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踏み間違い事故なくせ 県議会公明党・県民会議が推進
  兵庫県が急発進防止装置に補助

 兵庫県は10月から、高齢運転者の交通事故を防止するため、アクセルとブレーキの踏み間違いによる車の急発進を防止する装置の設置費用を県単独で補助する事業をスタートした。

 対象者は75歳以上の高齢運転者で対象車両は、本人常用の自家用車(1人1台までで本人以外の名義車両も対象)。補助対象装置は、
(1)アクセルを急激に踏み込んだ場合にセンサーが異常を検知する急発進抑制タイプ
(2)一定範囲内の障害物を超音波センサーが感知し、加速を抑制する障害物感知タイプの2種類となっている。

 標準的な装置設置費用4万4000円に対し、その半額の2万2000円を補助額の上限とした。

 県議会公明党・県民会議議員団(松田一成団長、谷井勲幹事長)は、2020年度予算要望の中で、高齢ドライバーの安全運転支援装置の設置を促すため、「踏み間違いを防止する安全運転支援装置を高齢ドライバーが購入する際の新たな支援制度を創設し、設置普及を図るべき」と主張していた。

 

 赤羽一嘉国土交通相(公明党)はこのほど、国交省で公明党兵庫県議団(谷井勲幹事長)と会い、インフラ整備や災害対策事業の推進に関する要望を受けた。

 これには、公明党の伊藤孝江、高橋光男の両参院議員が同席した。

 席上、党県議団は来年度までの「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」の延長を求めた上で、大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北一駒栄)の早期整備に向けた予算確保や、名神湾岸連絡線の早期事業化に向けた予算確保、播磨臨海地域道路のルート帯の早期決定などを要望した。

 赤羽国交相は、それぞれの要望に対して、検討していく意向を示した。

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兵庫県 谷井勲
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