の 役割とは何か?選挙により当選して議員になった我々は、住民の意思の代弁者である意識を常に持ち、目の前の一人を大切に、真摯に気持に応えていくことがま ず重要であると思う。その上で、様々な市民相談、要望等を踏まえ、政策提案、政策実現していく。そして議会の在り方、議員の職務についても議論を重ねなが ら、より市民へ開かれたものになるように努力していきたい。
「文教常任委員会行政視察」豊後高田市・大分市

○「学びの21世紀塾」を基軸にすえた豊後高田市学力向上のとりくみについて
○大分市・・・生きる力をはぐくむ小中一貫教育の創造、全市展開を目指して
豊後高田市 全国に誇れる「教育のまちづくり」をめざして
平成14年から市長を「塾頭」、教育長を「副塾頭」として「学びの21世紀塾」を開塾。 「学びの21世紀塾」は3つの事業から構成
いきいき土曜日・・・第1,3,5土曜日午前中、公民館等、市内8会場で開講
①寺子屋講座(基本算数、そろばん、英語リスニング等)
②パソコン講座
わくわく体験活動・・・手品、料理、ボート等地区公民館単位で実施
のびのび放課後活動・・・少年野球、バレー、マラソン等のスポーツ活動
★市長を塾長として全市を挙げて、21世紀を担う子供たちをどの様に人材育成していくのかビジョンを明確にして取り組んでいる。結果として学ぶ楽し さ、学習意欲の向上と共に、学力向上にも成果を挙げている。学校、保護者、地域が一体となって「教育のまちづくり」を掲げ、子育てを町全体としてとらえ取 り組んでいくことが重要。
大分市 生きる力をはぐくむ小中一貫教育の創造
9か年を見通した系統的な指導
1)確かな学力の定着・向上
2)社会性や規範意識の育成
3)保護者、地域住民との連携
★併設型モデル校を指定し平成19年度より開校、平成22年度市内6中学校区(18校)を小中一貫教育推進校に指定。カリキュラムの系統性による指導の効率化、9年間を見通した発達の見取りと豊かな心の育成、小中学校の教師の共通の指導観の確率等効果大。
モデル校以外の小中学校では、連携教育型で対応。小中学校間での乗り入れ授業、小学校における一部教科担任制、公開研究発表会等実施。義務教育活性化の手段としての効果が期待できる。
阪急茨木市駅前で街頭アンケートを実施

茨木市議会、篠原議員、女性党員さんと共に、女性を対象にした健康診断に対する認識調査、がん検診の受診状況についてのアンケートを実施しました。
「女性の安心」アンケート結果
○対象・・・60~64歳 21% 、65歳以上 17%
50代 15% 、50歳以下 47%
○この1年間に健康診断を受けた 69%
受けてない 31%
○検診内容 (多かったものから)
①乳がん検診 ②子宮頸がん検診
③特定検診 ④大腸がん検診 ⑤胃がん検診
その他(肺がん検診、人間ドック等)
○健康診断を受けなかった理由
①忙しくて時間がない ②健康なため必要ない
③検査が嫌
その他(病気が見つかるのが怖い、費用がかかる)
○公明党の実績で嬉しかったものは?
①女性特有のがん検診無料クーポン
②白内障手術保険適用
③妊産婦検診の公費負担
④乳幼児医療費助成
⑤教科書無償配布
⑥定額給付金 他
女性が健康で、生き生きと社会の中で活躍し、一家の太陽と輝き続けていけるように、さらに女性政策に全力をあげてまいります。



