20110824.防犯カメラ補助事業の実現(記事) 

2007年~2010年(実績ちらしハード版) 

2007年~2010年(実績ちらしソフト版) 

  20110122タンデム淡路島一周(記事)

20101129コスモス畑(記事)

20100929わくわくステージ(記事)

20100903魚つり公園再生(記事)

20100715タンデム(トライアスロン)記事

20070910タンデム(記事)

2010会派実績(記事)

 初当選から4年。 

道路補修から心の問題まで、大小様々な実績を積み上げてきた。 

 何より行動あるのみ。

庶民の願いをカタチにしたい一心で、走り続けた。 谷井いさお

2,000件を超える県民相談から実現した主な実績 

 

県政レポート 〝尼崎ソフト編〟です!「庶民のこころを政策で実現します!」

『県立尼崎病院と統合再編されることになった塚口病院塚口病院と尼崎病院の統合再編。24時間対応できる、断らない救急医療。リスクの高い妊娠・出産にも応じる総合病院を推進。』

県立塚口病院と県立尼崎病院を統合し、尼崎市内に新病院を建設するとした基本構想の中に、救急患者に24時間365日断ることなく対応できるER型救命救急医療の提供、また塚口病院で実施してきた女性総合外来も引き続き継続実施することを要望しました。跡地については医療機能などが残るよう強く要望しています。

『こころ豊かな人づくりと芸術文化立県を――青少年向け演劇鑑賞事業『ピッコロわくわくステージ』を実現。

演劇鑑賞事業『ピッコロわくわくステージ』を実現。ピッコロわくわくステージ「さらっていってよピーターパン」の舞台 次代を担う若者に本物の劇場で、生の舞台芸術のすばらしさを体感させてあげたいとの提案を実現す。ることができ、本年度より希望する中学校が県立ピッコロ劇団の公演を鑑賞できる青少年向け演劇鑑賞事業『ピッコロわくわくステージ』が始まりました。

『視覚障がい者も乗れるタンデム自転車、兵庫県の一般公道の走行可能を実現。』

ボランティア活動をされている愛好家から要望を受け、健常者と視覚障がい者が一緒に乗ってサイクリングを楽しむことができるタンデム自転車の公道走行の解禁を粘り強く訴えた結果、2008年7月、県内での公道走行を実現させる事ができました。全国各地でも走行可能のための運動が広がり、大きな反響が起きております。「グリーンピア三木トライアスロンフェスティバル2010」では、今回初めて全盲の女性が参加する事ができました。

『心の問題を抱える生徒への支援体制の確立を推進。』

深刻化する心の問題に適切に対応するために、管理職や生徒指導担当教員には、スクールカウンセラーによる心の問題を抱える児童生徒への接し方や、精神科医による思春期の心の問題や精神疾患についての研修を行い、指導力の向上を図っています。相談体制については、すべての教職員による健康観察や養護教諭による健康相談、校内委員会の設置等の組織的な対応を図ると共に、スクールカウンセラーの全公立中・高等学校への配置や小学校への配置を拡充し、児童生徒の心の問題を早期発見し、対応できる体制を強化しています。

『生計困難世帯の支援策、緊急小口貸付制度の限度額の倍増を実現。』

緊急小口貸付制度は兵庫県社会福祉協議会が実施主体となり運営されてきましたが、貸付限度額が5万円と少額であり、不良債権化の恐れがあるとして、実施にむけては消極的でした。そこでこの度、限度額を10万円に改善させ、また世帯構成員全員への指導の徹底により不良債権化の防止を図ることになりました。今後は社協による広報活動や民生委員などの情報提供により、有効に活用していきます。

『自転車事故はこの10年で約6倍安全運転の推進と保険加入の促進を実現。』

近年、自転車関係の事故は、全事故に占める割合が年々増加しており、人対自転車の事故は、平成 12

年は26件でしたが、平成 21年では161件と約6倍となり、自転車運転者が高額賠償請求される事例も増えてきています。私の提案を受けて、県としても、TSマークなど保険加入の普及・促進活動を行っていくことになり、四季の交通安全運動や、小・中・高等学校でも、普及・促進活動を行っていきます。

『旧武庫之荘高等学校跡地に新設高等特別支援学校と多部制単位制高等学校の併設を推進。』

平成 19 年から取り組んできた「はばたきサポート」事業において、障がいのない生徒と障がいのある生徒との相互理解と認識が深まりました。このような成果を踏まえ、旧武庫荘高等学校跡地を活用し、平成24年開校予定の多部制単位制高等学校に併設する形で高等特別支援学校を新設し、特別支援教育の充実に取り組んでいくことになりました。

『演劇ワークショップを活用した教職員研修の推進を実現。』

演劇の手法を取り入れたゲームなどを通して、普段は使わない筋肉や感覚を動かしながら言葉以外の体や表現を使ったコミュニケーションの方法を学ぶ演劇ワークショップは、教員にとってもコミュニケーション能力を向上させる有効な手段として好評です。ピッコロ劇団は人材育成等への貢献など、県立劇団としての機能の幅を広げるものとして、演劇ワークショップを実施しており、1講座では受講者30名程度を上限として、教員や県民を対象に取り組んでいます。

『県立高等学校の教室へのクーラー設置推進を実現。』

学校施設は、児童生徒が一日の大半を過ごす学習・生活の場であり、安全で良好な学習環境を確保することが重要です。このため、県立高等学校の空調設備の整備については、平成22年度から全普通教室へ導入する取り組みを始め、10校の空調設置を完了しました。平成23年度以降も計画的に順次設置することとなりました。また、設置までの応急処置として扇風機などの代替対策を学校の実情に合わせて実施することになっています。

『安心・安全のまちづくり―― 防犯カメラを設置する地域団体に補助を実現。』

まちづくり防犯グループなどから、防犯活動にカメラの設置を支援して欲しいとの声があり、県として、グループや地域団体の防犯活動を防犯設備の面から支援する防犯カメラ設置補助事業を実施することになりました。また、防犯カメラによるプライバシー保護の観点から、管理体制の条例化も合わせて推進しています。●補助額 1か所 18 万円 ●実施件数 全県で 50か所

県政レポート 実績マップ 〝尼崎ハード編〟です!

・市立魚つり公園の再オープン魚つり公園が毎年の赤字続きで存続の危機に立たされていたが、市は今年 4月から指定 管理者制度を導入した結果 、民間の活力で賑わいを取り戻しつつあります。

・県道西宮豊中線(塚口4~富松町)に自転車専用レーン設置を推進

・武庫川河川敷のコスモス畑への県支援の継続充実を推進髭の渡し花咲き会のボランティアが県・市と協働で実現したコスモス畑(尼崎市常松2丁目及び西昆陽4丁目)の武庫川河川敷の約13,000㎡に広がっています。以前はゴミの不法投棄などで大変荒れ果てていましたが、地元住民が中心となる市民グループ「髭の渡し花咲き会」のメンバーをはじめとする多くのボランティアの皆様の協力により、見事なコスモス畑に変身しました。

・武庫之荘3西交差点信号機の時間調整

・武庫川堤防171号線の時間差信号を時間調整

・アミング潮江前の横断歩道の時間調整

・尼宝線阪急陸橋に街灯10機を設置

・武庫之荘3西交差点に右折信号機を設置

・阪急塚口駅、阪急武庫之荘駅も設置予定。

・宮園橋西詰交差点の安全対策を推進『宮園橋西詰交差点の交通安全に関する意見交換会』を実施。地元代表者、尼崎東警察署、尼崎市、県庁道路保全課、西宮土木事務所など出席し交通安全についての意見交換。今後の交差点改良と歩道専用橋改良に向けて協議が進んでいます。

・食満6~7丁目新幹線高架交差点改良に伴う横断歩道の設置

・若王寺2丁目周辺の歩道整備

・武庫之荘2丁目浜田排水路沿いの歩道に

・カーブ%E

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